【2026年6月総集編】注目ポーカーニュースまとめ|JOPT Games・木原直哉・WSOP 2026生中継

6月ポーカーニュースまとめ記事のアイキャッチ画像

2026年6月は、JOPT公式アプリ「JOPT Games」のリリースに加え、ABEMAによるWSOP 2026の国内独占・無料生中継や、日本人プレイヤーの快挙も目立った1ヵ月でした。

木原直哉さんがWSOPの2つのイベントで優勝を果たしたほか、
ポーカーをきっかけにした結婚や、人気ポーカールームの代表退任など、プレイヤーや店舗を取り巻くニュースも注目を集めました。

本記事では、2026年6月の主なポーカーニュースを振り返ります。

目次

JOPT公式アプリ
「JOPT Games」がリリース

2026年6月17日、アジア最大級のポーカーイベント「JOPT」を運営するジャパンオープンポーカーツアー株式会社が、JOPT公式ポーカーアプリ「JOPT Games」をリリースしました。

引用:JOPT Games公式サイト

JOPT Gamesは、基本プレイ無料でポーカーを楽しめるスマートフォン向けアプリです。

最大の特徴は、アプリ内で開催されるオンラインサテライト(予選)を通じ、JOPTやWSOPなどのライブポーカーイベントに挑戦できる点です。

リリース直後から、アプリ内ではオンラインサテライトが続々と開催されています。

【ポイント】

  • 国内外のイベントに挑戦可能
  • 0円からサテライト権利獲得も目指せる
  • マルチテーブル対応(最大4卓)
App StoreGoogle Play
ダウンロードはこちら▷ダウンロードはこちら▷

リリース当日開催された記念フリーロールでは、4,395エントリーを記録
さらに6月18日から22日までは、WSOPメインイベントにつながるサテライトも開催されました。

JOPT Gamesのリリースが注目された理由として、特に次の2点が挙げられます。

【注目ポイント】

  • スマホからライブイベントを目指せる導線ができた
  • WSOPサテライトのプライズはJOPT・WSOPチケットから選べる

スマホからライブイベントを目指せる

JOPT Gamesのイメージ画像
引用:JOPT Games公式サイト

JOPT Gamesでは、アプリ内でポーカーをプレイできるだけでなく、ライブイベントにつながるオンラインサテライトに参加できます。

サテライトは、トライアル・サテライト・ファイナルの3ステージで構成されており、各ステージを突破することで次の段階へ進みます。

国内イベントの場合はオフラインDay 2へ、海外イベントの場合は現地Day 1への参加を目指せる仕組みです。

また、JOPT以外にもAPTやSPADIEなど、様々な大型大会のオンラインサテライトがアプリ内で行われます。

オンラインサテライト
対象イベント

WSOPサテライトのプライズは
JOPT・WSOPチケットから選べる

JOPT Gamesで開催されるWSOPサテライト

リリース翌日の2026年6月18日から22日、WSOPメインイベントにつながるサテライトが5日間開催されました。

1回あたり約300万円相当、5日間合計では約1,500万円相当のWSOP参加権がプライズとして用意され、世界最大級のポーカーイベントに挑戦できる機会として341エントリーを集めました。

