世界のトップポーカープレイヤーは、ライブトーナメントでどれほどの実績を残しているのでしょうか。
ライブトーナメントの入賞賞金は、想像以上に大きな規模です。日本の歴代トップ10と世界の歴代トップ10の累計入賞額は、合計約1,156億円に達します。
この記事では、「日本人の生涯獲得賞金」「2026年の日本人獲得賞金」「世界の生涯獲得賞金」の3つのランキングを紹介します。
【国内】ポーカー生涯獲得賞金
ランキングTOP10
近年は、日本人プレイヤーの大型大会での入賞も増えています。
Jun Obara(みさわ)さんが、2025年のTriton Super High Roller Series「$40,000 NLH Mystery Bounty」を制覇。
年内獲得金額は約5.5億円と、国内生涯ランキング2位まで順位を上げました
Naoya Kiharaさんは、WSOP 2026で2つのブレスレットイベントを制覇し、生涯獲得賞金は約6.5億円に到達。国内生涯ランキングは4位、WSOPブレスレットは通算3個となっているなど、日本のトッププロの動向が見逃せません!
| 順位 | プレイヤー名 | 獲得賞金 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Masashi Oya | $10,308,942 | 約16.1億円 |
| 2位 | Jun Obara | $8,376,691 | 約13.1億円 |
| 3位 | Masato Yokosawa | $4,295,596 | 約6.7億円 |
| 4位 | Naoya Kihara | $4,086,519 | 約6.4億円 |
| 5位 | Daisuke Ogita | $3,720,674 | 約5.8億円 |
| 6位 | Tsugunari Toma | $3,684,565 | 約5.7億円 |
| 7位 | Ryuta Nakai | $3,536,746 | 約5.5億円 |
| 8位 | Kazuhiko Yotsushika | $2,929,058 | 約4.6億円 |
| 9位 | Peter D Cross | $2,224,155 | 約3.5億円 |
| 10位 | Shimizu Nozomu | $2,128,952 | 約3.3億円 |
※The Hendon Mob「Japan All Time Money List」および各選手ページを2026年9月4日確認。日本円は1ドル=約156円で換算した概算です。
※2026年の国内賞金ランキングに名前があるプレイヤーは、記事下部でも紹介しています。
1位:Masashi Oya/約16.1億円

Masashi Oyaさんの生涯獲得賞金は約16.1億円。
日本人で唯一、約15.6億円に相当する水準を超えています。自己最高額は、2023年WSOP Paradiseの参加費約1,560万円のUltra High Roller優勝で獲得した約4.6億円です。
The Hendon Mobに記録された日本人選手の単一大会賞金として、現在も最大額です。
OyaさんがWSOP Paradiseでブレスレットを獲得した当時の詳細は、以下の記事でも紹介しています。

| 主な実績表 |
|---|
| 2021 U.S. Poker Open $50K NLH 2位 獲得賞金:約7,900万円 |
| 2023 WSOP Paradise $100K Ultra High Roller 優勝 獲得賞金:約4億円 |
| 2024 EPT Monte Carlo €25K NLH Unlimited Re-Entry 優勝 獲得賞金:約8,500万円 |
| 2025 Triton Jeju II $30K NLH 8-Handed 4位 獲得賞金:約7,000万円 |
2位:Jun Obara/約13.1億円

「みさわ」の名でも知られるJun Obaraさんは、2025年のTriton Pokerで高額入賞を重ね、日本歴代2位まで上昇しました。
YouTubeやSNSでの発信も積極的に行い、ファンとの交流を大切にする姿勢から、若いプレイヤーたちにも支持されています。
Jun Obara(みさわ)さんのTriton優勝インタビュー記事はこちらから確認できます。

| 主な実績表 |
|---|
| 2022 EPT Prague Main Event 4位 獲得賞金:約5,600万円 |
| 2023 WSOP Paradise GGMillion$ High Roller Championship 15位 獲得賞金:約1,700万円 |
| 2024 P1 Circuit Incheon Single Day High Roller 優勝 獲得賞金:約5,600万円 |
| 2025 Triton Poker $125K NLH 4位 獲得賞金:約1.3億円 |
3位:Masato Yokosawa/約6.7億円

