あの時の相手のハンド、何だったか知りたくないですか?
ライブポーカーのハンド履歴を自動記録し、スマホで振り返り・分析できる国内初のシステム「POTZ POKER PRO」。
FTに残った友達のプレイをリアルタイムで追いかけたり、強いプレイヤーのハンド選択を丸ごと振り返ったり。
これまでオンラインでしかできなかったことが、ライブの卓でもできるようになります。
今回はPOTZ POKER PRO代表の渡辺悠人さんにインタビュー。開発の裏側と、ポーカーの未来について聞きました。
元アキバギルド ディーラー。プレイヤー視点と現場での経験を活かし、国内初のポーカーRFIDシステム「POTZ POKER PRO」を独自開発。
国内初!ハンド履歴を自動記録する「POTZ POKER PRO」とは?

「POTZ POKER PRO」は、ライブポーカーのハンド履歴を自動記録し、スマホで振り返れる国内初のシステムです。
アプリ「POTZ POKER」を使えば、自分が打ったハンドを家に帰ってからじっくり振り返れます。
さらに、友達がFTに残った時のプレイをリアルタイムで追いかけたり、強いプレイヤーがどんなハンドを選んでいたのかを丸ごと確認することもできます。
現在、全国約25店舗に導入(2026年10月時点)されており、ライブポーカーのハンド履歴記録を実戦導入しているのはPOTZが唯一です。
分析も観戦も変わる!
POTZ が目指す新しいポーカー体験
ディーラー時代の経験から、開発に至るまでのストーリーを渡辺さんに伺いました。

まずは、渡辺さんのポーカーとの出会いについて教えてください。

ポーカーと出会ったのは10年ほど前です。
実は、大学時代には、秋葉原にあるアキバギルドでディーラーとしても働いていました。

アキバギルドといえばメイドカジノですよね。男性ディーラーはかなり珍しいのでは?

そうですね、周りは全員メイドさんでしたから(笑)。
それに、BAGUS PLACEで開催されていた頃のJOPTでもディーラーをしていたので、大型大会の熱量や現場の雰囲気も直接肌で感じてきました。
そうした場所でポーカーの現場を裏側から見てきた経験が、今の開発にもすごく活きていると思います。

現場での経験から、なぜ自分でRFIDシステムを開発しようと思ったのでしょうか?

プレイヤーとしていろんな店舗を回る中で、「あの時の相手のハンドが知りたい」「自分のプレイを振り返りたい」という声をよく聞いていたんです。
自分自身もオンラインで打っていたので、ライブでもハンド履歴が見れたら面白いのに、とずっと思っていました。
そうした声を聞いて、「それなら自分で国産のシステムを作ろう」と考えたのがきっかけでした。

「POTZ POKER PRO」は、2026年10月開催の「JOPT 2026 Tokyo #03」で、一部を除くNLHイベントのファイナルテーブル(FT)にも導入されました。
/ #JOPT × #POTZ あの一手を、次のプレイに。♠️ \ ライブポーカーのハンドやアクションを記録し、スマホで振り返れる「POTZ」。 JOPT 2026 Tokyo #03 では、 一部を除くNLHのFTに導入しています🎮 自分のプレイをリプレイで見直したり、仲間のスタック推移やアクションを手元で追いかけたり。 プレイも観戦も、POTZでもっと楽しもう!🔥
— JOPT / Japan Open Poker Tour (@japanopenpoker) October 10, 2026

JOPTのFTという大きな舞台で導入されましたが、プレイヤーの反応はいかがでしたか?

プレイヤーさんからの反応がすごくよかったですね。
大きな大会では嬉しかったハンドも悔しかったハンドもあると思います。それを記録として残して、家に帰ってから振り返れる。次の成長につなげてもらえたら嬉しいです。

それから、応援する側にも新しい楽しみ方を届けたいんです。
友達がFTに残った時、リアルタイムで戦況やスタック推移を追いかけられる。会場にいなくても仲間の挑戦を一緒に見守れる。そんな体験を広げていきたいですね。

こうした導入ハードルを極限まで下げるために生まれたのが、POTZ独自の読み取り技術です。
ディーラーがいつも通りカードを配るだけでハンドを自動認識する「カットカード方式」を採用。カードの配布順と座席順から各プレイヤーのハンドを照合・特定する読み取り技術で、現在特許を出願中です。

「カットカード方式」を採用したことで、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか?