さらに、WSOP参加が難しい場合は、JOPT 2026 Tokyo #02の参加チケットが選べる仕組みも用意されていました。

以下の記事では、JOPT Gamesの詳しい機能や魅力について紹介しています。

ABEMAがWSOP 2026を国内独占・
無料生中継

2026年6月、ABEMAがWSOP 2026を国内独占・無料生中継することを発表しました。

ABEMA POKERチャンネル初開設とWSOP 2026国内独占無料生中継の告知画像
引用:ABEMA公式サイト

中継は6月27日(土)から始まっており、本記事公開の7月1日(水)時点では、WSOP 2026のABEMA配信は継続中です。

7月3日(金)からはメインイベントの配信も予定されており、8月4日(火)〜6日(木)にはメインイベント・ファイナルテーブル(FT)も放送予定です。

6月26日(金)21:00に事前番組「ポーカー世界頂上決戦2026 開幕SP」も放送され、吉村崇さん、本郷奏多さん、岡本詩菜さんらが出演しました。

ABEMAがWSOP 2026を国内独占・無料生中継することが注目された理由として、特に次の2点が挙げられます。

【注目ポイント】

  • 登録不要・無料でWSOPを追える視聴環境ができた
  • 日本語実況・解説付きでWSOPを楽しめる

登録不要・無料でWSOPを追える視聴環境ができた

2025年までのWSOP国内配信はDMM TVが担っており、メインイベントの多くはDMMプレミアム会員向けに配信されていました。

一部日程はDMM POKER公式YouTubeでも無料配信されていましたが、2026年からはABEMAが国内独占無料生中継を行う形に変わります。

WSOPを無料で視聴できることは、初心者がポーカーに触れるきっかけにもなります。

ABEMAでは、6月27日(土)から7月14日(火)まで、レディーストーナメントやメインイベントなどを毎日無料で生中継しています。

日本語実況・解説付きでWSOPを楽しめる

ABEMAでの国内独占無料生中継により、日本の視聴者がWSOPを視聴する導線はABEMAに集約されました。

従来のYouTube配信に慣れていた視聴者にとっては視聴先が変わる一方、田口尚平さん、MCテツヤさん、辻歩アナらの日本語実況付きでWSOPを視聴できます。

また、Amuさん・Dramaさん・KuZさんらがポーカー分析ツール運営として、注目ハンドの切り抜き解説など初心者から上級者まで楽しめる戦術解説をしています。

メインイベント放送の詳細な日程は、以下の記事をご覧ください。

現在放送中のため、今後の進行や日本人プレイヤーの残り人数は、ABEMA番組ページABEMA公式XWSOP公式プレイヤーページで確認する必要があります。

木原直哉さんがWSOP 2026の
2つのイベント優勝

木原さんの2つのイベントでの優勝は、日本人プレイヤーがWSOPのミックスゲーム領域でも世界のトップと戦えることを示した、日本ポーカー界の歴史を更新する出来事となりました。

日本人初のWSOPブレスレットホルダーとして知られる木原直哉さんが、WSOP 2026の2つのチャンピオンシップイベントで優勝し、日本人で初めて3本目のWSOPブレスレットを獲得しました。

木原直哉さんのWSOP優勝

優勝したのは、ミックスゲーム「$10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship」と「$10,000 Seven Card Stud Championship」で、獲得賞金は合計約1.1億円にのぼります。

木原さんが優勝した2つのミックスゲームの解説は、以下の記事をご覧ください。

最初の優勝となった「$10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship」では、198エントリーの中から勝ち上がり、ヘッズアップでデイビッド・リン(David Lin)さんを破りました。

特に話題となったのが、Day 1終盤で手元にわずか1,000点しか残らない状況からの大逆転で、“チップアンドチェア”をWSOPの舞台で体現しました。

チップアンドチェアとは

チップが1枚でも残っていて、まだ席に座っている限り、勝負は終わっていない。という意味の格言です。

そして「$10,000 Seven Card Stud Championship」でも優勝し、りゅうたろうさんや岡本詩菜さんを抜き、日本人プレイヤーのWSOPブレスレット獲得数でトップに立ちました。

13年ぶりにWSOPの頂点へ返り咲いただけでなく、2つのイベントでブレスレットを獲得したことは、日本ポーカー界にとって歴史的ニュースとなりました。

さらに木原さんは、シリーズ後半の「$2,500 Mixed Big Bet Event 7-Handed」でも3位に入賞。
同イベントではHiroyuki Noda(ネコカジ新宿社長)さんも5位、ナーツゴンニャー中井さんも13位に入り、日本勢3名が終盤まで優勝争いに絡む展開となりました。

そのほかにも「$50,000 High Roller Pot-Limit Omaha」で7位、「$25,000 High Roller PLO/NLH Mixed」で18位に入賞するなど、2つのブレスレット獲得後も高額イベントで上位入賞を重ねています。

