JOPT Games WSOPサテライト優勝者インタビュー|WSOPメインに向けた想い

JOPT公式ポーカーアプリ「JOPT Games」で開催されたWSOP 2026 Main Event参加権サテライトは、2026年6月18日から22日の5日間にかけて開催されました。

本サテライトでは、各日1位に$10,000 WSOP「NLH Main Event」参加権、またはJOPT 2026 Tokyo #02「Platinum」2回分を選択できる特典が用意されていました。

今回は、JOPT GamesのWSOP Main Event参加権サテライトを勝ち抜いたNAOKIさんにインタビュー

優勝が決まった瞬間の気持ち、サテライト中に意識していたこと、ポーカーとの向き合い方、そしてWSOP Main Eventへの挑戦に向けた思いを伺いました。

目次

NAOKIさん|158名の頂点に立ち、
夢見たWSOP Main Eventへ

JOPT GamesのWSOP Main Event参加権サテライトで158名のフィールドを勝ち抜き、1位に輝いたNAOKIさん

優勝が決まった瞬間は、オンラインの画面越しだったこともあり、すぐには実感が湧かなかったと振り返ります。

NAOKIさん

オンラインで画面の中だったので、優勝が決まった瞬間は正直あまり実感がありませんでした。

編集部

「WSOP Main Eventへの参加権を獲得した」と実感したのは、どのタイミングでしたか?

NAOKIさん

優勝決定が深夜1時頃だったのですが、
その後興奮で寝られず、じわじわと実感が湧いてきました。

編集部

オンラインでサテライトを戦う魅力や難しさは、どのようなところにあると思いますか?

NAOKIさん

オフラインとは違い、1ハンド毎に使える時間が短いので、
短い時間で多くのことを考えるのが難しさだと思います。
あとは運

金銭面で悩んでいたメイン出場を、
サテライトで現実に

JOPTに出場するNAOKIさん
画像:本人提供
編集部

今回のWSOP Main Event参加権サテライトに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

NAOKIさん

元々WSOPに初参加する予定で、飛行機ホテルを予約済でした。
しかし金銭的にメインへの出場を悩んでいたので、チャンスと思い参加しました。

編集部

今回のWSOP Main Event参加権サテライトには、どのルートで出場されましたか?

NAOKIさん

トライアル→サテライト→ファイナルを一つずつ駆け上がりました。

編集部

つまり、100万円相当のメインチケットを1,000円で獲得されたということになりますね!

ターニングポイントは
“セットオーバーセット”

序盤から中盤にかけては、トライアルやサテライトを突破したプレイヤーが相手であることを意識し、下手にチップを減らさないよう慎重にプレイしていたNAOKIさん。

大きな転機となったのは、一度スタックを減らした後の3ベットポットでした。

編集部

今回のサテライトで、特に印象に残っているハンドや判断、
ターニングポイントになった場面があれば教えてください。

NAOKIさん

途中で一度大きくスタックを減らしてしまいましたが、3ベットポットでフロップKQJと落ち、オールイン。

自分がKKで相手がJJのセットオーバーセットでダブルアップし、そこから一気に上位に食い込みました。
その時、「あ、今日は行ける日かもしれない」と思いました。

残り30人からチップリーダーに

終盤、NAOKIさんは残り30人ほどの段階からチップリーダーに立ちました。

編集部

終盤、優勝やWSOP Main Event参加権が現実的に見えてきた場面では、どのようにメンタルを保っていましたか?

NAOKIさん

残り30人くらいの時点からチップリーダーで、2位とは2倍以上のスタック差をつけてトップを独走していたので、その時点から優勝をかなり意識していました。

ただ、油断せず無駄にチップ減らさないよう気をつけていました。

ポーカーを始めたきっかけと、
2026年への決意

NAOKIさんがポーカーを始めたきっかけは、5〜6年ほど前に見始めた「世界のヨコサワ」のYouTubeでした。

現在は国内の大型トーナメントやアミューズメント施設で開催される大型サテライトに参加することが多く、海外では仁川やマニラでのプレイ経験もあります。

編集部

ポーカーを始めたきっかけを教えてください。

NAOKIさん

5-6年ほど前から見始めた世界のヨコサワさんのYouTubeです。

編集部

これまでポーカーを続けてきた中で、成長のきっかけになった出来事や、印象に残っている大会・成績はありますか?

