【現地レポート】JOPT 2026 Grand Final | 編集部が実際に参加してみた

2026年4月24日(金)から5月6日(水)までの13日間、東京・ベルサール高田馬場でJOPT 2026 Grand Finalが開催されています。

今回、開催2日目となる4月25日(土)にLightTHREE編集部が現地を訪問し、サイドイベントのひとつである「NLH Builder」に実際に参加しました

この記事では、会場の雰囲気やグッズ展開、現地の様子をレポートします。

目次

入口から受付まで |
JOPTらしい会場演出

JOPT会場の入り口。スーツケースをもってJOPT会場内に入る人もいる。

ベルサール高田馬場は、これまでのJOPTでも使用されてきた会場です。
入口付近にはJOPTの告知看板が設置されており、建物に入る前からイベント開催中であることが一目でわかります。

すでにJOPTを知っている方にとってはおなじみの場所かもしれませんが、実際に足を運ぶと、会場規模や訪れる人の多さに、改めて大会の規模感が伝わってきました。

会場までの行き方や、初めてJOPTに参加する方向けの基本的な流れは、以下の記事で詳しく紹介しています。

JOPTのロゴ
JOPTロゴのオブジェ

会場内に入ると、まず目に入るのが写真の大きなJOPTのロゴのオブジェと受付エリアです。

オブジェはフォトスポットとしても機能しており、トーナメント参加前からイベントの雰囲気を感じられます。

「JOPT Message Wall」|
来場の思い出を残せる

思い出ブース
JOPT Message Wall

会場入口付近には「JOPT Message Wall」も設置されていました。

来場者がJOPTでの感想や思い出をカードに記し、ウォールに自由に貼り付けられる参加型の企画です。

JOPT公式Xでは、メッセージの写真に指定タグを添えて投稿すると、Amazonギフト券が当たるキャンペーンとして案内されています。

こうした企画があることで、トーナメントに参加するだけでなく、「会場を訪れた記録」を残せるのも現地ならではの楽しみ方といえるでしょう。

ここでしか手に入らない!
オリジナルグッズ販売

JOPTグッズ紹介コーナー
オリジナルグッズ

受付エリアの横にはグッズのブースが設けられており、スタッフが商品の特徴やラインナップを案内していました。

なかでもオリジナルポーカーセットは、LightTHREE編集部にとってひときわ印象に残るアイテムでした。

チップやカードがひとつのケースにまとまっており、観戦や参加の記念としてだけでなく、ポーカー好き同士で遊ぶ場面にも活躍しそうなアイテムです。

Y2Kモチーフのデザイン

今回のグッズはY2Kモチーフのデザインが特徴で、カラフルな色使いやステッカー風のモチーフが目立ち、ポーカープレイヤー以外でも日常使いしやすそうなアイテムが並んでいました。

Y2Kとは?

Y2Kは「Year 2000」の略で、2000年代初頭(1990年代後半〜2000年代初頭)のファッションやカルチャーを指すトレンド用語です。

受付からトーナメント会場まで

受付の列
受付

受付エリアは、入口からまっすぐ進んだ場所にあり、広く設けられています。
受付スタッフの人数も多く、スムーズに手続きを進んだ印象でした。

その中でも特に目に留まったのが、外国語対応スタッフの存在です。

スタッフが対応可能な言語のバッジを身につけており、海外からの参加者でも安心してエントリーできる体制が整っていました。
編集部が受付に並んでいた際にも、海外からのプレイヤーとみられる方が複数名見られました。

受付の流れ

受付エリアには、トーナメントごとの受付時間や締切時間がわかりやすく掲出されています。

編集部が参加した「NLH Builder」も、この受付エリアで手続きを行いました。

GameIDを提示してエントリー内容を確認し、参加費を支払うとリストバンド・シートカード・ドリンクチケット2枚が手渡されました。

シートカードに記載されたテーブルと席番号を確認し、いよいよトーナメント会場へ向かいます。

事前に参加トーナメント名と受付時間を確認しておくと、当日の動きがスムーズになります。

地下一階へ|競技だけじゃないJOPTの楽しみ方

受付を済ませたら、エスカレーターで地下一階へと進みます。

エスカレーターから降りて、会場に向かってる様子
エスカレーターで地下へ

トーナメント会場やドリンクチケットの交換所は、受付フロアからエスカレーターで下った先にあります。

会場へ向かう階段にはJOPTのロゴと「すべてのポーカーに、白熱を。」のコピーが掲出されており、エリアへ向かう段階からJOPTらしい雰囲気が演出されていました。

JOPTGFのトーナメントテーブル表
シートマップ

会場前には大型のシートマップが掲示されており、初めての来場でも全体の位置関係を把握しやすい案内になっています。

編集部がマップ上で数えたところ、テーブル数はなんと172台でした。
入場前から、JOPT 2026 Grand Finalの規模感が伝わってきました。

ブース紹介|
協賛企業・ドリンクチケット

エスカレーターを降りると、トーナメント会場や協賛企業ブース・ドリンクチケットの交換所・休憩スペースがあります。

協賛企業紹介ブース

クライナーの協賛企業ブース
クライナーのスペース
協賛企業の紹介
CHILLERS、日本旅行、BURGER KINGなど
のスペースが並んでいました。

エスカレーターを降りると、正面や左手側に協賛企業の展示ブースが並んでいます。

左手側にはCHILLERS、日本旅行、BURGER KINGなど、協賛企業ごとの展示スペースが設けられており、各ブースには関連アイテムや副賞展示も見られました。

各ブースには、コラボトーナメント優勝者の写真を掲出するフォトスペースも設けられていました。
協賛企業の紹介に留まらず、大会の進行や結果と一体化した運営になっている点が、現地で見ていて印象的でした。

