世界中のトッププレイヤーがラスベガスに集結したWSOP 2026で、日本勢が躍進しました。
木原直哉さんの2度のブレスレット獲得や、初めてブレスレットを手にした方、メインイベントで長く勝ち残った方もいます。
メインイベントにはJapan登録222人が出場し、36人が入賞。
本記事では、世界を熱狂させたWSOP2026での日本人プレイヤーの活躍を総まとめしています。
WSOP 2026とは?|
100本のブレスレットを懸けた世界最大級の祭典

毎年5月末から約2ヶ月にわたり、ラスベガスで開催される世界最大のポーカーイベント、それがWSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー)です。
期間中はブレスレットイベントだけで100本、さらにノンブレスレットのデイリートーナメントや各種サテライトも多数行われ、ポーカー漬けの日々が続く“夢の祭典”です。
2026年のラスベガスシリーズは、5月26日から7月15日まで「Horseshoe Las Vegas」と「Paris Las Vegas」で開催されました。メインイベントのファイナルテーブルのみ8月3日〜5日に行われています。
シリーズでは100本のライブブレスレットが授与され、No-Limit Hold’em、Pot-Limit Omaha、Stud、Draw、ミックスゲームなど多彩な種目で世界王者が決まりました。
| WSOP 2026 | 開催概要 |
|---|---|
| シリーズ日程 | 2026年5月26日〜7月15日 |
| メインFT | 2026年8月3日〜5日 |
| 開催地 | 開催都市:アメリカ・ラスベガス 会場:Horseshoe Las Vegas、 Paris Las Vegas |
| ライブイベント | 100ブレスレットイベント |
| メイン参加費 | 約160万円10,000ドル |
2026年大会では、メインイベントの決着まで、新しい運営制度や放送形式にも注目が集まりました。

参加費は300ドル〜25万ドルまで。
世界中のプレイヤーが集う理由

WSOPの魅力は、あらゆるレベルのプレイヤーに開かれている点にあります。
WSOPにはポーカートーナメントが何でも揃う
- 参加費300ドルから挑戦できるライト層からも人気のイベント
- 参加費約4,000万円(25万ドル)、トップオブトップしか出場できない超ハイローラー
- その他様々なフォーマットと種目のバリエーション
これらが一堂に会することで、WSOPは“世界中のポーカープレイヤーが垣根を越えて集う場”となっているのです。
毎年数十万人が参加していて、一つのトーナメントに2万人以上が集まることも珍しくありません。
まさに“世界最大”の大会です。
WSOPやJOPTへの出場を目指している方は、国内から参加できるサテライト情報もチェックしておきましょう。

WSOP 2026メインイベント|
9,208エントリーの頂点は…!

Event #82「$10,000 MAIN EVENT NLH World Championship」には、世界各国から9,208エントリーが集まりました。
賞金総額は約137億円。上位1,383人が入賞し、ファイナルテーブルに進んだ9人には最低約1.6億円が保証されました。
| $10,000 MAIN EVENT NLH World Championship | |
|---|---|
| 総エントリー数 | 9,208 |
| 賞金総額 | 約137億円 |
| 入賞者数 | 1,383人 |
| 優勝者 | ルーカス・ジュマロン(Lucas Jumalon) |
| 優勝賞金 | 約16億円 |
22歳のルーカス・ジュマロンが世界王者に
優勝したのは、アメリカ・ワシントン州出身のルーカス・ジュマロン(Lucas Jumalon)です。
ファイナルテーブル開始時に1億9,400万点の圧倒的なチップリーダー。その後も一度も首位を明け渡さず、フィンランドのラウリ・サースキラティ(Lauri Saaskilahti)とのヘッズアップを制しました。
優勝時の年齢は22歳4カ月27日。
WSOPメインイベント史上2番目に若いチャンピオンとなり、世界王者の称号、ブレスレット、約16億円(1,000万ドル)を手にしました。
ファイナルテーブル最終順位
| 順位 | プレイヤー | 国 | プライズ |
|---|---|---|---|
| 1位 | Lucas Jumalon | アメリカ | 約16億円 |
| 2位 | Lauri Saaskilahti | フィンランド | 約10億円 |
| 3位 | Gregor Mueller | カナダ | 約6億円 |
| 4位 | Michael Gagliano | アメリカ | 約4.4億円 |
| 5位 | Han Feng | アメリカ | 約3.6億円 |
| 6位 | Rami Hammoud | カナダ | 約2.8億円 |
| 7位 | Jamie Shaevel | アメリカ | 約2.4億円 |
| 8位 | Mario Boos | フランス | 約2億円 |
| 9位 | Evagoras Evagorou | キプロス | 約1.6億円 |

