2026年5月、世界最高峰のハイローラーシリーズ「Triton Super High Roller Series Montenegro 2026」が、再びモンテネグロで開催されます。
過去にも同シリーズの開催実績がある「Maestral Resort & Casino」を舞台に、世界中のハイステークスプレイヤーが集結し、16日間にわたってトーナメントが開催されます。
本記事では、2026年でブランド10周年を迎えるTritonの魅力と、Montenegro 2026の見どころ、および開催地モンテネグロに関する情報を整理します。
Tritonとは?

「Triton Super High Roller Series」は、2016年にマレーシアの実業家ポール・フア氏とリチャード・ヨン氏によって設立されたハイローラー専門のポーカートーナメントシリーズです。
現在は、CEO のアンディ・ウォン氏が運営の中心を担っています。
記念すべき第1回大会は2016年1月にフィリピン・マニラで開催され、以来マカオ、モンテネグロ、ロンドン、モンテカルロ、韓国・済州島など、世界各地を転戦してきたシリーズです。
トリトン・インビテーショナルが伝説の
引用:Triton Poker公式Xのポスト文 / 原文翻訳
誕生地に帰還する。
世界最高峰。世界中から招待された選手たち。
一つのフィールドの二つの側面。
一つのトーナメントに全視線が注がれる。
トリトン・テンポが時計の針に戻る。
カウントダウンが始まる。
モンテネグロでお会いしましょう。
The Triton Invitational returns to the birthplace of legends.
— Triton Poker (@tritonpoker) May 6, 2026
The world's best. Invited players from across the globe.
Two sides of one field. All eyes on one tournament.
Triton Tempo back on the clock. The countdown is on.
See you in Montenegro. pic.twitter.com/edUzMSqyUk
Tritonの特徴

Tritonには、ほかのポーカートーナメントには見られないいくつかの独自の特徴があります。
主な特徴は以下の通りです。
- 完全招待制のハイステークスイベント
Triton VIP & Player Servicesによる
紹介制が原則 - 多様なゲーム形式
NLHだけでなく、ショートデックや
PLOなどが並ぶ - 「Triton Tempo」導入
トリトン・テンポ採用によるテンポの良い
進行 - 大規模なライブ配信
Triton Poker PlusやYouTube、
Twitchなどで配信
完全招待制のハイステークスイベント
Tritonには2つのエントリーシステムがあります。
シリーズの大半を占める通常イベントは、Tritonに登録済みのプレイヤーであれば自由にエントリーできるオープン形式である一方、
「Triton Invitational」と呼ばれる特別イベントは、完全招待制のInvitee+Proペアリング形式として運営されています。
競技レベルの高さとエンターテインメント性を両立させるために「インビテーショナル(=招待制)」を採用しており、プロプレイヤーはVIPからの招待がなければ参加できない仕組みです。
VIPプレイヤーにより高額賞金が保証される
VIP層の存在は、高額エントリーを当たり前に成立させ、数十億円規模の賞金を継続的に生み出している要因です。
それにもかかわらず、100エントリー前後を集め、賞金総額が数十億円規模に達するケースも珍しくありません。
一般的な大会では参加費が高くなるほどエントリーが減る傾向にありますが、Triton Super High Roller Seriesでは高額であることがむしろ価値となり、世界中のトップ層が集まる構図が成立しています。
多様なゲーム形式

Tritonでは、主にノーリミットホールデム(NLH)・ショートデック(Short Deck)・ポットリミットオマハ(PLO)の3つのポーカー形式で開催されています。
メインイベントはNLHとPLOでそれぞれ行われており、ショートデックは、2018年のモンテネグロ大会で初めて大規模なイベントが開催され、Tritonの人気に火をつけた種目でもあります。
詳細はこちら

「Triton Tempo(トリトン・テンポ)」導入
「Triton Tempo」とは、2026年3月に初めてTritonで導入された、新たな時間管理システムです。
従来の「ショットクロック+延長カード方式」から「個人タイムバンク方式」へ変更されたことで、プレイヤーは限られた持ち時間をどの場面で使うかを考えながらプレイする必要があります。
各プレイヤーの意思決定時間が明確になるため、ハイステークスらしい緊張感を保ちながら、ゲーム進行のテンポ向上も期待されます。
「Triton Tempo」についての詳細は、以下の記事をご覧ください。

2026年は10周年メモリアルイヤー

2026年、Tritonは設立から10年という大きな節目を迎えます。
その歴史の中で重要な取り組みのひとつが、「Ivan Leow Player of the Year(POY)」レースです。
これは、故イヴァン・レオさんを偲んで2023年に設立された年間ランキング制度で、2026年からは優勝者に約3,100万円のボーナスと、上位10名への賞金分配が導入されました。
イヴァン・レオ(Ivan Leow)とは?

