SPADIE POKER LEAGUE OSAKAが、2026年6月11日(木)から6月14日(日)まで、大阪・難波御堂筋ホール b2 hallで開催されました。
東京を中心に人気を博してきたSPADIEにとって、今回は初の大阪開催です。
メインイベントには2,923エントリーが集まり、平日昼のDay 1Aから会場は多くのプレイヤーで埋め尽くされました。
また、一部イベントが第二会場で実施されるなど、初開催ながら関西でもSPADIEの注目度を感じさせる開催となりました。
本記事では、SPADIE OSAKAのメインイベント結果を中心に、注目サイドイベントや次回開催情報をお届けします。
【この記事で分かること】
SPADIE OSAKAとは
SPADIEは、「ここから始まるボク達のポーカーライフ」をコンセプトに掲げる、国内のポーカートーナメントシリーズです。
初心者から経験者まで参加しやすいイベント構成に加え、ゲームの世界に入り込んだような会場演出、カラフルなトロフィー、オリジナルグッズなど、シリーズ全体で統一された世界観が特徴です。
これまで東京を中心に開催されてきましたが、2026年6月、初めて大阪へ上陸。
4日間にわたり、メインイベントをはじめとする多彩なトーナメントが繰り広げられました。
| SPADIE POKER LEAGUE OSAKA | |
|---|---|
| 開催日程 | 2026.06.11(木) 〜 06.14(日) |
| 開催場所 | 開催地 : 大阪 会 場 : 難波御堂筋ホール b2 hall |
| 会場 | 大阪府大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング8F |
| アクセス | なんば駅から徒歩1分 |
| 公式サイト | 公式HPはこちら▷ |
SPADIE OSAKA大会開催中の様子
SPADIE OSAKAは、大阪での初開催、初日も平日にもかかわらず、多くのプレイヤーが来場しました。
初日から会場が賑わう |
平日の開催でも多くのプレイヤーが来場

大会初日の6月11日は、平日木曜の昼開催にもかかわらず、早い時間帯から会場に人が集まりました。
この日は「NLH Main Event Day 1A」と「NLH Emotional Heart」を中心にトーナメントが行われました。
平日木曜の昼開催にもかかわらず、会場にはメインイベントに挑戦するプレイヤーや、サイドイベントから参加するプレイヤーが集まり、大阪初開催のSPADIEらしい熱気に包まれました。
特に「NLH Emotional Heart」は開幕日のサイドイベントのひとつで、初日から多くのプレイヤーが参加しました。
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— SPADIE OSAKA (@SPADIE_OSAKA) June 11, 2026
SPADIE OSAKA 1st 開幕🔥
初日から会場は大盛り上がり⚡️
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Emotional Heartや Team Battle -3on3- など、初日から注目イベントが続々スタート✨
会場にはたくさんのプレイヤーが集まり、早くも大盛り上がり❣️
ぜひ難波御堂筋ホール B2 Hall で、SPADIE OSAKA 1stを体感しよう!
SPADIE OSAKA… pic.twitter.com/SL3gKiHXOe
盛況を受けて第二会場へ拡大 |
「Re:Poker」で行われたイベント

引用:flickr
予想を上回る参加者の熱気を受け、6月12日大会の2日目に第二会場の追加も発表されました。
第二会場となったのは、大阪のポーカールーム「Re:Poker」です。
会場拡大に伴い、難波御堂筋ホールで予定されていた多くのイベントは「Re:Poker」へ会場を変更して開催されました。
【行われたイベント】
- NLH Noctis
- NLH Megastack
- NLH Main Event Day 1D Turbo
- NLH One Spark
初の大阪開催でありながら第二会場を使用する規模となったことは、今大会の規模と反響を示す出来事のひとつといえます。
第二会場となったRe:Pokerについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。


メインイベント |
初開催で2,923エントリーを記録
SPADIE OSAKAのメインイベントには2,923エントリーが集まり、大阪初代メインチャンピオンの座をかけて競いました。
メインイベントの
最終順位(ファイナルテーブル)

メインイベント優勝はオーケイさん
大阪初開催となったSPADIE OSAKA のメインイベントを制したのは、オーケイさんです。
初めてのSPADIE参加で2,923エントリーの頂点に立ち、SPADIE OSAKA初代メインチャンピオンとなりました。

引用:flickr
オーケイさんは、「BACKDOOR石橋阪大前店」で開催された店舗 Day 1をチップリーダーで通過しました。
Day 2では、KKでAAを相手に逆転したハンドをきっかけにスタックを伸ばし、ファイナルテーブルへ進出。
ファイナルテーブル開始時のスタックは5位でした。
終盤の勝負どころでチップを積み上げ、ヘッズアップでは相手にチップ差をつけられた状態から巻き返しに成功し、メインイベントを勝ち切りました。

引用:flickr
オーケイさんは、芸人の小籔千豊さんがポーカーアプリ「ポーカーチェイス」をプレイしていたことをきっかけに、ポーカーを始めたと語っています。
ポーカー歴は優勝時点で約1年4カ月。
初めて参加したSPADIEでメインイベントを勝ち切り、2,923エントリーの頂点に立ちました。