Masato Yokosawaさんは、2025年WSOP $25K High Rollerで5位となり、自身最高額となる約6,700万円を獲得し、自己最高額を更新しました。
21歳の誕生日に「ポーカーで生きていく」と決意し、その3日後にWPT韓国で日本人初の優勝。
2017年にはYouTubeチャンネル「世界のヨコサワ」を開設し、トーナメント遠征やキャッシュゲームの様子を伝えてきました。
ポーカープレイヤーとして以外の功績
- 登録者100万人超のポーカー系YouTuber
- 2021年 東京・渋谷にポーカールーム「ROOTS SHIBUYA」をオープン
- 2022年 GLOBAL POKER AWARDSにて 日本人初のPOKER PERSONALITY部門を受賞
- 2026年 ZIPAIR Tokyoとのスポンサー企画で、WSOPに合わせたラスベガス直行チャーター便と機内ポーカー企画を実施
| 主な実績表 |
|---|
| 2013 WPT Korea Main Event 優勝 獲得賞金:約1,500万円 |
| 2023 WSOP Main Event 45位 獲得賞金:約2,700万円 |
| 2023 EPT Barcelona Second Chance 3位 獲得賞金:約2,600万円 |
| 2024 NAPT Las Vegas Main Event 6位 獲得賞金:約2,400万円 |
| 2025 WSOP Paradise $100K NLH 15位 獲得賞金:約5,200万円 |
世界のヨコサワさんのプロフィールやこれまでの戦績は、以下の記事でも詳しく紹介しています。

4位:Naoya Kihara
「日本ポーカー界のパイオニア」約6.5億円

Kiharaさんは、東京大学在学中にポーカーを学び、卒業後にプロとしてのキャリアをスタートしました。
2012年、日本人初となるWSOPブレスレット獲得という歴史的快挙を達成し、一躍日本ポーカー界の第一人者となりました。
さらに2026年のWSOPでは、「$10,000 No Limit 2-7 Draw Lowball Championship」と「$10,000 Limit Seven Card Stud Championship」を立て続けに制覇。自身2個目・3個目となるWSOPブレスレットを獲得し、生涯獲得賞金を約6.5億円まで伸ばしました。
木原さんのWSOP 2026優勝・ブレスレット獲得の詳細は、以下の記事でも紹介しています。

ASIA SERIES Poker Tour(ASPT)、NIPPON SERIESのエグゼクティブプロデューサーを務めるなど、日本ポーカー界の発展にも大きく貢献している人物です。
TBS『クレイジージャーニー』にも2度出演するなど、ポーカーをしていない人に向けてもポーカーの魅力を発信し続けています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2012 WSOP PLO 6-Handed 優勝 獲得賞金:約7,600万円 |
| 2022 WSOP Dealer’s Choice 3位 獲得賞金:約700万円 |
| 2022 WSOP Poker Players Championship 3位 獲得賞金:約9,500万円 |
| 2025 ASPT Korea Main Event 優勝 獲得賞金:約750万円 |
| 2026 WSOP NL 2-7 Lowball Championship 優勝 獲得賞金:約6,900万円 |
| 2026 WSOP Seven Card Stud Championship 優勝 獲得賞金:約4,800万円 |
| 2026 WSOP $25K H.O.R.S.E. 3位 獲得賞金:約6,300万円 |
5位:Daisuke Ogita/約5.8億円

「JOE」の名でも知られるDaisuke Ogitaさんは、2026年WSOP Mini Main Eventを制して初ブレスレットを獲得。生涯獲得賞金は約5.8億円となり、日本歴代5位です。
大会中は落ち着いた表情を崩さない一方、SNSでは遠征中の出来事も率直に発信しています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2022 WPT Australia Main Event 4位 獲得賞金:約2,200万円 |
| 2023 EPT FPS Main Event 優勝 獲得賞金:約5,000万円 |
| 2024 APT Taipei Main Event 優勝 獲得賞金:約6,000万円 |
| 2026 WSOP Mini Main Event 優勝 獲得賞金:約1.6億円 |
6位:Tsugunari Toma/約5.7億円

