【世界最高峰のハイローラー祭典】Triton SHRS Jeju II Season 5が開催!日程・注目イベント・済州島の魅力まで徹底解説

2026年9月、世界最高峰のハイローラーシリーズ「Triton Super High Roller Series Jeju II Season 5」が、韓国・済州島で開催されます。

会場は済州神話ワールド内の「Les A Casino」。世界中のハイステークスプレイヤーが集結し、2026年9月4日(金)から17日(木)までの14日間にわたってトーナメントが開催されます。

本記事では、2026年でブランド10周年を迎えるTritonの魅力と、Jeju II Season 5の見どころ、および開催地・済州島に関する情報を整理します。

目次

Tritonとは?

Tritonトロフィー写真
Tritonの優勝トロフィー

「Triton Super High Roller Series」は、2016年にマレーシアの実業家ポール・フア氏とリチャード・ヨン氏によって設立されたハイローラー専門のポーカートーナメントシリーズです。

現在は、CEO のアンディ・ウォン氏が運営の中心を担っています。

記念すべき第1回大会は2016年1月にフィリピン・マニラで開催され、以来マカオ、ロンドン、モンテカルロ、韓国・済州島、バハマなど、世界各地を転戦してきたシリーズです。

島。ポーカールーム。そして舞台。

済州島があなたを待っている。


9月4日から17日まで。

引用:Triton Poker公式Xのポスト文 / 原文翻訳

Tritonの特徴

Triton会場イメージ写真

Tritonには、ほかのポーカートーナメントには見られないいくつかの独自の特徴があります。

主な特徴は以下の通りです。

  • 完全招待制のハイステークスイベント
    Triton VIP & Player Servicesによる
    紹介制が原則
  • 多様なゲーム形式
    NLHだけでなく、ショートデックや
    PLOなどが並ぶ
  • 「Triton Tempo」導入
    トリトン・テンポ採用によるテンポの良い
    進行
  • 大規模なライブ配信
    Triton Poker PlusやYouTube、
    Twitchなどで配信

完全招待制のハイステークスイベント

Tritonには2つのエントリーシステムがあります。

シリーズの大半を占める通常イベントは、Tritonに登録済みのプレイヤーであれば自由にエントリーできるオープン形式である一方、
Triton Invitationalと呼ばれる特別イベントは、完全招待制のInvitee+Proペアリング形式として運営されています。

競技レベルの高さとエンターテインメント性を両立させるために「インビテーショナル(=招待制)」を採用しており、プロプレイヤーはVIPからの招待がなければ参加できない仕組みです。

VIPプレイヤーにより高額賞金が保証される

VIP層の存在は、高額エントリーを当たり前に成立させ、数十億円規模の賞金を継続的に生み出している要因です。

参加費は最も安いイベントでも日本円にして数百万円から数千万円、さらには億単位の大規模イベントも存在します。

それにもかかわらず、100エントリー前後を集め、賞金総額が数十億円規模に達するケースも珍しくありません。

一般的な大会では参加費が高くなるほどエントリーが減る傾向にありますが、Triton Super High Roller Seriesでは高額であることがむしろ価値となり、世界中のトップ層が集まる構図が成立しています。

多様なゲーム形式

Tritonイメージ写真

Tritonでは、主にノーリミットホールデム(NLH)・ショートデック(Short Deck)・ポットリミットオマハ(PLO)の3つのポーカー形式で開催されています。

シリーズ全体ではNLH、PLO、ショートデックが採用されてきましたが、Jeju II Season 5で発表されているスケジュールはNLHが中心です。開催地やシーズンによって採用種目が変わる点も、Tritonを追う楽しみのひとつです。

詳細はこちら
参照:PokerOffer

Triton Tempo(トリトン・テンポ)」導入

Triton Tempoとは、2026年3月に初めてTritonで導入された、新たな時間管理システムです。

従来の「ショットクロック+延長カード方式」から「個人タイムバンク方式」へ変更されたことで、プレイヤーは限られた持ち時間をどの場面で使うかを考えながらプレイする必要があります。

各プレイヤーの意思決定時間が明確になるため、ハイステークスらしい緊張感を保ちながら、ゲーム進行のテンポ向上も期待されます。

Triton Tempo」についての詳細は、以下の記事をご覧ください。

2026年は10周年メモリアルイヤー

引用:Triton公式X

2026年、Tritonは設立から10年という大きな節目を迎えます。

その歴史の中で重要な取り組みのひとつが、「Ivan Leow Player of the Year(POY)」レースです。

これは、故イヴァン・レオさんを偲んで2023年に設立された年間ランキング制度で、2026年からは優勝者に約3,100万円のボーナスと、上位10名への賞金分配が導入されました。