また、本来は大会当日に小籔さんのイベントへ行く予定だったものの、メインイベントでファイナルテーブルまで勝ち残ったため参加できなかったというエピソードも紹介されています。
優勝後には、その喜びを小籔さんに直接伝えたいという思いも語っています。
大会後、オーケイさん本人もXで優勝の喜びを投稿しています。
SPADIEメインイベントまさかの優勝させていただきました🏆️
— オーケイ (@8OK_OK_OK8) June 15, 2026
自分よりうまい人だらけの中でラッキーで取れた優勝ですが嬉しすぎます😄
応援してくれたみなさん、お祝いコメントくれたみなさん本当にありがとうございました!
また遊びましょう🃏🔫 pic.twitter.com/61Bkze7pVn
注目のサイドイベントの結果
SPADIE OSAKA 1stでは、メインイベント以外にも個性豊かなトーナメントが行われました。
ここでは、初日の注目イベントだった「NLH Emotional Heart」をはじめ、チーム戦やPLO、ハイローラーなどの結果を紹介します。
NLH Emotional Heart

引用:flickr
開幕日の注目イベント「NLH Emotional Heart」を制したのは、ユウヒさんです。
ハートをモチーフにしたトロフィーや演出が特徴のトーナメントで、今回はSPADIE大阪初開催にあわせ、初参加者を対象とした無料招待キャンペーンも実施されました。

初日から多くのプレイヤーが参加したこのイベントを勝ち切り、ユウヒさんがSPADIE OSAKAで最初のトロフィーを手にしました。
NLH Team Battle -3on3-

引用:flickr
「NLH Team Battle -3on3-」は、個人戦が中心となるポーカートーナメントの中で、3人1組のチームで順位を競うトーナメントです。
大阪では初開催となった今大会には、28チームが参加しました。
各メンバーの成績がチーム全体の順位に関わるため、個人で上位を目指す通常のトーナメントとは異なり、3人それぞれの結果が勝敗に影響する点が特徴です。
優勝したのは、ariyogolfさん、marcy322さん、あぎゅーさんのチームでした。
「チームピョコタン」企画

引用:flickr
開催前には、ピョコタンさんとともに戦うプレイヤー2名を募集する「チームピョコタン」企画も実施されました。
引用リポストで集まった応募の中から、ゆうじさん、YUNAさんの2名が選ばれ、ピョコタンさんとチームを組んで大会に参加しました。
チーム戦というイベント形式に、参加型企画を組み合わせた点も、今大会のサイドイベントにおけるトピックのひとつです。
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— SPADIE OSAKA (@SPADIE_OSAKA) June 10, 2026
チームピョコタン メンバー決定🐣✨
#SPADIE Team Battle -3on3-
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引用RPでのご応募、誠にありがとうございました!
皆さまの熱い意気込みを拝見し、
厳正なる抽選の結果、ピョコタンさん(@pyocotan)… https://t.co/C8gAaaHPyT
PLO Monster

引用:flickr
4枚のホールカードを使うポットリミットオマハ「PLO Monster」を制したのは、ピョコタンさんです。
PLOは、ノーリミットホールデムとは異なり、4枚のホールカードから必ず2枚を使って役を作るゲームです。
ハンドの組み合わせが多く、NLHとは異なる判断が求められます。
チーム戦企画で会場の注目を集めたピョコタンさんが、個人戦でも結果を出しました。
NLH Supernova

引用:flickr
SPADIE OSAKAのハイローラーイベント「NLH Supernova」では、naoさんが優勝し、クラブのトロフィーを獲得しました。
naoさんは、GTOに依存しない実戦特化型のポーカーコーチングを行っているプレイヤーとしても知られています。
今大会では「NLH Supernova」の優勝に加え、「Night Parade」で4位、「NLH Water Rush Sponsored by のむシリカ」で3位にも入賞。
複数イベントで結果を残し、GPRでは215.5ptを獲得しました。
GPRで総合ランキングを確認できる

GPR(Grand Poker Ranking)は、JOPT主催シリーズの1年間の成績を共通の指標で評価するポイントランキング制度です。
SPADIE OSAKA 1stもGPRの対象大会としても掲載されています。
総合ランキングでは、メインイベントの上位入賞者に加え、複数イベントで結果を残したプレイヤーも上位に入っており、大会全体を通して活躍したプレイヤーを確認できるランキングになっています。
有名人プレイヤーも出場・入賞
SPADIE OSAKA 1stには、ポーカー界の枠を超えた幅広い顔ぶれが集まりました。
SNSやテレビ、ボートレースなど、異なるフィールドで活躍するプレイヤーがテーブルに着いたことも、大阪初開催の注目度を高めた要素のひとつです。
山口達也さん