Tsugunari Tomaさんは2019年のEPT Prague High Roller優勝などで賞金を積み上げ、生涯獲得賞金約5.7億円を記録しています。Natural8の公式プロとして活動した経歴もあります。
欧州やラスベガスを含む海外シリーズで長く入賞を重ね、日本歴代6位につけています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2019 EPT Prague High Roller 優勝 獲得賞金:約8,500万円 |
| 2024 EPT Monte Carlo PLO 優勝 獲得賞金:約500万円 |
| 2025 WPT World Championship NLH High Roller 3位 獲得賞金:約2,400万円 |
7位:Ryuta Nakai
「競馬YouTuberから国際大会へ」約5.0億円

競馬YouTubeで知られる「ナーツゴンニャー中井」ことRyuta Nakaiさんは、2024年から国際大会への出場を本格化しました。
2026年にAPT、WSOP、アジアの高額イベントで賞金を積み上げました。生涯獲得賞金は約5.5億円で、2026年だけでも約2.2億円を記録しています。
ナーツゴンニャー中井さんのプロフィール・戦績解説記事は以下の記事から確認できます。

| 主な実績表 |
|---|
| 2024 WPT Korea WPT Super High Roller 3位 獲得賞金:約1,000万円 |
| 2025 Triton Poker Main Event 17位 獲得賞金:約5,200万円 |
| 2025 WSOP Super Turbo Bounty 3位 獲得賞金:約6,500万円 |
| 2026 APT Jeju Classic APT Super High Roller 2位 獲得賞金:約2,900万円 |
| 2026 WSOP $1K Super Turbo 2位 獲得賞金:約2,300万円 |
8位:Kazuhiko Yotsushika/約4.6億円

Yotsushikaさんは、2014年から国際トーナメントに挑戦し続けるベテランプレイヤーです。
優勝を飾ったトーナメントは19個にも上り、数え切れないほどの実績を積み重ねてきました。
アジアからラスベガスやヨーロッパまで、世界各地を旅しながら、幅広い地域で入賞を記録しています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2018 EPT Barcelona €25K NLH 優勝 獲得賞金:約6,000万円 |
| 2022 PokerGO Tour Aria High Roller 優勝 獲得賞金:約2,000万円 |
| 2022 PokerGO Tour Aria High Roller 優勝 獲得賞金:約1,700万円 |
| 2025 EPT Barcelona Main Event 7位 獲得賞金:約2,200万円 |
9位:Peter D Cross/約3.5億円

米国を拠点に活動するPeter D Crossさんは、2026年7〜8月にも入賞を追加し、生涯獲得賞金を約3.5億円まで伸ばしました。
自己最高額は2022年WPT World Championshipの参加費約47万円のNLH優勝で獲得した約6,699万円です。
| 主な実績表 |
|---|
| 2022 WPT World Championship $3K NLH 優勝 獲得賞金:約6,900万円 |
| 2024 MSPT Showdown Series Sycuan MSPT Main Event 2位 獲得賞金:約900万円 |
| 2024 Wynn Summer Classic $1,100 NLH 2位 獲得賞金:約1,000万円 |
10位:Shimizu Nozomu/約3.3億円