Day7・Day8でショットクロック導入|
FTでは撤回
2026年のメインイベントでは、長時間のタンクが議論を呼んだことを受け、Day7とDay8にショットクロックが導入されました。
メインイベント終盤での導入は異例でしたが、8月のファイナルテーブルでは使用しない方針へ変更されています。プレー時間と公平性をめぐる新たな課題が注目された大会でもありました。
参照:PokerNews「Shot Clock Removed for Main Event Final Table」
木原直哉さんも「ショットクロック」について話しています。
「ショットクロック」とは何か、詳しくは以下の記事をあわせてご覧ください。

メインイベント日本勢|
Japan登録222人・36人が入賞
WSOPが発表した国・地域別の参加者数では、Japan登録は222人で世界5位でした。
日本登録として確認できた入賞者は36人。入賞プライズの合計は約2億4,720万円です。
| 日本勢の結果 | 確定情報 |
|---|---|
| Japan登録 | 222人 国・地域別5位 |
| 氏名確認 | 公開情報から150人 |
| 入賞者 | 36人 |
| 入賞合計 | 約2億4,720万円 |
| 日本勢トップ | Kyosuke Nagami 23位・$325,000 |
長見恭輔さんが23位|2度目のDay7進出

日本勢のラストロンガーとなったのは、Kyosuke Nagami / 長見恭輔さんです。
Day7を7.3Mのスタックで開始し、残り24人まで進出。最後は「J♦J♣」でDaniel Savasさんの「Q♥Q♦」とプリフロップオールインになりました。
フロップ「K♣ J♠ 3♠」で長見さんがセットを完成させましたが、ターンの「Q♣」で再逆転。最終結果は23位・32万5,000ドル(約5,200万円)でした。
| 長見恭輔さん | J♦ J♣ |
|---|---|
| Daniel Savasさん | Q♥ Q♦ |
| ボード | K♣ J♠ 3♠ / Q♣ / 2♣ |
| 最終結果 | 23位・$325,000 |
長見さんは今回が2度目のDay7進出。日本人初のファイナルテーブルには届かなかったものの、再び世界のトップ24に迫りました。
長見さん本人が振り返る7日間やラストハンドは、以下のインタビューで詳しく紹介しています。

Akihiro Konishiさんは60位|日本勢2人がDay7へ

長見さんとともにDay7へ進んだのが、Akihiro Konishiさんです。
Day7は2.45Mでスタート。最後は「A♠K♣」でオールインしましたが、相手の「T♠T♣」がセットを完成させ、60位・15万ドル(約2,400万円)でフィニッシュしました。
世界のヨコサワさんは勝率6%から逆転|124位入賞