NAOKIさん

今年の年始のJOPT crownですね。
2026年をポーカーの年にするか仕事の年にするか、年末年始のJOPT結果で決めようと思っていたところ、crownで8位入賞しました。

それがきっかけで今年はポーカーにオールインしようと決めました。

5年間夢見たWSOPメインへ

WSOPサテライトチケットを獲得したNAOKIさん
画像:NAOKIさんXアカウント

WSOP Main Eventは、NAOKIさんにとってポーカーを始めてからずっと夢見てきた舞台でした。

編集部

WSOP Main Eventへのご出場を検討されている中で、今いちばん大きい気持ちは何ですか?

NAOKIさん

ポーカー初めてから5年間、ずっと夢見ていた舞台なので楽しみです。
なんかディズニーランドに行く気分に似ています。

編集部

WSOP Main Eventという舞台に対して、以前からどのようなイメージを持っていましたか?

NAOKIさん

敷居が高く、手の届かない至高の舞台というイメージでした。
しかし今回権利を得たことで、自分にはWSOPに出る資格があるのだと自信に繋がりました。

編集部

WSOP Main Eventで「こういう戦い方をしたい」「ここまで行きたい」といった目標やイメージがあれば教えてください。

NAOKIさん

死ぬまでにブレスレットは取ってみたいですが、初参戦なのでとりあえず入賞を目指します。
自分の今の実力がどこまで世界に通じるのか試したいです。

WSOPに出場した時の様子は、NAOKIさん本人のアカウントから発信するとのことです。

読者や他のポーカープレイヤーに向けて

SPADIEに出場するNAOKIさん
画像:本人提供
編集部

今回の優勝をきっかけに、NAOKI様を応援する方や、WSOP Main Eventでの挑戦を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

NAOKIさん

ポーカーってギャンブル要素もある個人競技ですので、注目されることはあっても応援されることは少ないと思います。
みんなが応援したくなるよう、マナーを守って優勝します

編集部

最後に、LightTHREE読者や日本のポーカープレイヤーに向けて、伝えたいことがあればお願いします。

NAOKIさん

1年ほど更新していないのですが、趣味でYouTube投稿してます。
今回のWSOP旅行もそのうち動画あげますので、ぜひ「ナオキのマネーVLOG」で調べてチャンネル登録してください!笑

JOPT GamesからWSOPへ。
NAOKIさんの挑戦に注目

サテライト優勝時のNAOKIさんのポスト
画像:NAOKIさんXアカウント

今回インタビューしたNAOKIさんは、それぞれ異なる道のりで『JOPT Games』のサテライトを勝ち抜き、WSOP Main Eventという大きな舞台への挑戦権を手にしました。

オンラインサテライトでの短い判断時間、ファイナルまで勝ち上がる集中力、そして大舞台を前にした期待と緊張。
NAOKIさんの言葉からは、WSOP Main Eventが単なる参加権ではなく、これまで積み重ねてきたポーカー人生の延長線上にある挑戦であることが伝わってきます。

JOPT Gamesからラスベガスへ。日本から世界の舞台へ向かう彼の挑戦に注目です。

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この記事を書いた人

ポーカー歴2年。都内のポーカールームを中心に、ハウストーナメントを軸にプレイを続けている。これまでに複数の入賞経験を持ち、ローカル大会での実戦経験を積み上げてきた。前職もライターとして活動しており、記事構成力や情報整理力を活かし、プレイヤー視点の実戦的なポーカー情報を発信。プリフロップ戦略やトーナメント中盤の立ち回りなど、再現性のある内容を意識して執筆している。

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