2026年3月13日(金)から15日(日)までの3日間、宮城県仙台市の秋保リゾートホテルクレセントにて、「第7回 百花繚乱」が開催されました。
本大会は、公式でも「泊まって遊んで戦う“大人の修学旅行”」と表現されている通り、宿泊・食事・トーナメントを一体化した日本初のリゾート型ポーカーイベントとして企画されたシリーズです。
メインイベントのプライズ総額は500万円、シリーズ全体では約2,000万円規模で実施され、878エントリーを記録するなど、過去最大級の開催となりました。
本記事では、第7回百花繚乱の内容を整理しながら、その特徴と評価を振り返ります。
【この記事で分かること】
東北最大級のポーカーイベント!
百花繚乱の魅力とは?

百花繚乱は、東北最大級のポーカートーナメントとして知られる、日本初のリゾート一体型ポーカーイベントです。
第6回大会は2025年6月7日から8日の2日間開催でしたが、第7回大会から3日間開催となりました。
大会の賞金総額は2,000万円で実施され、規模を拡大しての開催となりました。
サテライトは宮城県や東北各地のみならず、都内でも開催されており、回を重ねるごとに参加者層が広がっています。
| 第7回 百花繚乱 | |
|---|---|
| 開催日程 | 2026年03月13日(金)~03月15日(日) |
| 会場 | 秋保リゾート ホテルクレセント |
| 住所 | 〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元行沢1-2 |
| メインイベント 総プライズ | 500万円 |
| 参加方法 | サテライト店舗で出場チケット獲得 ダイレクトバイイン |
| アクセス | JR仙台駅から車で30分 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら▷ |
| 公式X | 公式Xはこちら▷ |
リゾート一体型という大会形式!
百花繚乱は、秋保リゾート ホテルクレセントを貸し切りで開催されました。
大会期間中はトーナメント参加者向けに大会で利用できる特典付きの宿泊プランも用意され、ポーカーを存分に楽しみながらリゾート滞在も満喫できる特別な3日間となりました。
公式Xでも打ち出されていた通り、この大会は単なる競技イベントではなく、「滞在そのものを含めた体験設計」が明確に意図されています。
また、ポーカーをプレイしない同行者との宿泊も可能とのことで、家族や友人と旅行を兼ねて参加するという、新しい大会の楽しみ方も魅力のひとつです。
宿泊をせずに大会に参加することも可能でしたが、このように「ポーカー目的の遠征」から「旅行+ポーカー」に繋げたのは、この大会の大きな魅力となっています。
宿泊パッケージプランはこちら

アクセスと運営の工夫
会場には専用駐車場が用意されており、自家用車での来場が可能です。
加えて、仙台駅と会場を結ぶシャトルバスが運行され、公共交通機関を利用する参加者にも対応していました。
リゾート滞在型という特別感がありながら、アクセス面のサポートも万全です。
豪華な朝 / 昼 / 夕 / 夜食が無料で提供
百花繚乱では、朝・昼・夕・夜食の4食が提供されました。
ホテル宿泊者およびトーナメント参加者には、昼・夕・夜食が無料です。
朝食のみ有料となりますが、「朝食付きトーナメント」も開催されるため、そちらに参加すれば実質すべての食事がカバーされる形になっていました。

宿泊者のみならず、トーナメント参加者でも食事が提供されるのは嬉しいですね!
長時間のトーナメントでも食事の心配をすることなく、プレーに集中できる環境が整っているのも本大会の魅力のひとつです。
まさに、お腹も心も満たされる特別なポーカーイベントと言えるでしょう。
注目のゲスト参戦!
🎉🌸 スペシャルゲスト参戦決定 🌸🎉
— 百花繚乱【公式】 (@tohoku_jrp) January 25, 2026
【第7回 百花繚乱】に
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✨ 超豪華ゲストが電撃参戦 ✨
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🏆 小原順(@128i256)🏆
TRITON日本人初優勝🥇
生涯獲得賞金約13億の東北が生んだレジェンド💰💰
🏆岡本詩菜(@shiina_pkr)🏆
WSOP… pic.twitter.com/HWegg0fcET
第7回百花繚乱では、国内外で実績を残すトッププレイヤーたちの参戦が発表され、大きな話題を呼んでいます。
- 小原順 / みさわさん
TRITONシリーズで日本人初優勝を果たし、生涯獲得賞金は約13億円にのぼる、日本ポーカー界を代表するレジェンドプレイヤー。
- 岡本詩菜さん
JOPT公式パートナーであり、World Series of PokerのLadies Eventで史上初の連覇を達成し、世界の舞台でその名を轟かせた日本人女性プレイヤーの象徴的存在。
世界基準の実力を持つ両名が同じフィールドに立つという発表により、第7回 百花繚乱は単なる地域大会の枠を超え、“国内トップクラスが集う一大イベント”としての存在感を一気に強めました。
トッププロのプレーを間近で体感できることはもちろん、同じ舞台で戦える可能性があるという事実自体が、参加プレイヤーにとって何よりのモチベーションとなったでしょう。
最終日には、「みさわ杯」を冠するMini Main Eventも開催されました。
注目のイベント結果
プライズ総額500万!
東北No.1を決めるメインイベント
メインイベントは3月13日から15日の3日間にわたり、Day 2形式で開催されました。
Day 1は5つのフライトが用意され、参加者が都合の良い時間帯を選べる形式で実施されました。