イヴァン・レオさんはTritonの共同創業者の一人で、2022年の急逝後、その功績を称えて翌年からPOYレースに彼の名が冠されました。
年間ポイントランキング上位10名に賞金が分配され、優勝者には約3,000万円のボーナスが与えられるほか、プライズプールはシリーズ規模に応じて最大約5,250万円まで増える可能性があります。
POYレースの順位は各シリーズの結果によって変動します。最新順位は、Triton Poker Plus内のランキングページで確認できます。
プレイヤーがTritonに挑戦するための経路

Tritonの参加方法は、長らく「現役プレイヤー、またはTritonチームメンバー からの紹介(referral)」がベースとされてきました。
しかし近年は、この紹介制を維持しつつ、一般プレイヤーの参加経路も整備されつつあります。
ここでは、現実的な3つのルートを紹介します。
①WPT Global / Passport Dollars経由
2024年10月、WPT GlobalがTritonのタイトルスポンサーに就任。
これを機に、各Triton大会で公式提携イベント「$25,000 WPT Global Slam」が開催されるようになりました。
WPT Globalでは、ライブイベント参加や旅費に使えるPassport Dollarsが案内されています。
ただし、WPT Global公式ページではPassport Dollarsサテライトは終了済みと案内されているため、利用条件や対象イベントは最新ページで確認してください。
- Passport Dollarsを使用する方法
WPT Global Passport Dollarsを利用
ライブイベント参加費や旅費への利用が案内されています
対象イベント・締切・利用条件は最新情報の確認が必要です
②現地開催の非公式サテライト(Turbo Step)
例年、Maestral Resortでは大会期間中の朝に「Turbo Step」と呼ばれるサテライトが開催され、$2,500から$25,000のシートを目指す経路が用意されていた実績があります。
ただし、これは現地カジノ運営による独自開催のため、毎年確実に行われるとは限りません。
最新情報は現地で確認することをおすすめします。
③Triton ONE(中位バイインシリーズ)

2025年9月、Tritonは中位バイイン層を対象とした新シリーズ「Triton ONE」をスタートしました。
| Triton ONEの概要 | |
|---|---|
| 参加費 | 約30万〜300万円 (2,000ドル〜20,000ドル) |
| メインイベント参加費 | 約120万円 (8,000ドル) |
| 功績 | 初開催の2025年9月Jeju大会 賞金総額約20億円規模 |
Triton Super High Roller Seriesとは別大会ですが、Tritonブランドでの参加経験が欲しいプレイヤーにとっては現実的な選択肢といえるでしょう。
初開催となった2025年9月の済州大会では、「$2,000 One Night NLH」でYoko SakakiさんがTriton ONE初の女性チャンピオンとなるなど、新たな舞台として注目を集めました。
Triton Montenegro 2026 – 大会概要

Triton Montenegro 2026は、2026年5月13日(水)から28日(木)まで、モンテネグロのMaestral Resort & Casinoで開催されます。
| Triton Montenegro 2026 | |
|---|---|
| 開催場所 | 開催地:モンテネグロ 会 場:Maestral Resort & Casino |
| 大会日程 | 2026.05.13(水) 〜 05.28(木) |
| メインイベント | NLH Main Event PLO Main Event 参加費:約1,500万円(10万ドル) |
| 公式サイト | 公式HPはこちら▷ |
16日間というロングランで、ハイローラー向けトーナメントが連日開催される予定です。
アドリア海の高級リゾートが舞台 –
Maestral Resort & Casino

会場となるMaestral Resort & Casino(マエストラルリゾート & カジノ)は、モンテネグロ・ブドヴァ自治体スヴェティ・ステファン近郊に位置するアドリア海に面した5つ星高級リゾートホテルです。
2017年に全面改装されており、全室にプライベートバルコニーが備えられ、多くの部屋からアドリア海のパノラマビューを楽しめる仕様です。
| Maestral Resort & Casino | |
|---|---|
| 所在地 | モンテネグロ ブドヴァ自治体 プルジュノ |
| 客室数 | 約205室 |
| 最寄り空港 | ティヴァト空港(約30km) |
| 主な施設 | プライベートビーチ 4つのレストラン、 複数のプール、 スパ カジノ |
会場となるリゾートには約205室の客室に加え、レストラン、プール、スパ、カジノなどが併設されており、アドリア海を望むポーカールームで大会が行われます。
過去のモンテネグロ大会から振り返る