「LASONE8(ラスワン)」の名で知られるShimizuさんは2019年にポーカーを始め、2023年にWSOPとAPTで大型入賞を重ねました。
創業した「ラストワンマイル」を上場へ導いた実業家としても知られています。
生涯獲得賞金は約3億円。日本ランキング9位で、自己最高入賞は2023年WSOPの参加費約78万円のNLHで獲得した約4,765万円です。
YouTubeチャンネルは「ラスワンのギャンブル魂 〜ぎゃんたま〜」から「ぎゃんやめ」へ名称を変更し、その後は事業に軸足を移しています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2023 WSOP $5K NLH 3位 獲得賞金:約4,300万円 |
| 2023 WSOP $10K Limit Hold’em Championship 3位 獲得賞金:約2,000万円 |
| 2023 APT Hanoi Super High Roller 優勝 獲得賞金:約2,400万円 |
【国内】ポーカー2026年獲得賞金
ランキング
2026年はWSOPで日本勢が4個のブレスレットを獲得し、年内ランキングも大きく動きました。1位のYosuke Mikiさんから3位のAkihiro Konishiさんまでが約2.7億円以上を記録しています。
以下はThe Hendon Mobの2026 Money Listから日本国籍のプレイヤーを抽出し、8月に公表されたAPPT Manilaの結果も照合した順位です。
| 日本勢順位 | プレイヤー名 | 2026年賞金 | 日本円換算 | 世界順位 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Yosuke Miki | $1,782,379 | 約2.8億円 | 85位 |
| 2位 | Akihiro Konishi | $1,710,645 | 約2.7億円 | 92位 |
| 3位 | Naoya Kihara | $1,687,577 | 約2.6億円 | 95位 |
| 4位 | Ryuta Nakai | $1,440,957 | 約2.2億円 | 110位 |
| 5位 | Daisuke Ogita | $1,128,073 | 約1.8億円 | 168位 |
| 6位 | Shota Nakanishi | $722,277 | 約1.1億円 | 273位 |
| 7位 | Koji Fujimoto | $564,597 | 約8,808万円 | 365位 |
| 8位 | Kyosuke Nagami | $477,014 | 約7,441万円 | 454位 |
| 9位 | Yuna Kanaizumi | $403,800 | 約6,299万円 | 566位 |
| 10位 | Itsuki Aburatani | $337,853 | 約5,271万円 | 713位 |
出典:The Hendon Mob「2026 Money List」。2026年9月4日確認、ページ生成日は2026年9月3日。
ランキングを見て「自分もライブイベントやWSOPを目指してみたい」と感じた方は、JOPT公式ポーカーアプリ「JOPT Games」もチェックしてみてください。JOPT Gamesでは、スマホからライブイベント参加を目指せるサテライトが用意されています。

1位:Yosuke Miki/約2.8億円

Yosuke Mikiさんは、2026年の日本人獲得賞金ランキングで1位に立ったプレイヤーです。
Triton JejuとWSOPの高額イベントで続けて上位入賞し、年内獲得賞金は約2.8億円まで伸びています。
2026年獲得賞金は約2.8億円、全体順位は74位です。
今年の活躍
| 主な実績表 |
|---|
| 3月 Triton Jeju $125K 7-Handed 6位 獲得賞金:約1億円 |
| 6月 WSOP 2026 $25K High Roller 6-Handed 4位 獲得賞金:約6,700万円 |
| 6月 WSOP 2026 $100K PLO High Roller 5位 獲得賞金:約8,300万円 |
| 7月 WSOP 2026 Main Event 347位 獲得賞金:約720万円 |
2位:Akihiro Konishi/約2.7億円

Akihiro Konishiさんは、WSOPE Prague Main Eventでの大型入賞を軸に、WSOP Main Eventでも上位フィニッシュを記録。
2026年獲得賞金は約2.7億円、全体順位は83位です。
今年の活躍
3位:Naoya Kihara / 約2.7億円

Naoya Kiharaさんは、WSOP 2026でのブレスレット獲得に加え、終盤の高額混合ゲームでも大きく賞金を積み上げました。
2026年獲得賞金は約2.6億円、全体順位は81位です。
木原さんのWSOP 2026優勝・ブレスレット獲得の詳細は、以下の記事でも紹介しています。

今年の活躍
5位:Ryuta Nakai(ナーツゴンニャー中井) / 約1.7億円

Ryuta Nakaiさんは、APT Jejuでの好成績に加え、WSOP 2026終盤にも大きな入賞を重ねました。
2026年獲得賞金は約1.7億円、全体順位は159位です。
今年の活躍
5位:Daisuke Ogita / 約1.8億円

Daisuke Ogitaさんは、WSOP 2026のMini Main Event優勝で一気に年内ランキング上位へ入りました。
2026年獲得賞金は約1.8億円、全体順位は149位です。
JOEさんのWSOP Mini Main Event優勝については、以下の記事でファイナルテーブル結果や優勝後コメントも詳しく紹介しています。