第7回百花繚乱のメインイベントでは、多くの参加者がエントリーしました。その数は878エントリーです!
878エントリーという数字は、百花繚乱の歴代大会の中でも最大規模のエントリー数となりました。
そして頂点に立ったのは、強めのパッ!さんです。
多数の参加者を勝ち抜き、東北No.1の座を獲得しています。
大会を彩る注目のサイドイベント
本大会では、メインイベントに加えて複数のサイドイベントが展開されました。
#2 秋保大合戦【3人チーム戦】

#2 秋保大合戦【3人チーム戦】は、個人戦とはまったく異なる緊張感と盛り上がりが味わえる、今大会屈指のエンタメトーナメントです。
チーム戦は個人戦とは異なり、プレイヤー同士の連携や役割分担が求められる形式で、実力差だけでは決まりにくい展開も多く見られます。
そのため、経験値に関係なく参加しやすく、実際に大会全体の中でも“参加しやすいイベント”として機能していた側面があります。
#10 百花討ち取り祭【ゲスト&オーナーバウンティ】
バウンティイベントは、トーナメントとしての順位とは別に「誰を飛ばしたか」という軸が加わるため、テーブルの雰囲気も比較的アグレッシブになりやすく、全体としても動きのある展開が多かったと考えられます。
#21 Mini Main Event -みさわ杯-
このトーナメントは3日目のメインとなるトーナメントになります。

優勝 Subaruさんでした!
こうした構成から見ると、第7回 百花繚乱は単にトーナメント数を増やしているというよりも、異なる遊び方を意識的に組み込んでいた大会と捉えることができます。
大会を彩る3つの高額トーナメント
第7回 百花繚乱では、3つのハイローラーイベントが開催されました。
#4 HR770 -花雷-
3つのハイローラーイベントの中で最も参加しやすいのが、-花雷(はならい)-です。
エントリー費は77,000円で、夜間帯の開催となります。
エントリーキャップが32名までとなっていますので、早めに予約することをおすすめします。
#13 HR1500 -千輪菊-
-千輪菊(せんりんぎく)-は、ハイローラーの中で最も高額なトーナメントとなりました。
優勝プライズはメインイベントを超え、130万円相当となりました。
エントリーキャップは32名に設定されていました。
#23 HR1000 -飛遊星-
-飛遊星(ひゆうせい)-は、最終日に行われる参加費10万円のハイローラーイベントとなりました。
優勝者は高額のプライズとトロフィーを獲得して最高の思い出になったでしょう。
参加費は77,000円から150,000円帯まで段階的に設定されており、プレイヤーの資金帯に応じて選択できる構成となっていました。
一方で、低価格帯のイベントや短時間で参加可能なトーナメントも並行して行われており、全体としては幅広いプレイヤー層に対応していました。
東北随一のMIXトーナメント
第7回百花繚乱では、全26個のトーナメントのうち7つもMIXイベントがあり、MIXGameに力をいれていると考えられます。
2-7やTriple Draw、T.O.R.S.E.など、NLH以外のゲームが一定数組み込まれており、ゲームバリエーションの拡張が図られています。
24時間開催!秋保式トーナメント 松・竹・梅
リゾート型イベントという特性上、宿泊して参加するプレイヤーも多く、自然と「1日中ポーカーを楽しみたい」という熱量の高い人たちが集まります。
5人以上集まった時点でSit & Go形式のトーナメントが随時開催される仕組みも用意されており、最小金額10,000円で24時間いつでもプレーできる形式が実施されました。
リゾート一体型という大会の特性を活かした取り組みの一つといえます。
第7回 百花繚乱を終えて
第7回 百花繚乱は、歴代最大となる878エントリーを記録し、総プライズ2,000万円規模で実施された東北のポーカーイベントとして幕を閉じました。
3日間にわたるリゾート一体型という形式は、ポーカーの競技性と滞在体験を組み合わせた独自のスタイルとして、参加者の間で一定の評価を得ていたようです。
現時点では次回開催に関する発表は行われていませんが、この形式自体は今後の国内ポーカーイベントにおける一つの可能性として、引き続き注目されると考えられます。
続く大型シリーズとして、2026年4月24日から5月6日まで、ベルサール高田馬場にてJOPT 2026 Grand Finalが予定されています。
この百花繚乱での経験を糧に、さらに大きな舞台である「JOPT Grand Final」へと弾みをつけてみてはいかがでしょうか。
2026年も、全国で熱い戦いを繰り広げましょう!

JOPT 2026 Grand Final
2026.04.24(金)〜05.06(水)
@ベルサール高田馬場


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