Masato Yokosawa / 世界のヨコサワさんは、Day5で大会を象徴するような逆転劇を見せました。
「A♥Q♠」対「A♣K♦」のプリフロップオールイン。フロップ「K♥ 9♥ 6♣」で相手がトップペアを作り、ヨコサワさんの勝率は6%まで低下します。
しかし、ターンとリバーにハートが落ちてナッツフラッシュが完成。劇的な逆転で生き残り、Day6まで進出しました。最終結果は124位・6万5,000ドル(約1,040万円)です。
日本勢の主な推移
| ステージ | 日本勢の動き |
|---|---|
| Day1 | Ryuta NakaiさんがDay1A全体5位。公開情報から日本勢140人の通過を確認 |
| Day2 | Haruna Fujitaさんが日本勢トップ。81人がDay3へ |
| Day3 | Kei Sugitaさんが全体18位。日本勢37人がバブル目前へ |
| Day4 | 36人が入賞。18人がDay5へ |
| Day5 | 世界のヨコサワさんが勝率6%から逆転。6人がDay6へ |
| Day6 | 長見恭輔さんとAkihiro KonishiさんがDay7へ |
| Day7 | Konishiさん60位、長見さん23位で日本勢の挑戦終了 |
日本登録の入賞者36人一覧
WSOP 2026メインイベント日本勢36人の結果
| 順位 | プレイヤー | プライズ |
|---|---|---|
| 23位 | Kyosuke Nagami | $325,000 約5,200万円 |
| 60位 | Akihiro Konishi | $150,000 約2,400万円 |
| 113位 | Masato Hattori | $65,000 約1,040万円 |
| 124位 | Masato Yokosawa | $65,000 約1,040万円 |
| 165位 | Go Kato | $57,500 約920万円 |
| 166位 | Kei Sugita | $57,500 約920万円 |
| 190位 | Taisho Zaizen | $57,500 約920万円 |
| 253位 | Katsuki Matsuoka | $50,000 約800万円 |
| 323位 | Yaichi Fukao | $45,000 約720万円 |
| 325位 | Masatoshi Akasaka | $45,000 約720万円 |
| 340位 | Shota Nakanishi | $45,000 約720万円 |
| 347位 | Yosuke Miki | $45,000 約720万円 |
| 381位 | Ruki Nakanishi | $40,000 約640万円 |
| 430位 | Ryuta Nakai | $35,000 約560万円 |
| 436位 | Ryusei Fujimoto | $35,000 約560万円 |
| 494位 | Tasuku Maruo | $32,500 約520万円 |
| 515位 | Reiji Kono | $32,500 約520万円 |
| 532位 | Ichiro Izutsu | $32,500 約520万円 |
| 558位 | Yujiro Fukushima | $30,000 約480万円 |
| 665位 | Masataka Setoguchi | $27,500 約440万円 |
| 787位 | Hiroki Karatsu | $22,500 約360万円 |
| 880位 | Masayuki Murata | $20,000 約320万円 |
| 885位 | Kotaro Shoda | $20,000 約320万円 |
| 928位 | Masaji Nakamizo | $17,500 約280万円 |
| 987位 | Atsushi Kato | $17,500 約280万円 |
| 996位 | Takuma Washio | $17,500 約280万円 |
| 1,061位 | Daichi Sawayanagi | $17,500 約280万円 |
| 1,067位 | Kazuto Suzuki | $17,500 約280万円 |
| 1,086位 | Motomi Kawazu | $17,500 約280万円 |
| 1,168位 | Takayuki Akamatsu | $15,000 約240万円 |
| 1,201位 | Yoshitaka Hayasaki | $15,000 約240万円 |
| 1,210位 | Daisuke Goto | $15,000 約240万円 |
| 1,269位 | Ruiko Mamiya | $15,000 約240万円 |
| 1,310位 | Haruna Fujita | $15,000 約240万円 |
| 1,348位 | Shobu Oda | $15,000 約240万円 |
| 1,362位 | Takumi Matsumoto | $15,000 約240万円 |
WSOP2026年の日本人の結果が知りたい方は、以下の記事がおすすめです。

日本人プレイヤーの歴代の挑戦や獲得賞金を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

日本勢が4本のブレスレット獲得|
木原直哉さんはシリーズ2勝
WSOP 2026で日本勢が獲得したブレスレットは合計4本です。
木原直哉さんが2つの$10,000 Championshipを制覇。藤本浩士さんと荻田大輔さんも自身初のブレスレットを獲得しました。
| プレイヤー | 優勝イベント | エントリー | プライズ |
|---|---|---|---|
| Naoya Kihara 木原直哉 | $10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship | 198 | 約6,860万円 |
| Naoya Kihara 木原直哉 | $10,000 Seven Card Stud Championship | 130 | 約4,830万円 |
| Koji Fujimoto 藤本浩士 | $10,000 Limit 2-7 Lowball Triple Draw Championship | 176 | 約6,280万円 |
| Daisuke Ogita 荻田大輔 | $1,000 Mini Main Event | 12,560 | 約1.6億円 |
木原直哉さん|
残り1チップから14年ぶりのブレスレット