イヴァン・レオ(Ivan Leow)とは?
イヴァン・レオ(Ivan Leow)さんの写真

イヴァン・レオさんはTritonの共同創業者の一人で、2022年の急逝後、その功績を称えて翌年からPOYレースに彼の名が冠されました。

年間ポイントランキング上位10名に賞金が分配され、優勝者には約3,000万円のボーナスが与えられるほか、プライズプールはシリーズ規模に応じて最大約5,250万円まで増える可能性があります。

POYレースの順位は各シリーズの結果によって変動します。最新順位は、Triton Poker Plus内のランキングページで確認できます。

Triton史上初の女性王者 |
シュアン・リュウが開いた新たな扉

画像

10周年を迎えたTritonの歴史を振り返るうえで、欠かせないプレイヤーがシュアン・リュウ(Xuan Liu)さんです。

Tritonでは最初の200大会を通じて、女性の優勝者が一人も誕生していませんでした。
その記録を変えたのが、2025年5月にモンテネグロで開催された「$25,000 WPT Global Slam」です。

大会2025 Triton Montenegro
$25,000 WPT Global Slam
エントリー155
成績優勝
獲得賞金約1.4億円
記録Triton史上初の女性チャンピオン

リュウさんにとって、これが初めて出場したTritonのトーナメントでした。

ヘッズアップでは、Tritonタイトルを複数回獲得していた同じカナダ出身のダン・ドヴレス(Dan Dvoress)さんに大きなチップ差をつけられていましたが、そこから逆転。
Tritonブランドの201大会目で、女性として初めてトロフィーを掲げました

2026年7月、Triton公式Xはブランド10周年企画の一環として、この歴史的優勝を写真と動画で改めて紹介しました。

幼少期にトロントでチェスに親しんだことから、モンテネグロへ渡り、一度の挑戦で歴史を変えるまでのストーリーが連続投稿で描かれています。

Tritonの10年間、200のトーナメントを通じて、女性の優勝者は一人もいなかった。そこへXuan Liuが現れた。これは彼女の物語。

引用:Triton Poker公式Xのポスト文をもとに翻訳

「一度の挑戦、一つのタイトル」。
リュウさんの優勝は単なる大会記録にとどまらず、その後に続く女性プレイヤーへ新たな可能性を示した出来事として、Tritonの10年史に刻まれています。

プレイヤーがTritonに挑戦するための経路

WPT Globalロゴマーク画像
WPT Global

Tritonの参加方法は、長らく「現役プレイヤー、またはTritonチームメンバー からの紹介(referral)」がベースとされてきました。

しかし近年は、この紹介制を維持しつつ、一般プレイヤーの参加経路も整備されつつあります。
ここでは、現実的な3つのルートを紹介します。

①WPT Global / Passport Dollars経由

2024年10月、WPT GlobalがTritonのタイトルスポンサーに就任
これを機に、各Triton大会で公式提携イベント「$25,000 WPT Global Slam」が開催されるようになりました。

WPT Globalでは、ライブイベント参加や旅費に使えるPassport Dollarsが案内されています。

ただし、WPT Global公式ページではPassport Dollarsサテライトは終了済みと案内されているため、利用条件や対象イベントは最新ページで確認してください。

  • Passport Dollarsを使用する方法
    WPT Global Passport Dollarsを利用
    ライブイベント参加費や旅費への利用が案内されています
    対象イベント・締切・利用条件は最新情報の確認が必要です

②公式イベントページで参加条件を確認

Jeju II Season 5の公式ページには、イベント日程、バイイン、開始スタック、レベル時間、レジストレーション締切が掲載されています。参加を検討する場合は、公式イベントページで最新条件を確認してください。

Tritonは、新規参加者に対して現役のTritonプレイヤーまたはTritonチームメンバーからの紹介を案内しています。掲載スケジュールや参加条件は変更される可能性があるため、渡航・エントリー前の再確認が必要です。

③Triton ONE(中位バイインシリーズ)

Triton ONEイメージ写真

2025年9月、Tritonは中位バイイン層を対象とした新シリーズ「Triton ONE」をスタートしました。

Triton ONEの概要
参加費約30万〜300万円
(2,000ドル〜20,000ドル)
メインイベント参加費約120万円
(8,000ドル)
功績初開催の2025年9月Jeju大会
賞金総額約20億円規模