Tritonとモンテネグロの歴史は古く、2017年に初開催されて以来、 2020〜2021年はコロナ禍の影響で開催が見送られたものの、 毎年5月の恒例大会として定着してきました。
過去の主要な記録を振り返ります。
| 内容 | |
|---|---|
| 2018年 | Jason Koonさんが 「HKD$1M Short Deck Ante Only」で優勝し、 約5.4億円を獲得。 Tritonにおけるショートデックブームの 起点となった大会 |
| 2024年 | Chris Moneymakerさん(2003年WSOP Main Event優勝者)が「$25K GG Million$」で Triton初タイトル獲得 「ポーカーブームの立役者」が世界最高峰の ハイローラーシリーズで王座に就いた 象徴的な瞬間に |
| 2024年 | Mikalai Vaskaboinikauさんがメインイベント で優勝し、賞金約7.1億円を獲得 |
| 2025年 | Aleksa Pavicevicさんが 「$200,000 Triton Invitational」で優勝し、 約9.3億円を獲得 |
2025年大会のTriton Invitationalでは133エントリーを記録し、当時のシリーズ史上最大級の規模となりました。
地元モンテネグロ出身のPavicevicさんは、独立記念日の5月21日に優勝し、「1週間前に出場を決め、4レベル目で飛ぶと思っていた。バカンスのつもりで来ていた」と振り返っています。
注目のメインイベント|
$100,000 NLH / PLO Main Event
Triton Montenegro 2026の核となるのが、2つの「$100,000 Main Event」です。
ノーリミットホールデムとポットリミットオマハの両種目で世界最高峰のプレイヤーが集結し、参加費約1,500万円(10万ドル)のハイステークスイベントが開催されます。
$100,000 NLH Main Event

NLH Main Eventは、参加費は約1,500万円(10万ドル)で、NLHとPLOそれぞれで開催されます。
| $100,000 NLH Main Event | |
|---|---|
| 日程 | Day 1: 05.21(木) 15:00〜 Day 2: 05.22(金) 13:00〜 Final: 05.23(土) 15:00〜 |
| 参加費 | 約1,500万円(10万ドル) |
過去のMain Eventでは、2025年Triton Jeju大会では285エントリーという6桁ドルバイインのフィールドが形成され、Huang Wenjieさんが優勝賞金約8.5億円を獲得しました。
2026年3月のTriton Jejuで開催された「$100,000 NLH Main Event」では、Ben Tollereneさんが178エントリーを制して約5.6億円を獲得し、自身2度目のTriton Main Event優勝を果たしました。
Montenegro 2026でも、世界トップクラスのプレイヤーが集結するハイレベルなフィールドが形成されることが期待されます。
$100,000 PLO Main Event

もう一つの100,000ドルイベントが、ポットリミットオマハ(PLO)形式のMain Eventです。
PLOは各プレイヤーに4枚のホールカードが配られる形式で、ハンドの強さや 戦略性がノーリミットホールデムとは大きく異なります。
| $100,000 PLO Main Event | |
|---|---|
| 日程 | Day 1: 05.25(月) 17:00〜 Day 2: 05.26(火) 13:00〜 Final: 05.27(水) 13:00〜 |
| 参加費 | 約1,500万円(10万ドル) |
6桁ドルバイインのPLOイベントは、世界中のハイステークスシーンでも開催数が限られています。
2025年に行われたTriton モンテネグロ大会では、ベン・トレレーンさんがPLO史上最大規模の93エントリーの中から優勝し、約3.7億円を獲得しました。
NLHとPLOそれぞれに10万ドルのメインイベントが設けられている構成は、ハイステークス大会としては珍しい形式です。
Triton Invitational –
招待制が生み出す唯一無二の舞台