25K Fantasy公式ランキング1位

木原さんの活躍はWSOP本戦だけでなく、WSOP期間中に行われる「25K Fantasy」でも大きな注目を集めています。

25K Fantasyは、WSOP出場選手をドラフト形式で指名し、各選手の入賞や順位に応じたポイントで競うファンタジーリーグです。

25K Fantasy公式ランキングでは、木原さんはTeam Bananaの選手として396点を獲得し、2026年7月1日時点のドラフト全体1位につけています。

さらに、木原さんの指名額はわずか1ドルで、獲得ポイントとの比較でも、今大会で特に高いバリューを生んでいる選手の一人といえます。

詳細や現在のポイントなどを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

Koji Fujimotoさんが
2-7 Lowballでブレスレット獲得

引用:REGINA CORTINA

YouTubeで「弟子企画」を運営するKoji Fujimotoさんが、「$10,000 Limit 2-7 Lowball Triple Draw Championship」で優勝し、自身初となるWSOPブレスレットを獲得しました。

同イベントは176エントリーを集め、ヘッズアップでは9本目のブレスレットを狙っていたNick Schulmanさんに勝利。優勝賞金約6,300万円を手にしました。

Kojiさんは、2-7 Triple Drawなどのミックスゲームで実績を重ねてきたプレイヤーで、今回の優勝により日本人ブレスレットホルダーの一人に加わりました。

その直前には、657エントリーを集めた「$1,500 Limit 2-7 Lowball Triple Draw 6-Handed」でも14位に入賞するなど、教える側としてだけでなく、プレイヤーとしても大きな結果を残しました。

日本人プレイヤー・著名人の
WSOPリザルトまとめ

6月のWSOPでは、専業プレイヤーだけでなく、俳優・麻雀プロ・インフルエンサーなど幅広い背景を持つ日本勢の活躍が目立ちました。

2026年7月1日(水)時点で判明している、日本人プレイヤーのWSOP戦績をまとめました。

トーナメント内容
$25,000 Heads Upナーツゴンニャー中井さんベスト16
世界のヨコサワさん3回戦進出
$3,000 NLH本郷奏多さん65位入賞
$3,000 6-Handed NLH岡本詩菜さん109位入賞
Salute to Warriors白鳥翔さん11位
ちゅきめろでぃ!さん12位入賞
$800 8-Handed Deepstack平田雄也さん23位入賞
WSOP会場
フリーロール
天羽しろっぷさん優勝
世界のヨコサワさんのチャーター便企画も話題に
$10,000 No-Limit 2-7 Lowball木原直哉さんとりゅうたろうさんが上位争い
りゅうたろうさん4位、木原さん優勝
$10,000 Seven Card Stud木原直哉さんが自身3本目のWSOPブレスレット獲得
$2,500 Mixed Big Bet木原直哉さん3位、Hiroyuki Nodaさん5位、ナーツゴンニャー中井さん13位に入賞
$25,000 High Roller 6-HandedYosuke Mikiさんが4位、みさわさんが17位入賞
$10,000 Limit 2-7 Triple DrawKoji Fujimotoさんが最終日進出、ヘッズアップ進出、優勝
PLO Hi-Lo ChampionshipShota NakanishiさんがチップリーダーからDay 3進出、16位入賞
Tag TeamRuka Yamauchiさん・Shotaro Muraseさんが準優勝
WSOP Ladies日本勢が配信卓に登場、なぽんちゅさん・まよんぬさん・さよきちさんがDay 3進出
Mystery Millionsなぽんちゅさんがセカンドチップリーダーから78位入賞。
日本勢の複数入賞も確認
Millionaire MakerSeiji Sasakiさん、Hajime Watanabeさんらが終盤まで健闘
Akihiro Konishiさん、Chisa Matsutaniさんも上位入賞
$1,500 8-Game MixedItsuko Yoroiさん5位入賞
$3,000 Nine Game MixedKazuhiro Shirasawaさん3位入賞
$2,500 Freezeout NLHKenzo Ishidaさん3位入賞
$2,500 NLHYuto Misakaさん20位、Goichi Kawasakiさん21位に入賞
$5,000 6-Handed日本勢8名入賞、ふぁるこんさん・Kyosuke NagamiさんDay 3進出
COLOSSUS村上結梨さん含む日本勢入賞
複数イベント入賞Hayato Kitajimaさん・Kyosuke Nagamiさん複数イベントで入賞
Mini Main EventDay 1Bから日本勢10名がDay 2進出