Triton Super High Roller Seriesとは別大会ですが、Tritonブランドでの参加経験が欲しいプレイヤーにとっては現実的な選択肢といえるでしょう。

初開催となった2025年9月の済州大会では、「$2,000 One Night NLH」でYoko SakakiさんがTriton ONE初の女性チャンピオンとなるなど、新たな舞台として注目を集めました。

Triton SHRS Jeju II Season 5 – 大会概要

画像
引用:Triton Poker公式X

Triton SHRS Jeju II Season 5は、2026年9月4日(金)から17日(木)まで、韓国・済州島のLes A Casinoで開催されます。

Triton SHRS Jeju II Season 5
開催場所開催地:韓国・済州島
会 場:Les A Casino
大会日程2026.09.04(金) 〜 09.17(木)
メインイベント$100,000 NLH Main Event
日程:09.14(月) 〜 09.16(水)
参加費:約1,600万円
注目イベント$25,000 Titi Poker
$40,000 Mystery Bounty
$200,000 Triton Invitational
$150,000 10th Anniversary Special
公式サイト公式イベントページはこちら▷

スケジュールはこちら▷

14日間にわたり、バイイン約242万円から約3,200万円までのNLHハイローラーイベントが連日開催される予定です。

済州神話ワールドが舞台 –
Les A Casino

Triton SHRS Jeju II Season 5の公式告知画像
引用:Triton Poker公式X

会場となるLes A Casinoは、済州島南西部・西帰浦市の大型複合リゾート「済州神話ワールド」内にあります。

Triton公式ページでは、同じリゾート内のJeju Shinhwa World Marriott Resortが大会の宿泊施設として案内されています。

ホテルにはレストラン、屋内・屋外プール、フィットネスセンター、ミーティングスペースなどがあり、神話テーマパークと神話ウォーターパークも徒歩圏にあります。

Les A Casino
所在地韓国済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 神話歴史路304番道38
宿泊施設Jeju Shinhwa World Marriott Resort
最寄り空港済州国際空港(ホテルまで約33km)
主な施設レストラン
屋内・屋外プール
フィットネスセンター
テーマパーク
ウォーターパーク

大会会場と宿泊施設が同じ複合リゾート内にまとまっているため、長期間のシリーズでも移動負担を抑えながら滞在しやすい環境です。

過去の済州大会から振り返る

画像
みさわさん

済州島は近年のTritonを代表する開催地のひとつです。
2025年から2026年にかけても、記録的なフィールドや日本人初タイトルなど、シリーズ史に残る出来事が生まれました。

過去の主要な記録を振り返ります。

内容
2025年3月Huang Wenjieさん
$100,000 Main Eventで優勝。
285エントリー、賞金総額約46.6億円という
6桁ドルバイイン大会の記録を樹立
2025年9月Jun Obara(みさわ)さん
$40,000 Mystery Bountyで優勝し、
日本人初のTritonタイトルを獲得
2025年9月Christoph Vogelsangさん
$100,000 Main Eventで優勝し、
総額約6.7億円を獲得
2026年3月Ben Tollereneさん
$100,000 Main Eventで優勝し、
総額約6.1億円を獲得

2025年9月のJeju IIでは、Christoph Vogelsangさんが228エントリーのMain Eventを制覇し、同シリーズでは、みさわさん日本人初のTritonチャンピオンとなりました。

再び9月の済州島で行われるJeju II Season 5では、過去大会を上回る記録や日本勢のさらなる活躍にも注目です。

注目のフィーチャーイベント|
$100,000 Main Eventほか

Jeju II Season 5では、「$25,000 Golden Decade」、「$200,000 Triton Invitational」、「$100,000 NLH Main Event」、「$150,000 10th Anniversary Special」の4大会がフィーチャーイベントとして発表されています。

なかでも大会後半に行われるMain Eventと10周年記念イベントは、済州IIを締めくくる注目のハイステークスイベントです。

$100,000 NLH Main Event

Main Eventは、参加費約1,600万円(10万ドル)のノーリミットホールデムで開催されます。

$100,000 NLH Main Event
日程Day 1:
09.14(月) 15:00〜
Day 2:
09.15(火) 13:00〜
Final:
09.16(水) 13:00〜
参加費約1,700万円(10.6万ドル)
開始スタック250,000点
レベル時間50分