今年の活躍
6位:Shota Nakanishi / 約1.1億円

Shota Nakanishiさんは、Triton One Jeju Main Eventでの3位入賞を中心に賞金を積み上げました。WSOP Main Eventでも入賞し、2026年の日本勢ランキング6位です。
2026年獲得賞金は約1.1億円、全体順位は241位です。
今年の活躍
7位:Koji Fujimoto / 約9,000万円

Koji Fujimotoさんは、WSOP 2026のミックスゲーム系イベントで存在感を示したプレイヤーです。$10K Limit 2-7 Triple Draw Lowball Championshipを制し、年内ランキング7位に入りました。
2026年獲得賞金は約9,000万円、全体順位は325位です。
今年の活躍

8位:Kyosuke Nagami / 約6,900万円

Kyosuke Nagamiさんは2026年WSOP Main Eventで23位に入り、その後もAPT Incheonで入賞を追加しました。
年内獲得賞金は約7,441万円です。全体順位は440位です。
今年の活躍
9位:Yuna Kanaizumi / 約6,500万円

Yuna Kanaizumiさんは、Triton One JejuのMystery Bounty 8-Handedで優勝。この大型優勝を中心に、2026年の日本勢ランキング9位に入っています。
2026年獲得賞金は約6,500万円です。
今年の活躍
10位:Itsuki Aburatani(油谷樹) / 約5,400万円

Itsuki Aburatani(油谷樹)さんは、オーストラリアを主戦場に2026年のAussie MillionsやPlayLive Melbourneで上位入賞を重ねたプレイヤーです。Aussie Millions Opening Eventで3位に入り、その後も高額イベントで優勝を重ね、年内獲得賞金は日本勢10位まで上昇しています。
2026年獲得賞金は約5,271万円、全体順位は606位です。
今年の活躍
【世界】ポーカー生涯獲得賞金
ランキングTOP10
世界歴代1位はBryn Kenneyさんで、累計は約140.4億円を突破しています。2026年に大きく順位を上げたのはAdrian Mateosさんで、世界9位から5位へ浮上しました。
| 順位 | プレイヤー名 | 国・地域 | 獲得賞金 | 円換算 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Bryn Kenney | 米国 | $90,761,210 | 約141.6億円 |
| 2位 | Stephen Chidwick | イングランド | $79,029,052 | 約123.3億円 |
| 3位 | Jason Koon | 米国 | $77,032,156 | 約120.2億円 |
| 4位 | Mikita Bodyakovsky | ベラルーシ | $69,365,521 | 約108.2億円 |
| 5位 | Adrian Mateos | スペイン | $67,813,883 | 約105.8億円 |
| 6位 | Justin Bonomo | 米国 | $65,611,097 | 約102.4億円 |
| 7位 | Isaac Haxton | 米国 | $65,340,452 | 約101.9億円 |
| 8位 | Dan Smith | 米国 | $61,356,629 | 約95.7億円 |
| 9位 | Daniel Negreanu | カナダ | $60,666,565 | 約94.6億円 |
| 10位 | William Alex Foxen | 米国 | $58,951,863 | 約92.0億円 |
出典:The Hendon Mob「All Time Money List」。2026年9月4日確認、ページ生成日は2026年9月3日。
1位:Bryn Kenney(ブリン・ケニー)/約141.6億円