世界のヨコサワさんが
Heads Upで3回戦進出

引用:WSOP公式YouTube

世界のヨコサワさんは「$25,000 No-Limit Hold’em Heads Up Championship」で3回戦まで進出しました。

ジャスティン・サリバ(Justin Saliba)さんとのラストハンドでは、「55」 vs 「KT」のプリフロップオールインでボードはT,8,9,J,3だったので、相手に「T」のワンペアが完成し、惜しくも3回戦敗退となりました。

本郷奏多さんが
$3,000 NLHで65位入賞

本郷奏多さんのWSOP入賞速報画像
引用:APPT

本郷奏多さんは、1,300エントリーのブレスレットイベント「$3,000 No-Limit Hold’em」で65位に入賞し、賞金約140万円を獲得。
俳優として知られる本郷さんが、WSOPのブレスレットイベントでも結果を残しました。

本郷さんは、5月に行われた「GOP Incheon」のトーナメントで優勝したことでも話題となりました。

岡本詩菜さんが
$3,000 6-Handed NLHで109位入賞

引用:ELOY CABACAS

JOPT公式パートナーの岡本詩菜さんは、1,150エントリーを集めた$3,000 6-Handed NLH」で109位に入賞し、賞金約103万円を獲得しました。

白鳥翔さん・ちゅきめろでぃ!さんが
最終日でそろって入賞

白鳥翔さん・ちゅきめろでぃ!さんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS
白鳥翔さん・ちゅきめろでぃ!さんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

麻雀プロリーグ「Mリーグ」所属の白鳥翔さんと、ちゅきめろでぃ!さんは「$500 Salute to Warriors No-Limit Hold’em」でDay 2に進出しました。

4,478エントリーの中で、白鳥翔さんが11位・賞金約225万円、ちゅきめろでぃ!さんが12位・賞金約178万円を獲得。

麻雀界でも知られる2人が、WSOPの大規模フィールドで揃って結果を残しました。

平田雄也さんが
8-Handed Deepstackで23位入賞

引用:平田雄也公式X

JOPT公式パートナーの平田雄也さんは、3,903エントリーのブレスレットイベント「$800 8-Handed Deepstack No-Limit Hold’em」で23位に入賞、賞金約230万円を獲得しました。

天羽しろっぷさんが
WSOP会場フリーロールで優勝

天羽しろっぷさんのWSOP会場フリーロール優勝速報画像
引用:天羽しろっぷ公式X

ブレスレットイベントではありませんが、WSOP会場で行われた「WSOP × Worldwide Tour Special Freeroll」では、Vtuberの天羽しろっぷさんが235人参加のフリーロールを制して優勝しました。

このイベントは、世界のヨコサワさんの東京からラスベガスへのチャーター便企画とも関連して注目を集めました。

世界のヨコサワ×ZIPAIRのWSOP直行チャーターツアー詳細は、以下の記事をご覧ください。

木原直哉さん・Hiroyuki Nodaさんらが
Mixed Big Betで上位入賞

「$2,500 Mixed Big Bet Event 7-Handed」では、木原直哉さんが3位、ネコカジ新宿社長(Hiroyuki Noda)さんが5位、ナーツゴンニャー中井(Ryuta Nakai)さんが13位に入賞しました。

木原さんは今シリーズ2つのブレスレット獲得後も勢いが止まらず、3本目のブレスレットに迫るファイナルテーブル進出

日本勢3名が終盤まで残ったことで、ミックスゲームでも日本勢の存在感が際立つ結果となりました。

りゅうたろうさんが
$10,000 2-7 Lowballで4位入賞

りゅうたろうさんのポーカー写真
引用:PokerNews

WSOPブレスレット2本を持つりゅうたろうさんは、198エントリーの「$10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship 7-Handed」で4位に入賞し、賞金約2,260万円を獲得しました。

他にも「$10,000 Pot-Limit Omaha Championship 8-Handed」で30位、「$10,000 Seven Card Stud Championship」で17位など、ミックスゲームを中心に複数入賞しています。

ナーツゴンニャー中井さんが
$25,000 Heads Upで3位入賞

ナーツゴンニャー中井さんのポーカー写真
引用:Somuchpoker

ナーツゴンニャー中井(Ryuta Nakai)さんは、128エントリーの「$25,000 Heads Up No-Limit Hold’em Championship」で3位に入賞し、賞金約4,900万円を獲得しました。