2025年3月の済州大会では、285エントリーという6桁ドルバイイン大会の記録的なフィールドが形成され、Huang Wenjie(ホワン・ウェンジエ)さんが約9億円を獲得しました。

2025年9月のJeju IIではChristoph Vogelsang(クリストフ・フォーゲルサング)さん、2026年3月の済州大会ではBen Tollerene(ベン・トレリーン)さんがMain Eventを制しています。

今回も世界トップクラスのプレイヤーが集結するハイレベルなフィールドが期待されます。

$150,000 10th Anniversary Special

大会終盤には、Tritonのブランド設立10周年を記念する$150,000 NLH 10th Anniversary Specialが開催されます。

$150,000 10th Anniversary Special
日程Day 1:
09.16(水) 14:00〜
Final:
09.17(木) 12:00〜
参加費約2,415万円(15万ドル)
開始スタック200,000点
レベル時間Day 1:45分
Final:40分

公式ルールでは、イベント開始前に着席したプレイヤーを対象に、参加費部分の50%割引も案内されています。
10周年シーズンを象徴する特別イベントとして、Main Event直後の大きな見どころです。

Triton Invitational –
招待制が生み出す唯一無二の舞台

Triton Invitationalのイメージ画像

Triton Invitationalは、一般的なポーカートーナメントとは異なる独自の進行形式を持つイベントです。

Jeju II Season 5のTriton Invitationalは、2026年9月12日から14日まで行われる参加費約3,200万円のノーリミットホールデムイベントです。
2019年にロンドンで開催された「Triton Million for Charity」を原型とするシリーズ屈指の注目イベントです。

$200,000 Triton Invitational
日程Day 1:
09.12(土) 12:00〜
Day 2:
09.13(日) 12:00〜
Final:
09.14(月) 12:00〜
参加費約3,220万円(20万ドル)
開始スタック300,000点

Main Eventの開幕と同じ9月14日にFinalを迎えるため、大会後半への流れを作る済州II最大級のフィーチャーイベントとなります。

Triton Invitationalがアジアで開催されるのは今回が初めてです。2026年5月のモンテネグロ大会で記録した137エントリーを上回り、過去最大のInvitationalになる可能性も示されています

Invitee枠は公式サイトで応募受付中です。Triton出場歴がなくても応募できますが、選考委員会の審査があり、申請しても参加が保証されるわけではありません。

Triton Invitationalの仕組み

Triton Invitationalの最大の特徴は、「Invitee(招待客)」「Pro(プロプレイヤー)」が分かれて戦う独自の構造にあります。

具体的な進行は以下の通りです。

  1. 各招待客はプロを1名指名する
  2. 招待客同士・プロ同士で別の卓に分かれる
  3. 両チームそれぞれ10レベルずつプレイ
  4. Day 2で両フィールドが統合
  5. 1人の優勝者を決定

このイベントでは、初日に参加者が2つのグループに分かれます。
片方には、Triton Poker Seriesから選出された公式の「招待者(Invitee)」が、 もう片方には、各招待者が指名したプロプレイヤーが集まります。

トーナメント会場の別々のエリアで、両チームがそれぞれ10レベルずつプレイした後、最終日に合流し、1人の勝者が決まるまで戦います。

1人につき最大2エントリーまで認められ、レイトレジストレーションはDay 2の開始時に締め切られます。

通常のTriton Super High Roller Seriesへ新規参加する場合は、現役プレイヤーまたはTritonチームメンバーからの紹介が案内されています。

一方、今回のInvitationalのInvitee枠は公式フォームから直接応募でき、過去のTriton出場歴も必須ではありません。選考後、承認されたInviteeがプロを1名指名します。

この独特のフォーマットによって、普段は同卓する機会のないアマチュアの大富豪と世界のトッププロが、一つのトーナメントで対峙するというTritonならではのエコシステムが生まれています。

Mystery Bounty

Mystery Bountyは、近年のポーカーシーンで人気を集めている形式の一つです。

相手プレイヤーをノックアウトするたびに、ランダムな金額のバウンティ封筒を引くことができ、中には予想を大きく超える高額賞金が含まれている可能性があります。

Mystery Bountyという形式の魅力

Mystery Bountyの魅力は、「あの相手を飛ばしたら、いくら入っているのか」という予測不可能な興奮にあります。

通常のバウンティトーナメントと異なり、バウンティの金額が事前に分からないため、テーブルには独特の緊張感と期待感が生まれます。

ハイローラー帯のTritonでは、1回のバウンティで数百万〜数千万円が出ることも珍しくなく、 2026年3月のJeju大会では1個の封筒で最大約6,000万円のバウンティが 含まれていました。