従来のシステムにはプレイヤー自身がカードをかざす必要があるものもあったんですが、実際のゲームでは毎回きちんと読み込ませるのが難しいんです。
POTZならディーラーが普段通りに配るだけで読み取れるので、プレイヤーもいつもと同じ感覚でプレイできます。しかも専用テーブルは不要なので、極端な話、こたつでもポーカー配信ができますよ(笑)。
POTZが描くポーカー業界の未来
JOPTのFTへの導入など、活用の場を広げるPOTZ。
渡辺さんは今後、配信やハンド履歴の記録にとどまらない、新たなサービスの展開を構想しているそうです。


今後、POTZをどのようなサービスに発展させていきたいと考えていますか?

今はリングゲームのランキングが店舗ごとに完結していることが多いですよね。
そこで、POTZを導入している店舗同士をつなげて、全国規模のランキングを作りたいと考えています。
イメージとしては、「DARTS LIVE」のポーカーバージョンですね。

単純な勝敗だけではなく、記録されたハンド履歴からプレイ内容も評価して、実力を反映したレーティングを作りたいんです。
将来的には、POTZのレーティングがプレイヤーの強さを示す指標になるような世界を目指しています。

今後のPOTZの普及については、どのように考えていますか?

まずは国内での普及を進めていきたいですね。

国内のポーカー店舗さんやJOPTさんへの導入をきっかけに、より多くの店舗やイベントでPOTZを使っていただけるようにしたいと考えています。
これまでRFIDシステムは導入コストの高さが大きなハードルだったので、もっと気軽にポーカー配信やハンド履歴の記録ができる環境を広げていきたいです。

まずは国内での普及を進め、より多くの店舗やプレイヤーがPOTZを利用できる環境を目指しているんですね。

そうですね。そして、国内での普及を進めた先には、海外への展開も見据えています。
将来的には、WSOPやAPTといった世界的なポーカー大会でもPOTZを導入していただけるようになれば嬉しいですね。

日本で生まれた技術が、世界のポーカーシーンでも使われる。そんな未来を目指していきたいと思っています。
【先着100店舗限定】
無料導入キャンペーン情報

JOPTのFTでも使用されているPOTZ POKERを、先着100店舗限定で導入機器が無料提供されるキャンペーンが実施されています。
- セット 1POTZ本体
- セット 2タブレットPC
- セット 3ヘッドセット
- セット 4RFIDカード(1デック)
ハンド履歴の月額利用料:2027年3月末まで完全無料!
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1
リングゲーム等でPOTZ POKERを導入し、2027年3月末まで継続利用すること
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2
POKERGUILDにトーナメント・リングゲームのスケジュールを導入月から2027年3月末まで継続掲載すること
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3
POTZの利用開始日を店舗公式SNSでお客様に告知すること
- POKERGUILDの月額利用料(通常1万円)も期間中は無料となります。
- 店舗都合(閉店等を含む)で条件未達の場合、機材購入費12万円(税込)は店舗負担となります(それ以外の事情による未達は対象外です)。
- ヒアリング・審査により最大100店舗が選定されます。
ポーカー配信を、もっと身近に
高額なシステムの導入ハードルを下げたいという想いから生まれた「POTZ POKER PRO」。
ディーラーやプレイヤーの声を取り入れながら改良を重ね、JOPTのファイナルテーブルへの導入も実現しました。
さらに、店舗の垣根を超えた全国ランキングなど、ポーカーの新たな楽しみ方や可能性を広げようとしています。
そして、その先に見据えるのは、WSOPやAPTといった世界的なポーカー大会への展開です。
日本で生まれた技術が、世界のポーカーシーンにどのような変化をもたらすのでしょうか。
POTZの今後の挑戦に注目です。


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