さらに「$25,000 High Roller No-Limit Hold’em 8-Handed」で32位、「$2,500 Mixed Big Bet Event 7-Handed」で13位など、複数イベントで入賞しています。

みさわさんが
$25,000ハイローラーで17位入賞

みさわさんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

みさわ(Jun Obara)さんは、世界のトッププロが集まる高額ハイローラー「$25,000 No-Limit Hold’em High Roller 6-Handed」で17位に入賞を果たし、賞金約1,090万円を獲得しました。

Yosuke Mikiさんが
$25,000ハイローラーで4位入賞

Yosuke MikiさんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

Yosuke Mikiさんは、242エントリーの高額ハイローラーイベント「$25,000 No-Limit Hold’em High Roller 6-Handed」で4位に入賞し、賞金約6,750万円を獲得しました。

Shota Nakanishiさんが
PLO Hi-Lo Championshipで16位入賞

中西翔太さんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

WSOPブレスレットホルダーのShota Nakanishiさんは、390エントリーが集まった「$10,000 Pot-Limit Omaha Hi-Lo 8 or Better Championship」で16位に入り、賞金約460万円を獲得しました。

Ruka Yamauchiさん・Shotaro Muraseさんが
Tag Teamで準優勝

Ruka Yamauchiさん・Shotaro MuraseさんのTag Team準優勝速報画像
引用:ELOY CABACAS

2人1組で戦う「$1,000 Tag Team No-Limit Hold’em」では、Ruka Yamauchi(イルカ)さんとShotaro Murase(真冬)さんのチームが、1,375チームの中から準優勝を果たしました。

このイベントは通常の個人戦とは違い、交代制で1つのスタックを共有して戦うチーム戦です。

日本勢がヘッズアップまで勝ち上がったことで、WSOPにおける日本人プレイヤーの存在感を強く示す結果となりました。

WSOP Ladiesで日本勢3名が
Day 3進出・全員入賞

「$1,000 Ladies No-Limit Hold’em Championship」では、なぽんちゅさん、まよんぬさん、さよきちさんの日本勢3名がDay 3へ進出しました。

最終的に、なぽんちゅさんが日本勢最高位となる26位、まよんぬさんが31位、さよきちさんが42位に入賞。

優勝はアメリカのスカイ・チェン(Skye Chen)さんで、1,475エントリーを制して初のブレスレットを獲得しました。

なぽんちゅさんが
Mystery Millionsでも78位入賞

なぽんちゅさんは、Ladiesの26位入賞に続き、22,811エントリーを集めた「$1,000 Mystery Millions No-Limit Hold’em」でも78位に入りました。

同イベントでは、Tomita Hidenariさん、Yasuhiro Sasakiさん、Reiji Konoさん、Atsuhito Kitaさんなど日本勢の入賞も確認されています。

巨大フィールドで複数の日本人プレイヤーが上位に残ったことも、6月末の大きな話題です。

Millionaire Makerでは
Seiji Sasakiさんが日本勢最高位

11,769エントリーを集めた「$1,500 Millionaire Maker No-Limit Hold’em」では、Seiji Sasakiさん、Hajime Watanabeさん、Akihiro Konishiさんら日本勢が終盤まで勝ち残りました。

最終的にSeiji Sasakiさんは日本勢最高位となる15位で入賞。
Akihiro Konishiさんは41位、Chisa Matsutaniさんは44位、Hajime Watanabeさんは75位に入り、参加者10,000人超の巨大イベントで日本勢の層の厚さを示しました。

Itsuko Yoroiさんが
8-Game Mixedで5位入賞

「$1,500 8-Game Mixed」では、Itsuko Yoroiさんが766エントリーの中からファイナルテーブルへ進出し、5位入賞を果たしました。

8-Game Mixedは、複数のポーカー種目を切り替えながら戦う総合力の問われるイベントです。
木原直哉さんやKoji Fujimotoさんに続き、ミックスゲームで日本勢が上位に残ったことも、2026年のWSOPを象徴するニュースです。

Akihiro Konishiさんが
Millionaire Makerで41位入賞

Akihiro Konishiさんのポーカー写真
引用:Somuchpoker

Akihiro Konishiさんは、11,769エントリーの「$1,500 Millionaire Maker No-Limit Hold’em」で41位に入り、賞金約650万円を獲得しました。