Jeju II Season 5では、$40,000 NLH 7-Handed Mystery Bountyが9月9日から10日まで開催されます。
済州島は日本人初のTritonタイトルが生まれた舞台でもあり、今回も日本勢の活躍に注目です。

日本人プレイヤーにとっての歴史的な瞬間

日本人ポーカープレイヤーの写真

Mystery Bountyを語る上で、日本人プレイヤーにとって大きな出来事となったのが、2025年9月のTriton Jeju II「$40,000 NLH Mystery Bounty」でのJun Obaraさんことみさわさんの優勝です。

Obaraさんは158エントリーを制し、優勝賞金約1億円に加えて17個のバウンティで約1.5億円を獲得。
合計賞金は約2.6億円に達し、日本人初のTritonタイトル獲得となりました。

さらに、ファイナルテーブルの残り6名をすべて自ら飛ばして優勝したことから、「Bounty Hunter」と呼ぶにふさわしい内容の勝利でした。

日本人プレイヤーの活躍

近年、Tritonの舞台で結果を残す日本人プレイヤーが増えています。
日本人初のTritonタイトルが生まれた済州島で、新たな歴史が刻まれる可能性に注目したいところです。

ここでは、近年Tritonで実績を残してきた日本人プレイヤーを紹介します。

過去に結果を残した日本人

名前
(※敬称略)
トーナメント
Jun Obara
(みさわ)
2025年Triton Jeju II
「$40KMystery Bounty」
優勝(約2.6億円)
Yosuke
Miki
2026年Triton Jeju「$125K 7-Handed」
6位(約1億円弱)
Kazuomi
Furuse
2026年Triton Jeju
「$60K NLH 8-Handed」
9位(約3,100万円)
Yuna
Kanaizumi
2026年Triton ONE Jeju
「Mystery Bounty」
優勝(約6,200万円)
Takumi
Eguchi
2026年Triton ONE Jeju 「Main Event」
8位(約2,400万円)

みさわさん –
日本人初のTritonタイトルホルダー

みさわさんの写真

Jun Obara(みさわ)さんは、日本のポーカーシーンに大きな影響を与えたプレイヤーの一人です。

2025年9月のTriton Jeju IIでの「$40K Mystery Bounty」優勝を皮切りに、その後も世界各地で結果を残してきました。

2025年の年間獲得賞金は約9.3億円に達し、GPI(Global Poker Index)の日本年間最優秀選手賞を受賞
世界ランキングでも31位まで上り詰めました。

今後のTritonシリーズでも、Jejuに続く継続的な活躍が期待される注目選手といえるでしょう。

Yosuke Mikiさん –
Triton Jeju 2026で約1億円獲得

Yosuke Mikiさんの写真

Yosuke Mikiさんは、2026年の日本人ポーカープレイヤー獲得賞金ランキングで上位に入っている注目プレイヤーです。

2026年3月のTriton Poker Super High Roller Series Jejuでは、「$125K 7-Handed」で6位に入賞し、約1億円を獲得しました。

同シリーズの「$60K 8-Handed」や、1月の「APT Jeju Classic Super High Roller」でも入賞しており、ハイローラー帯を中心に大きな結果を残している1年となっています。


済州島は、みさわさんの日本人初タイトルをはじめ、日本勢が大きな結果を残してきた舞台でもあります。

過去のJeju大会で結果を残した日本勢が、再び済州島でどのような戦いを見せるのかにも注目が集まります。

開催地・済州島の魅力 –
火山と海が育んだリゾート

チェジュ島を象徴する石像のトルハルバンとは?