Naoya Kihara / 木原直哉さんは、「$10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship」の198エントリーの頂点に立ちました。
Day1ではブラフをコールされ、スタックが残り1チップまで減少。しかし、そこからトリプルアップとダブルアップを重ねて復活し、最終的に全チップを獲得しました。
獲得賞金は約6,860万円。木原さんにとって14年ぶり、通算2本目のブレスレットです。
わずか3日後に再び優勝|日本人単独最多の通算3本
2本目のブレスレットを獲得した木原さんは、そのままEvent #23「$10,000 Seven Card Stud Championship」に出場しました。
130エントリーを勝ち抜き、わずか3日後に再び優勝。30万1,970ドルと3本目のブレスレットを獲得し、日本人単独最多のブレスレット保持者になりました。
同一シリーズで2つの$10,000 Championshipを制するのは、WSOP史でも限られたプレイヤーだけが達成してきた記録です。
参照:WSOP公式Event #23、PokerNews「Back-to-Back $10K Championship」
藤本浩士さん|
強豪を破り初ブレスレット

Event #67「$10,000 Limit 2-7 Lowball Triple Draw Championship」では、Koji Fujimoto / 藤本浩士さんが優勝しました。
ファイナルテーブルでは、Nick Schulman、Todd Brunson、Billy Baxterなど、ローボールを代表する実力者と対戦。ヘッズアップでSchulmanを破り、初ブレスレットと39万2,478ドルを獲得しました。
荻田大輔さん|12,560人のMini Main Eventを制覇

Event #72「$1,000 Mini Main Event」では、Daisuke Ogita / 荻田大輔さんが12,560エントリーの頂点に立ちました。
Jaehwa Sonとのヘッズアップを制し、自身初のブレスレットを獲得。優勝プライズは約1.6億円です。
大規模なNo-Limit Hold’emイベントでの優勝は、日本勢の活躍がミックスゲームだけにとどまらないことを示す結果となりました。
]優勝以外の日本人注目結果
4本のブレスレット以外にも、日本人プレイヤーが複数のイベントでファイナルテーブルへ進出しました。
| プレイヤー | イベント | 順位 | プライズ |
|---|---|---|---|
| Ryuta Nakai | $1,000 Super Turbo | 2位 | 約2,300万円 |
| Naoya Kihara | $25,000 High Roller H.O.R.S.E. | 3位 | 約6,310万円 |
| Naoya Kihara | $50,000 High Roller PLO | 7位 | 約3,040万円 |
| Ryutaro Suzuki | $10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship | 4位 | 約2,220万円 |
| Naoya Kihara | $2,500 Mixed Big Bet | 3位 | 約1,260万円 |
| Hiroyuki Noda | $2,500 Mixed Big Bet | 5位 | 約600万円 |
ナーツゴンニャー中井さん|
シリーズ最終イベントで準優勝

シリーズ最後のEvent #100「$1,000 Super Turbo」では、Ryuta Nakai / ナーツゴンニャー中井さんが準優勝しました。
1,699エントリーを勝ち進み、She Wongとのヘッズアップへ。優勝には届かなかったものの、約2,300万円を獲得し、日本勢の活躍が続いたシリーズを締めくくりました。
海外女性プレイヤーも快進撃|
オープンイベントで歴史的勝利
WSOP 2026では、日本勢だけでなく海外の女性プレイヤーも大きな存在感を示しました。女性限定のLadies Championshipに加え、参加資格を性別で限定しないオープンイベントでも、クリステン・フォクセン、ミシェル・チン、ヤンティン・ジャンの3人がライブ・ブレスレットを獲得しています。
| プレイヤー | イベント | エントリー数 | プライズ | 主な記録 |
|---|---|---|---|---|
| Kristen Foxen クリステン・フォクセン | $25,000 High Roller NLHE | 345 | 約2.8億円 | 女性最多を更新する通算6本目 |
| Skye Chen スカイ・チェン | $1,000 Ladies Championship | 1,475 | 約3,110万円 | 初ライブ入賞で初優勝 |
| Michelle Chin ミシェル・チン | $1,500 Limit 2-7 Triple Draw | 657 | 約2,580万円 | オープンのミックスゲームで初優勝 |
| Yanting Jiang ヤンティン・ジャン | $3,000 Mid-Stakes Championship | 3,668 | 約1.8億円 | 3,000人超の大型オープンイベントで初優勝 |
クリステン・フォクセン|
$25K High Roller制覇で女性最多6本目

参照:WSOP公式優勝レポート、WSOP公式Event #19結果
最大のハイライトは、カナダのクリステン・フォクセンです。
「$25,000 High Roller No-Limit Hold’em」で345エントリーの頂点に立ち、自己最高額となる約2億8,370万円を獲得しました。
この勝利でWSOPブレスレットは通算6本。自身が持つ女性最多記録を更新しました。
女性限定イベントではなく、世界のトッププロが集まる高額オープンイベントで成し遂げた点でも、2026年を象徴する優勝のひとつです。
初ブレスレット組も躍進|スカイ・チェン、ミシェル・チン、ヤンティン・ジャン