さらに「$1,000 Mystery Millions No-Limit Hold’em」でも2,640位に入賞しており、大規模フィールドで複数回入賞しています。

Kazuhiro Shirasawaさんが
Nine Game Mixedで3位入賞

Kazuhiro ShirasawaさんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

Kazuhiro Shirasawaさんは、複数種目を戦うNine Game Mixedで「$3,000 Nine Game Mixed」で3位に入賞し、賞金約1,800万円を獲得しました。

Kenzo Ishidaさんが
Freezeout NLHで3位入賞

Kenzo IshidaさんのWSOP速報画像
引用:ELOY CABACAS

Kenzo Ishidaさんは「$2,500 Freezeout No-Limit Hold’em」で3位に入賞し、賞金約4,000万円を獲得しました。

ファイナルテーブルではマルコ・ジョンソン(Marco Johnson)さんとのオールイン勝負で「77」 vs 「AJ」となり、リバーでJが落ち相手にワンペアが完成。
惜しくも優勝には届かなかったものの、1,561エントリーのイベントで大きな結果を残しました。

Yuto Misakaさん・Goichi Kawasakiさん
$2,500 NLHで20位・21位

Yuto Misakaさん・Goichi KawasakiさんのWSOP速報画像
引用:REGINA CORTINA
Yuto Misakaさん・Goichi KawasakiさんのWSOP速報画像
引用:Jess Beck

1,700エントリー超の「$2,500 No-Limit Hold’em」で、Yuto Misakaさんが20位、Goichi Kawasakiさんが21位に入賞し、ともに賞金約324万円を獲得しました。

ふぁるこんさん・Kyosuke Nagamiさん
$5,000 6-HandedでDay 3進出

7月1日(水)時点で進行中の「$5,000 6-Handed No-Limit Hold’em」では、Motoyoshi Okamura(ふぁるこん)さんKyosuke NagamiさんがDay 3へ進出しました。

1,402エントリーから残り68人まで絞られた段階で、日本勢2名がブレスレットを狙える位置に残っており、6月末から7月初旬にかけての注目トピックといえます。

このイベントでは、Kyosuke Nagamiさんを含む日本勢8名が入賞しました。

村上結梨さん含む日本勢3名が
COLOSSUSで入賞

村上結梨さんのWSOP速報画像
引用:Matthew Berglund

「$500 No-Limit Hold’em Colossus」Day 2Bでは、村上結梨さん含む日本人プレイヤー3名が入賞しました。

Day 2Bに進出したフィールドの中で、201位に入賞した村上結梨さんは賞金約20万円。
Ko Isayamaさんは369位で約16万円、Keitarou Yasuokaさんは402位で約16万円を獲得しました。

また、Ko Isayamaさんは「$1,500 Monster Stack」で373位、「$1,000 Seniors Championship」で468位、「$1,500 Millionaire Maker」で1,001位にも入賞しています。

その後の速報では、16,269エントリーを集めたCOLOSSUSで、Kentaro Okawaさんが残り49人時点のチップリーダーに立ったことも話題になりました。

Hayato Kitajimaさん・Kyosuke Nagamiさんが
複数イベントで入賞

Hayato Kitajimaさんのポーカー写真
引用:Somuchpoker
Kyosuke Nagamiさんのポーカー写真
引用:Somuchpoker

Hayato Kitajimaさんは「$1,500 Millionaire Maker No-Limit Hold’em」で430位、「$1,000 Mystery Millions No-Limit Hold’em」で581位に入賞しました。

Kyosuke Nagamiさんは「$5,000 6-Handed No-Limit Hold’em」54位、「$3,000 6-Handed No-Limit Hold’em」121位、「$2,500 Freezeout No-Limit Hold’em」200位など、複数イベントで入賞しています。

Mini Main Eventでは
日本勢10名がDay 2進出

「Mini Main Event」では、Day 1Bから日本勢10名がDay 2へ進出しました。4,053エントリーから295人が通過し、Day 2進出時点で賞金約40万円以上が確定しています。