ケニーはポーカーに専念する前、マジック:ザ・ギャザリングの競技プレイヤーとして活動していました。2007年にライブ初入賞を記録し、現在はスーパーハイローラーを中心にプレーしています。
2019年「Triton Million for Charity」で準優勝し、30億円を獲得しました。
歴史に残るビッグスコアで一躍トップに!これはディールによるもので、記録上2位ですが、1位を大きく上回る賞金を獲得しています。
ディールとは?
ポーカーでいう 「ディール」 とは、ゲームの途中でプレイヤー同士が合意して、賞金の分け方を調整することを指します。
本来は「最後までプレイして順位を決める」ものの、ディールを使うと ゲーム中のチップ量や相談内容に応じて“賞金を山分けする” ことができます。
そのため、順位では負けているが獲得賞金では上回っているという状況が発生します。
🏆 生涯トーナメント収益で
約147億4800万円を突破
2026年7月、ケニーは韓国・済州島で開催された「$100K King’s Charity Super High Roller」で優勝し、約3.1億円の賞金を獲得しました。
この優勝により、ケニーのライブトーナメント累計入賞額は約約145.2億円に到達。自身が持つ歴代1位記録をさらに更新しています。
| 主な実績表 |
|---|
| 2019 Triton London Million for Charity 2位 獲得賞金:約30億円 |
| 2019 Triton Jeju Main Event 2位 獲得賞金:約4.9億円 |
| 2019 Triton Montenegro Main Event 優勝 獲得賞金:約4.3億円 |
| 2023 Triton London Luxon Invitational 優勝 獲得賞金:約10億円 |
| 2024 Triton Monte Carlo Triton Main Event 優勝 獲得賞金:約7億円 |
| 2026 WSOP $250K Super High Roller 2位 獲得賞金:約4.4億円 |
| 2026 WSOP $50K NLH High Roller 3位 獲得賞金:約1.7億円 |
| 2026 King Poker Cup $100K King’s Charity Super High Roller 優勝 獲得賞金:約3.1億円 |
2位:Stephen Chidwick(スティーヴン・チドウィック)/約123.3億円

チドウィックはイギリス・ケント州ディール出身のプロポーカープレイヤーです。
オンラインでは「stevie444」「TylersDad64」としても知られ、戦略的思考を武器に数々のタイトルを獲得しています。
チドウィックはライブトーナメントで30回以上の優勝経験を持つ実力者で、特に2018年にはライブポーカーで26回決勝テーブルに進出し、驚異的な安定感を証明しました。
プレイスタイルはGTO(ゲーム理論最適戦略)を駆使した理論派で、ポーカープレイヤーからの評価も高くなっています。
💰 最大賞金獲得額
2019年「Triton Poker Super High Roller Series」で4位に入賞し、約8億円を獲得しました。
3位:Jason Koon(ジェイソン・クーン)/約120.2億円

クーンは、ウェストバージニア州ウェストン出身のプロポーカープレイヤーです。
フィジカルとメンタルの両面で鍛え抜かれたスタイルが特徴で、トーナメントでは圧倒的な勝負強さを誇ります。
大学時代にスポーツの怪我をきっかけにポーカーを始め、そこから世界トップのプレイヤーへと上り詰めました。
強靭なメンタルと相手を圧倒するアグレッシブなプレースタイルで、ハイローラートーナメントでの成功を収め続けています。
RunItOnceのコーチ、GGPokerのグローバルアンバサダーとしても活動し、ポーカー界の先頭に立つひとりです。
生涯獲得賞金は約120.2億円。Triton Pokerをはじめとする高額バイイン大会で多数の上位入賞を記録しています。
4位:Mikita Bodyakovsky(ミキタ・バジアコウスキー)/約108.2億円

バジャコウスキーはベラルーシ出身のプロポーカープレイヤーです。
「fish2013」というオンラインネームでも知られ、若くしてハイローラーシーンで成功を収めました。
特に2018年、トリトンのショートデックイベントを連続で優勝を飾った後もショートデックイベントで無双し続ける経歴をもち、「ショートデックの王」とも称されています。
💰 最大賞金獲得額
2023年「WPT World Championship Big One for One Drop」で優勝し、約11億円を獲得しました。
5位:Adrian Mateos(アドリアン・マテオス)/約105.8億円