済州島は、韓国南部に位置する火山島です。リゾート施設と豊かな自然環境を併せ持ち、ポーカー観戦や大会参加と観光を組み合わせやすい開催地です。

以下では、会場周辺で立ち寄りやすいスポットと、済州島を象徴する世界自然遺産を紹介します。

オーソルロク・ティーミュージアム –
会場近くの茶文化スポット

オーソルロク・ティーミュージアム

済州神話ワールド周辺の代表的な観光スポットが、オーソルロク・ティーミュージアムです。

2001年9月に開館した韓国初の茶専門ミュージアムで、韓国だけでなく東西の茶文化を紹介しています。建物はお茶を飲むカップをイメージした形に設計され、展示と自然を一緒に楽しめるスポットです。

大会の長いセッションの合間に、済州産の緑茶やデザートを楽しみながら気分転換したい場合にも立ち寄りやすい場所です。営業時間や体験プログラムは訪問前に公式案内を確認してください。

済州火山島と溶岩洞窟 –
ユネスコ世界自然遺産

済州火山島と溶岩洞窟

済州島を代表する自然景観が、2007年に世界遺産へ登録された「済州火山島と溶岩洞窟」です。

この世界遺産は、漢拏山自然保護区、拒文岳溶岩洞窟系、城山日出峰の3つのエリアから構成されています。

  • 漢拏山:韓国最高峰の火山
  • 拒文岳溶岩洞窟系:世界的に評価される溶岩洞窟群
  • 城山日出峰:海から立ち上がる要塞状の火山地形
  • 火山活動の歴史を伝える多様な岩石・地形

各スポットは会場から距離があり、登山や見学には移動時間も必要です。大会スケジュールと天候、入場・登山条件を確認したうえで計画しましょう。

Triton配信の楽しみ方 –
自宅から世界最高峰の戦いを観戦

Tritonでは、公式プラットフォームおよび複数の動画配信サービスを通じてライブ配信が行われています。

配信ではハンド解説や進行がリアルタイムで確認でき、参加しないプレイヤーでも内容を追いやすい構成です。

専用アプリ「Triton Poker Plus」

Triton Poker Plusは、Tritonが運営する公式の配信プラットフォームです。

ライブ配信だけでなく、過去のハイライト、ハンド履歴、チップ推移など、より深くTritonを楽しむためのコンテンツが充実しています。

こちらのボタンから、ポーカーアプリ『Triton Poker Plus』をダウンロードできます。

公式YouTubeチャンネルTwitchチャンネルでも配信が行われています。

済州島で繰り広げられる頂上決戦

Triton SHRS Branding Montenegro 2026 SSS06608

Triton Super High Roller Series Jeju II Season 5の見どころと、開催地・済州島の魅力について紹介しました。

9月4日から17日までの14日間にわたり、「$15,000 NLH 8-Handed」を皮切りに、「$25,000 Titi Poker」、「$40,000 Mystery Bounty」、「$200,000 Triton Invitational」、「$100,000 NLH Main Event」、「$150,000 10th Anniversary Special」など、全14のNLHイベントが連日開催されます。

10周年を迎えるTritonの記念すべき済州II大会で、みさわさんに続く日本人プレイヤーの活躍があるのか
配信を通じてその瞬間を見届けたいところです。

参加が叶わない方も、Triton Poker Plusや公式YouTubeを通じて、自宅から済州島の頂上決戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。

いま、ポーカー界で話題沸騰中──『JOPT Games』 

JOPTG Gamesイメージ画像
JOPTG Gamesイメージ画像

アジア最大級のポーカーイベント「JOPT」を運営するジャパンオープンポーカーツアー株式会社が、JOPT公式スマートフォンアプリ『JOPT Games』をリリースしました。

リリース直後から、アプリ内ではオンラインサテライトが続々と開催されています。

スマホで予選を勝ち上がれば、WSOPやJOPTといったライブイベントへの参加権が獲得できる、これまでにない挑戦の入口として注目を集めています。

【ポイント】

  • 国内外のイベントに挑戦可能
  • 0円からサテライト権利獲得も目指せる
  • マルチテーブル対応(最大4卓)
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WSOPへの参加権以外にも、複数のサテライトイベントの開催が予定されています。

国内イベント海外イベント
Japan Open Poker TourWorld Series of Poker
SPADIE POKER LEAGUEAsian Poker Tour
戦国ポーカーツアーAsia Pacific Poker Tour
European Poker Tour
Zodiac Series of Poker

毎日6回のフリーロールが開催されており、勝ち上がればライブイベントへの参加権が獲得できます。

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JOPT Gamesの詳しい機能やリリース情報について知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

ポーカー歴2年。都内のポーカールームを中心に、ハウストーナメントを軸にプレイを続けている。これまでに複数の入賞経験を持ち、ローカル大会での実戦経験を積み上げてきた。前職もライターとして活動しており、記事構成力や情報整理力を活かし、プレイヤー視点の実戦的なポーカー情報を発信。プリフロップ戦略やトーナメント中盤の立ち回りなど、再現性のある内容を意識して執筆している。

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