メインイベント前後の大規模NLHイベントでも、日本勢がまとまって勝ち残っている点は見逃せません。

単発の上位入賞だけでなく、複数イベントで日本人プレイヤーが継続して存在感を見せています。

ポーカーをきっかけにした
「ポーカー婚」が話題に

この話題は、ポーカーが勝敗や賞金だけでなく、人と人が出会い、関係を深めるコミュニティにもなっていることを象徴しています。

競技としての広がりとは別に、趣味としてのポーカーの温度感が伝わるニュースです。

6月には、ポーカーを通じて出会い結婚したプレイヤーのエピソードをきっかけに、「ポーカー婚」というテーマも注目を集めました。

ポーカー婚が話題に

話題となったのは、ポーカープレイヤーのかくかまおさんによる結婚報告「JOPT優勝したら夫ができました」という投稿で、X上で多くの祝福が寄せられました。

かくかまおさん夫妻の交流は、かくかまおさんがJOPTで優勝した際に届いた「優勝おめでとう」というDMから始まったとされています。

その後、アプリでの対戦をきっかけに交際へ発展し、結婚式でもトランプのモチーフが使われるなど、ポーカー婚らしさが随所に表れていました。

ポーカーが競技や趣味にとどまらず、人と人をつなぐコミュニティとして広がっていることが伝わるニュースです。

こちらの記事では、かくかまおさん夫妻のエピソードに加え、星合真吾さん・高井舞香さん夫妻、みさわさん夫妻など、ポーカーを通じて関係を築いてきたプレイヤー夫婦も紹介しています。

「むさぽ」須佐亮太さんが代表退任

須佐さんの退任は、ひとつの店舗運営者の人事にとどまらず、国内アミューズメントポーカーが個人の熱量で伸びる段階から、組織として次の体制へ移る流れを感じさせる出来事です。

むさぽ 須佐亮太さんが代表退任を発表

ポーカールーム「MUSASHI POKER ROOM(むさぽ)」を運営する株式会社MUSASHI Entertainmentの代表取締役・須佐亮太さんが、2026年6月末で代表を退任し、同社を退社しました。

須佐さんはこの3年半で、むさぽを全国6店舗まで拡大させてきた人物です。
退任発表に対して、X上ではプレイヤーや関係者から感謝やねぎらいの声が寄せられています。

須佐さんは退任理由として、組織拡大によりお客様と直接関わる機会が減り、自身の強みを活かしづらくなったことを挙げています。

今回の退任は、事業の縮小ではなく、組織の成長を受けた新体制への前向きな移行とのことです。

1号店となる「MUSASHI POKER ROOM 渋谷」は、2022年9月にオープン。
その後、競技志向の仕組みやコミュニティづくりを進め、むさぽは全国6店舗まで広がりました。

2026年6月28日には、須佐さんの退任記念として「社長 LAST TOURNAMENT」が開催され、代表としての一区切りをプレイヤーと同じテーブルで迎えました。

著名人プレイヤーの活躍や
大型イベントの話題が目立った6月

6月のニュースを振り返ると、ポーカーを「遊ぶ」「観る」「世界で戦う」ための環境が同時に広がった月だったといえます。国内外の話題がつながり、日本のポーカーシーン全体の厚みが見えた1ヵ月でした。

6月は、木原直哉さんやKoji FujimotoさんのWSOPブレスレット獲得に加え、本郷奏多さん、白鳥翔さん、ちゅきめろでぃ!さんなど、著名人プレイヤーのWSOP入賞が話題になりました。

また、JOPT公式アプリ「JOPT Games」のリリースや、ABEMAによるWSOP 2026の国内独占・無料生中継など、ポーカーを遊ぶ・観るための環境が広がった1ヵ月でもあります。

5月後半に開幕したWSOPは、6月に入って日本勢の活躍が一気に目立つ展開となりました。
7月以降もメインイベントやFTの配信が続くため、引き続き日本人プレイヤーの挑戦に注目です。

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この記事を書いた人

yukii|ポーカー勉強中
まだまだ修行中。まずは「ちゃんと降りる」を覚えたい。たまに強気、だいたいドンクしがち。あだ名はドンキーコング

◼️目標
・JOPTに出る
・ICMを理解する
・すぐオールインしない

◼️ポーカー / カフェ / 深夜作業
◼️Tokyo
#ポーカー初心者 #テキサスホールデム

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