マテオスはスペイン・マドリード出身のプロポーカープレイヤーで、19歳でWSOPメインイベントを制し、史上最年少の3冠(ブレスレット獲得)達成者としてポーカー史に名を刻みました。
その後もハイローラーシーンで輝き続け、2024年には年間獲得賞金ランキング1位に輝くなど、スペインのポーカー王子として君臨しています。
2026年5月にはTriton Montenegroの$200K NLH Triton Invitationalで優勝し、キャリア最大級の賞金を獲得しました。
さらに2026年6月にはWSOP $250K Super High Rollerでも優勝し、6つ目のWSOPブレスレットを獲得しています。
WSOPブレスレットを6つ獲得しているほか、EPTメインイベントも制していて、その実力は確かなものとなっています。
💰 最大賞金獲得額
2026年「Triton Poker Super High Roller Series Montenegro」の「$200K NLH Triton Invitational」で優勝し、約10.1億円を獲得しました。
6位:Justin Bonomo(ジャスティン・ボノモ)/約102.4億円

ボノモはオンラインでは「ZeeJustin」としても知られ、かつてはマジック:ザ・ギャザリングの競技プレイヤーでした。
19歳でEPT決勝進出の最年少記録を樹立し、その後はスーパーハイローラーの常連として活躍しています。
ボノモはWSOPで2008年、2011年、2014年と準優勝を重ね、「いつも花嫁の付き添いで、僕が花嫁にはなれないんだ」(いつも準優勝ばかりで、なかなか優勝できないという意味)と嘆いていました。
しかし、その直後に出場したブレスレットイベントでついに優勝を果たし、「世界で一番幸せな花嫁」 となりました。
💰 最大賞金獲得額
2018年「WSOP The Big One for One Drop」で優勝し、約15億円を獲得しています。
この勝利で一時的に歴代獲得賞金ランキング1位となりました。
7位:Isaac Haxton(アイザック・ハクストン)/約101.9億円

ハクストンはアメリカ・ニューヨーク出身のプロポーカープレイヤーです。
幼少期からチェスやマジック:ザ・ギャザリングで頭脳ゲームに親しみ、大学ではコンピューターサイエンスと哲学を学ぶなど、論理的思考と戦略に長けたプレイヤーです。
オンラインキャッシュゲームのスペシャリストとしても知られ、「GTO(ゲーム理論最適戦略)」を駆使する最強プレイヤーの1人として世界中のプレイヤーからリスペクトされています。
💰 最大賞金獲得額
2018年「Super High Roller Bowl V」で優勝し、約5.8億円を獲得しました。
8位:Dan Smith(ダン・スミス)/約95.7億円

スミスはニュージャージー州出身のプロポーカープレイヤーです。
チェスの奨学金を受け大学に進学するも、ポーカーの才能を開花させたことで大学を中退し、プロの道へ進みました。
2012年にはGPI(グローバルポーカーインデックス)年間最優秀プレイヤーにも輝き、ポーカー界で確固たる地位を築いています。
スミスはポーカー界のトッププレイヤーでありながら、積極的に慈善活動を行う異色の存在です。
ポーカーで得た利益を活かした寄付金を倍にするマッチングプロジェクトを展開し、世界中の支援団体を支えています。
“強さ”と“優しさ”を兼ね備えたプレイヤーとして、ポーカー界でも一目置かれる存在です。
💰 最大賞金獲得額
2019年「Triton Million for Charity」で、約14億円を獲得しました。
9位:Daniel Negreanu(ダニエル・ネグラヌ)/約94.6億円

ネグラーヌはカナダ・トロント出身のプロポーカープレイヤーです。
1998年に最年少WSOPブレスレット獲得記録(当時)を樹立したことを皮切りに、以降も圧倒的な実績を積み重ね、ポーカー界の象徴的存在となりました。
WSOPプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを2度受賞した、史上2人しかいないプレイヤーの一人
2014年にはラスベガスのポーカーの殿堂入りを果たし、真のレジェンドとして君臨し続けています。
2026年にも約4.8億円を加え、約93.6億円の水準を超えています。
これまでにWSOPブレスレットを8つ、WPTタイトルを2つ獲得している彼の持ち味は対戦相手のハンドを言い当てる“超人的リーディング”で、ライブポーカーを代表するプレイヤーの一人です。
💰 最大賞金獲得額
2014年「WSOP Big One for One Drop」で 準優勝し、約13.2億円を獲得しました。
10位:William Alex Foxen(アレックス・フォクセン)/約92.0億円