「$1,000 Ladies Championship」では、スカイ・チェンさんが1,475エントリーを制覇。ライブトーナメント初入賞を、そのままブレスレット獲得につなげました。
さらにミシェル・チンさんは「$1,500 Limit 2-7 Lowball Triple Draw」、ヤンティン・ジャンさんは3,668エントリーを集めた「$3,000 Mid-Stakes Championship」で優勝。
両者ともオープンイベントで初ブレスレットを手にしています。特にジャンの優勝賞金は約1億8,550万円に達しました。
参照:PokerNewsスカイ・チェン優勝レポート、PokerNewsミシェル・チン優勝レポート、PokerNewsヤンティン・ジャン優勝レポート
メインイベントの女性参加者も過去最多431人
メインイベントには女性431人が出場し、過去最多を更新しました。
サーシャ・リューはDay 3終了時点で全体チップリーダーに立ち、最終的に375位・約640万円でフィニッシュ。
優勝には届かなかったものの、シリーズ全体で女性プレイヤーの活躍が目立つ大会となりました。
まとめ|
日本勢と女性プレイヤーが輝いたWSOP 2026

WSOP 2026で注目したいのは、日本勢が4本のブレスレットを獲得したことだけではありません。
木原直哉さんが同一シリーズで2勝したほか、藤本浩士さんと荻田大輔さんが初ブレスレットを獲得。メインイベントでもJapan登録222人のうち36人が入賞し、長見恭輔さんが23位まで勝ち進みました。
日本勢の活躍が特定のプレイヤーや一つの種目に限られず、複数のプレイヤー、異なるゲーム、幅広い参加層へ広がっていることが、2026年の結果から見えてきます。
海外女性プレイヤーの躍進も、今大会を象徴する出来事でした。
クリステン・フォクセンが女性最多となる通算6本目のブレスレットを獲得し、ミシェル・チンとヤンティン・ジャンも男女混合のオープンイベントを制覇。女性プレイヤーの活躍は、Ladies Championshipだけにとどまりませんでした。
次回のWSOPでは、木原直哉さんをはじめとするブレスレット獲得経験者だけでなく、今回メインイベントで上位へ進出した選手や、初優勝を狙う新たな日本人プレイヤーにも注目するところです。
WSOP 2027への挑戦は、すでに始まっている

WSOPは、海外のトッププロだけが参加できる大会ではありません。国内からサテライトを勝ち上がり、ラスベガス行きの権利を獲得するルートも用意されています。
JOPT公式ポーカーアプリ『JOPT Games』では、WSOPをはじめとする国内外のライブイベントにつながるオンラインサテライトが開催されています。
2026年8月29日・30日には、WSOP 2027「Millionaire Maker」の参加登録費と、渡航・宿泊費を含むパッケージを争うサテライトも予定されています。各日上位2人、合計4人が対象です。
参加にはFinal TicketやSilver Membership以上が必要になるため、挑戦を考えている方は、チケット料金と参加手順を事前に確認しておきましょう。

次回のWSOPを観戦するだけでなく、自分自身が参加する選択肢もあります。2026年の日本人プレイヤーの活躍を見て「いつか挑戦したい」と感じた方は、まず国内から参加できるサテライトを調べるところから始めてみてください。
※結果はWSOP公式、PokerNews、公開中の大会記録を2026年8月27日時点で確認しています。日本円は原則として1ドル=約160円で換算した概算です。サテライトの日程・参加条件・提供内容は変更される場合があるため、参加前に最新の公式案内をご確認ください。
あわせて注目したい!
直近の国内イベントを紹介
国内では、初心者から上級者まで楽しめるポーカーイベントが各地で開催されています。
10月8日開催予定のJOPT 2026 Tokyo #03は、日本のポーカーイベントのなかでも特に高い注目を集めている大会です。
実戦の機会を探している方は、ぜひ詳細をチェックしてください。

JOPT 2026 Tokyo #03
2026.10.08 – 10.12
@ベルサール高田馬場

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JOPT Gamesの詳しい機能やリリース情報について知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。