引用:flickr
ボートレーサーの山口達也さんは、YouTuberとしても「suspi(サスピシャス)」の名で活動しています。
SPADIE OSAKAでは複数のトーナメントに出場し、「NLH Water Rush Sponsored by のむシリカ」で優勝しました。
ほかに「NLH Supernova」でも3位に入賞し、メインイベントにも参戦。
サイドイベントで優勝と3位入賞を記録したことで、GPRランキング上位にも入っています。
ピョコタンさん

引用:flickr
漫画家・YouTuberとして活動するピョコタンさんは、自身を「スーパープロポーカープレイヤー」と称するほどポーカーへの本気度でも知られています。
SPADIE OSAKAではチーム戦企画「NLH Team Battle -3on3-」に参加するとともに、個人戦の「PLO Monster」を制してトロフィーを獲得しました。
ほかの有名人プレイヤー

YouTuber・実業家のマックスむらいさんは、6月13日の「NLH Megastack」と、6月14日の「NLH Last Parade」に出場しました。
複数のサイドイベントに参加しており、SPADIE OSAKAではメインイベント以外のトーナメントにも幅広い参加者が集まりました。

大阪府出身のタレント・中西花さんは、ABCテレビ「news おかえり」のお天気リポーターとして関西を中心に活動してきた人物です。
SPADIE OSAKAではメインイベントおよびチーム戦「NLH Team Battle -3on3-」に参加しました。
SPADIE OSAKAならではのトピック
SPADIE OSAKA 1stでは、トーナメント以外にも会場内で複数の企画が実施されました。
新衣装をまとった4名のMC

SPADIE OSAKAでは、りいさん、すりーぴんさん、岩瀬唯奈さん、マイケルさんの4名がMCを担当しました。
MC陣が着用したのは、今大会に合わせて新たに制作された衣装です。

引用:flickr
衣装は、鮮やかなブルーとホワイトを基調に、光沢のある素材やケープ風の袖、帽子を組み合わせたデザインです。
ネオンやピクセルアートで彩られたステージとも調和し、ゲームの世界へ入り込んだような会場演出をさらに盛り上げました。
SPADIEのピックアップグッズ

会場では、SPADIEのオリジナルグッズも販売されました。
その中でもピックアップ商品として紹介されていたのが、SPADIEのキャラクターをデザインしたアクリルチャームと三連キーホルダーです。
アクリルチャームは全8種のガチャガチャ形式で、シークレットデザインも用意されました。
三連キーホルダーは全6種で、アクリルチャームと組み合わせて使える仕様で、自分好みにカスタマイズできるグッズです。
トーナメントの参加記念として持ち帰れるだけでなく、会場内でSPADIEの世界観に触れられるグッズとして展開されました。
会場販売グッズ情報はこちら

推しコンパニオンとチェキ撮影

大会開催期間中は、コンパニオンとの写真を撮影してXに投稿する「推しコンパニオン企画」が実施されました。
ハッシュタグ「#推しコンパニオン」を付けて投稿すると、SPADIEのキャラクターやスートをモチーフにした「選べるタトゥーシール」が全員にプレゼントされました。
6月13日(土)からは、コンパニオンとのチェキ撮影ができる企画も実施されました。
タトゥーシールをコンパニオンに合わせて頬に貼れば、会場の世界観を楽しみながら記念撮影ができます。
チェキ撮影は最終日の6月14日(日)20時まで実施され、トーナメントの合間にも参加できる会場コンテンツとして展開されました。
スタンプラリー達成でSPADIEガチャに挑戦

開催期間中は、毎日参加できる「SPADIEスタンプラリー」も行われました。
スタンプカードに用意された4つのミッションを達成すると、ハズレなしのSPADIEガチャに1回挑戦できる仕組みです。
トーナメントへの参加だけでなく、会場内の企画やブースを回るきっかけにもなる内容で、SPADIE OSAKAの会場企画のひとつとして展開されました。
日替わりSPADIE限定トロフィーも登場
SPADIE OSAKAでは、開催日によってスートが異なる限定トロフィーが各日の優勝者に贈られました。
トロフィーのデザインは、ハート、ダイヤ、クラブ、スペードの4種類です。




メインイベントやサイドイベントの結果だけでなく、トロフィーのデザインにもSPADIEらしいスートのモチーフが取り入れられています。
SPADIE OSAKA 2ndが2026年9月に開催

SPADIE初の大阪開催となった「SPADIE POKER LEAGUE OSAKA」。
メインイベントには2,923エントリーが集まり、オーケイさんはSPADIEに初参加で、初代大阪メインチャンピオンに輝きました。
個性豊かなサイドイベントや参加型企画に加え、盛況を受けて第二会場が設けられたことも、関西での注目度を物語っています。
次回の「SPADIE OSAKA 2nd」は、2026年9月10日(木)〜9月13日(日)まで、今大会と同じ会場の難波御堂筋ホールで開催予定です。
今回参加したプレイヤーはもちろん、SPADIE未経験の人にとっても、次の大阪開催が新たな一歩を踏み出す機会になりそうです。
SPADIE以外に国内で行われる注目のポーカー大会スケジュールや特徴については、以下の記事でも詳しくまとめています。



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