アレックス・フォクセンは米ニューヨーク州出身。2012年、21歳でWSOP Circuit New Orleansの6-Handed NLHに優勝し、ライブでのキャリアをスタートしました。
元アメフト選手という異色の経歴で培った強靭なメンタルを武器に、2019年にはWPTの「ファイブ・ダイヤモンド」を制覇しました。
その後も2022年のWSOPスーパーハイローラーで悲願のブレスレットを獲得するなど、ビッグタイトルを次々と手中に収めています。
2026年にはWSOP $10K Super Turbo Bountyを制し、4つ目のWSOPブレスレットを獲得しました。
💰 最大賞金獲得額
2022年「WSOP $250,000 Super High Roller」で優勝し、約7.3億円を獲得しました。
日本と世界のトップ20、累計入賞額は約1,184億円
日本トップ10は合計約71億円、世界トップ10は合計約1,113億円です。両ランキング20人の累計入賞額は、約1,184億円になります。
ただし、この数字をそのまま「利益」や「資産」と考えることはできません。
The Hendon Mobの金額は大会で受け取った賞金の合計です。
高額大会の参加費、複数回のリエントリー、渡航・滞在費、ステーキングによる持ち分などは反映されません。ランキングは実績を比べる指標として有用ですが、選手の純利益を示すものではありません。
それでも、数年から十数年にわたり世界各地で入賞を重ねた記録は、ライブトーナメントでの継続的な実績を示しています。
トップ選手の経歴は一つではない
今回の20人には、オンライン出身者、カードゲームやチェスの競技経験者、実業家、動画配信者など、さまざまな経歴があります。
共通しているのは、低額大会やオンラインで経験を積み、結果と資金管理を重ねながら参加する大会の水準を上げてきた点です。
国内からライブイベントを目指す方法の一つに、オンラインサテライトがあります。
JOPT公式アプリ『JOPT Games』でも、対象イベントへの参加権を争うサテライトが開催されています。
『JOPT Games』とは|
無料からライブイベントへの挑戦を始められる!?

『JOPT Games』は、Japan Open Poker Tour運営による公式ポーカーアプリです。アプリ内の対象トーナメントから、国内外のライブイベント参加権を目指せます。
JOPTは、開催回によって総エントリー数が3万件を超える国内大型シリーズです。
サテライトの対象、開催日、参加条件は大会ごとに異なるため、アプリ内の最新案内を確認してください。
【ポイント】
- 国内外のイベントに挑戦可能
- 0円からサテライト権利獲得も目指せる
- お得なキャンペーンも多数開催
現在開催されているキャンペーンの詳細が知りたい方は以下の記事も合わせて読んでみてください。

オンラインサテライトが
開催されるイベント

『JOPT Games』では、国内外の主要ポーカーイベントへの参加権を目指せるオンラインサテライトが順次開催される予定です。

以下からポーカーアプリ『JOPT Games』のダウンロードが可能です。

2026年・日本人プレイヤーの今後の展望
2026年は、WSOPで日本勢が4個のブレスレットを獲得し、生涯ランキングでも複数の順位変動がありました。
- Naoya KiharaさんがWSOP通算3個目のブレスレットを獲得
- Daisuke Ogitaさん、Koji FujimotoさんもWSOPで優勝
- 日本勢の年内トップ3が約2.7億円以上を記録
NLHだけでなく、2-7 Lowball、Stud、PLO、H.O.R.S.E.でも上位入賞が出ている点が、2026年の特徴です。
ランキングは大型大会の開催や結果の登録によって随時変わります。本記事では、The Hendon Mobの更新状況を確認しながら順位と金額を更新します。
初めてのポーカーにおすすめ!気軽に遊べるポーカースポット
「やってみたい!」と思った人のために、以下の記事で初心者でも安心して楽しめるポーカースポットを紹介しています。
まずはスマホで手軽にポーカーに触れてみたい方は、JOPT Gamesのキャンペーン情報もあわせて確認しておくと、無料チケットなどの参加導線を見つけやすくなります。

店舗ごとの料金、初心者講習の有無、遊び方を比較し、自分に合う場所をぜひ見つけてみてください。