Triton Invitationalは、一般的なポーカートーナメントとは異なる独自の進行形式を持つイベントです。
Montenegro 2026は、参加費約3,000万円のノーリミットホールデムイベントで、2019年にロンドンで開催された「Triton Million for Charity」を原型とするシリーズ屈指の注目イベントです。
Triton Invitationalの仕組み
Triton Invitationalの最大の特徴は、「Invitee(招待客)」と「Pro(プロプレイヤー)」が分かれて戦う独自の構造にあります。
具体的な進行は以下の通りです。
- 各招待客はプロを1名指名する
- 招待客同士・プロ同士で別の卓に分かれる
- 両チームそれぞれ10レベルずつプレイ
- Day 2で両フィールドが統合
- 1人の優勝者を決定
このイベントでは、初日に参加者が2つのグループに分かれます。
片方には、Triton Poker Seriesから選出された公式の「招待者(Invitee)」が、 もう片方には、各招待者が指名したプロプレイヤーが集まります。
トーナメント会場の別々のエリアで、両チームがそれぞれ10レベルずつプレイした後、最終日に合流し、1人の勝者が決まるまで戦います。
なお、Triton Pokerへの参加には「現役のTriton Super High Roller Series プレイヤー、またはTritonチームメンバーからの紹介」が公式に推奨されており、これが新規プレイヤーがTritonコミュニティに加わる主要ルートとなっています。
この独特のフォーマットによって、普段は同卓する機会のないアマチュアの大富豪と世界のトッププロが、一つのトーナメントで対峙するというTritonならではのエコシステムが生まれています。
Mystery Bounty

Mystery Bountyは、近年のポーカーシーンで人気を集めている形式の一つです。
相手プレイヤーをノックアウトするたびに、ランダムな金額のバウンティ封筒を引くことができ、中には予想を大きく超える高額賞金が含まれている可能性があります。
Mystery Bountyという形式の魅力
Mystery Bountyの魅力は、「あの相手を飛ばしたら、いくら入っているのか」という予測不可能な興奮にあります。
通常のバウンティトーナメントと異なり、バウンティの金額が事前に分からないため、テーブルには独特の緊張感と期待感が生まれます。
ハイローラー帯のTritonでは、1回のバウンティで数百万〜数千万円が出ることも珍しくなく、 2026年3月のJeju大会では1個の封筒で最大約6,000万円のバウンティが 含まれていました。
Montenegro 2026でも、Mystery Bountyイベントの開催が予定されており、 バウンティ規模の大きさは大会の見どころのひとつとなるでしょう。
日本人プレイヤーにとっての歴史的な瞬間

Mystery Bountyを語る上で、日本人プレイヤーにとって大きな出来事となったのが、2025年9月のTriton Jeju II「$40,000 NLH Mystery Bounty」でのJun Obaraさんことみさわさんの優勝です。
Obaraさんは158エントリーを制し、優勝賞金約1億円に加えて17個のバウンティで約1.5億円を獲得。
合計賞金は約2.6億円に達し、日本人初のTritonタイトル獲得となりました。
さらに、ファイナルテーブルの残り6名をすべて自ら飛ばして優勝したことから、「Bounty Hunter」と呼ぶにふさわしい内容の勝利でした。

日本人プレイヤーの活躍
近年、Tritonの舞台で結果を残す日本人プレイヤーが増えています。
Montenegro 2026でも、新たな歴史が刻まれる可能性に注目したいところです。
ここでは、近年Tritonで実績を残してきた日本人プレイヤーを紹介します。
過去に結果を残した日本人
| 名前 (※敬称略) | トーナメント |
|---|---|
| Jun Obara (みさわ) | 2025年Triton Jeju II 「$40KMystery Bounty」 優勝(約2.6億円) |
| Yosuke Miki | 2026年Triton Jeju「$125K 7-Handed」 6位(約1億円弱) |
| Kazuomi Furuse | 2026年Triton Jeju 「$60K NLH 8-Handed」 9位(約3,100万円) |
| Yuna Kanaizumi | 2026年Triton ONE Jeju 「Mystery Bounty」 優勝(約6,200万円) |
| Takumi Eguchi | 2026年Triton ONE Jeju 「Main Event」 8位(約2,400万円) |
みさわさん –
日本人初のTritonタイトルホルダー

Jun Obara(みさわ)さんは、日本のポーカーシーンに大きな影響を与えたプレイヤーの一人です。
2025年9月のTriton Jeju IIでの「$40K Mystery Bounty」優勝を皮切りに、その後も世界各地で結果を残してきました。
2025年の年間獲得賞金は約9.3億円に達し、GPI(Global Poker Index)の日本年間最優秀選手賞を受賞。
世界ランキングでも31位まで上り詰めました。
今後のTritonシリーズでも、Jejuに続く継続的な活躍が期待される注目選手といえるでしょう。
Yosuke Mikiさん –
Triton Jeju 2026で約1億円獲得

Yosuke Mikiさんは、2026年の日本人ポーカープレイヤー獲得賞金ランキングで上位に入っている注目プレイヤーです。
2026年3月のTriton Poker Super High Roller Series Jejuでは、「$125K 7-Handed」で6位に入賞し、約1億円を獲得しました。
同シリーズの「$60K 8-Handed」や、1月の「APT Jeju Classic Super High Roller」でも入賞しており、ハイローラー帯を中心に大きな結果を残している1年となっています。
モンテネグロは、これまで日本人プレイヤーの大規模な活躍があまり報じられない地でもあります。
Jejuで結果を残した日本勢が、ヨーロッパの舞台でどのような戦いを見せるのかにも注目が集まります。
開催地モンテネグロの魅力 –
アドリア海の秘宝

モンテネグロは、バルカン半島の小さな国でありながら、「アドリア海の秘宝」と呼ばれるほど豊かな観光資源を持っています。
以下では、会場周辺の地理的・歴史的背景について整理します。
スヴェティ・ステファン

会場であるマエストラルホテル&カジノから徒歩圏にあるのが、日本では「モンテネグロのモン・サン・ミシェル」とも称されるスヴェティ・ステファン島です。
アドリア海に浮かぶ小島の上に、赤い屋根の中世村が密集する絶景は、モンテネグロを代表する風景のひとつとして知られています。
15世紀に要塞化されたこの島は、19世紀には漁村として発展し、1950年代に高級リゾートへと生まれ変わりました。
過去にはソフィア・ローレン、カーク・ダグラス、クラウディア・シファーなど多くの著名人が訪れた、モンテネグロ沿岸部でも屈指の高級リゾートです。
なお、Aman公式サイトでは、Villa Miločerは通年営業として再開しており、スヴェティ・ステファン島側は2026年7月1日から夏季営業を開始予定と案内されています。訪問時は島内エリアへの入場条件や宿泊者向け制限を事前に確認しつつ、対岸や橋周辺からの景観も楽しめます。
ブドヴァ旧市街 – 2,500年の歴史を持つ古都

会場から車で約10分の場所には、2,500年以上の歴史を持つ古都ブドヴァ旧市街があります。
ヴェネチア共和国時代の建築物が立ち並ぶ旧市街は、重厚な城壁に囲まれており、石造りの壁とオレンジ色の屋根が連なる景観が広がるフォトスポットとして知られています。
旧市街の見どころは以下の通りです。
- 聖イヴァン教会(旧市街最大の教会)
- 聖三位一体教会(特徴的な縞模様の外観)
- サンタ・マリア・イン・プンタ
(アドリア海沿岸最古級の教会) - 城壁から眺めるアドリア海
- 石畳の路地に並ぶ小さなショップやカフェ
ブドヴァ・リビエラと呼ばれる25kmに及ぶ海岸線には20以上のビーチが点在しており、5月のシーズンには多くの観光客で賑わいます。
Triton配信の楽しみ方 –
自宅から世界最高峰の戦いを観戦
Tritonでは、公式プラットフォームおよび複数の動画配信サービスを通じてライブ配信が行われています。
配信ではハンド解説や進行がリアルタイムで確認でき、参加しないプレイヤーでも内容を追いやすい構成です。
専用アプリ「Triton Poker Plus」
Triton Poker Plusは、Tritonが運営する公式の配信プラットフォームです。
ライブ配信だけでなく、過去のハイライト、ハンド履歴、チップ推移など、より深くTritonを楽しむためのコンテンツが充実しています。

こちらのボタンから、ポーカーアプリ『Triton Poker Plus』をダウンロードできます。
公式YouTubeチャンネルとTwitchチャンネルでも配信が行われています。
アドリア海で繰り広げられる頂上決戦

Triton Super High Roller Series Montenegro 2026の見どころと、開催地モンテネグロの魅力について紹介しました。
5月13日から28日までの16日間にわたり、「$100,000 NLH/PLO Main Event」、「Triton Invitational」、「Mystery Bounty」など、世界中のハイローラーが集う注目イベントが連日開催されます。
10周年を迎えるTritonの記念すべきヨーロッパ大会で、みさわさんに続く日本人プレイヤーの活躍があるのか。
配信を通じてその瞬間を見届けたいところです。
参加が叶わない方も、Triton Poker Plusや公式YouTubeを通じて、自宅からアドリア海の頂上決戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。


コメント