注目の協賛トーナメントについては、以下の記事でも紹介しています。

ドリンク交換ブース

協賛企業ブースをさらに進むと、ドリンクチケット交換の場所があります。

ドリンクブース
ドリンク交換ブース

JOPTでは、会場内への飲食物の持ち込みは原則禁止ですが、提携店舗で購入したものや、ドリンクチケットで交換したものは例外として認められています。

スタッフにドリンクチケットを渡せば、水・ジュース・栄養ドリンクからお酒まで、好きなドリンクと交換できます。

「YURINAN」のどら焼き

編集部はドリンクチケット1枚を使い、どら焼き専門店「YURINAN」とJOPTのコラボ商品であるオリジナル焼き印入りのどら焼きと交換しました。

マックスむらいさんが手がけるYURINANとJOPTのコラボ商品で、クリームとあんこのバランスが良く、編集部メンバーにも好評でした。

会場潜入レポート|トーナメントの合間に協賛ブースを見て回ったり、ドリンクチケットでフードや飲み物を楽しんだりできるのは、長時間滞在する大会ならではの嬉しいポイントです。

いよいよトーナメント会場へ

トーナメント会場に足を踏み入れた瞬間、視界一面に広がるテーブルの数と、会場全体に満ちた熱気に圧倒されました。

会場内では、ブロックごとに異なるトーナメントが同時進行しており、各テーブルの近くにはモニターが設置され、レベル・ブラインド・残り時間・参加人数といった情報をひと目で確認できます。

雰囲気はテーブルごとにさまざまでした。
静かに集中して進行する卓もあれば、大きなポットが動いた瞬間に周囲からどよめきが起こる卓もあります。

プレイヤー同士の表情や間合い、ショーダウン後の反応が間近で伝わってくる感覚は、オンラインでは決して味わえないライブトーナメントならではの魅力です。

「NLH Builder」参加レポート

NLHbuilderのタイム画像

今回、LightTHREE編集部は「NLH Builder」にエントリーしました。

NLH Builderはサイドイベントのひとつで、参加費は15,000円です。

ポーカー経験者はもちろん、初めてのライブトーナメントでJOPTの会場の雰囲気を味わいながらプレイしたい人にとっても、比較的参加しやすいイベントといえます。

編集部が着席した時点では、まだ卓に人が集まり始めた段階でした。
シートカードに記載されたテーブル番号と席番号を確認して着席し、ディーラーから30,000点のチップを受け取ります。

参加してみて分かったこと

今回参加した卓では、ライブトーナメントに慣れていない様子の参加者も見られました。

ただ、周囲の参加者も過度に急かすような雰囲気ではなく、ディーラーが確認を挟みながら進行する場面や初心者と思われる参加者に対し、周囲が声をかける様子も見られます。

大型大会というと、初参加者にとってハードルが高く感じられることもありますが、萎縮せずにチャレンジしやすい雰囲気がある点は、JOPTの魅力のひとつといえるでしょう。

編集部の結果と成果

LightTHREE編集部は、残念ながら途中のオールインで敗退となりました。

中盤、スタックが残り20BB前後まで削れた時点で、編集部に配られたのは 8♥9♥

ベットを重ねながらフロップを迎えると、ハートが2枚落ちフラッシュドローが完成したため、オールインを宣言します。

相手はしばし考え、コール。ショーダウンで開かれた相手のハンドはKKです。
プリフロップ時点では大きく不利な状況でしたが、まだフラッシュ完成のチャンスが残っていました。

しかし、ターンではKが落ちます。
相手のスリーカードが完成し、ハートも追加で落ちないままリバーへ進み、編集部はここで敗退となりました。

結果としては悔しさが残るものの、「ショートスタックでどこかで勝負を選ばなければならない」というトーナメント特有の判断を、現場の緊張感とともに体験できたことは大きな収穫でした。

トーナメント後の食事|
会場外まで広がるJOPTの楽しみ方

ドリンクチケットは会場での交換だけでなく、会場近隣の対象店舗でも利用できる仕組みが案内されています。

JOPTのドリンクチケットが利用可能の近隣店舗一覧の写真
ドリンクチケット

JOPT 2026 Grand Finalでは、ドリンクチケットが使える提携店舗として、会場周辺の15店舗が参加しています。

高田馬場駅から会場までの道中にも、JOPTのポスターが掲出された店舗が点在しており、街全体にイベントの空気が広がっていました。

トーナメント終了後、編集部もドリンクチケットを片手に、対象店舗のひとつへ足を運びました。

焼肉 海雲台プルコギ

今回は、対象店舗のひとつである焼肉 海雲台プルコギに訪れました。
店舗の入口にもJOPTのポスターも掲出されており、会場を離れてもイベントとのつながりを感じられる雰囲気でした。

編集部が利用したのは90分食べ放題プラン(3,839円)です。
サムギョプサル・牛カルビ・チゲスープ・海鮮チヂミなど、長時間のプレイで消耗した体に染みるメニューが揃っていました。

ドリンクチケット4枚(2,000円分)を会計に充当でき、コストパフォーマンスも抜群でした。

焼肉食べ放題
プレイ後に会場周辺で食事。

店内では、JOPT参加者と思われる方々の姿も見かけました。

プレイ後の食事は、自然とその日のハンドや判断を振り返る時間になります。
これはオンラインでは味わえない、ライブトーナメントならではの楽しみ方といえるでしょう。

大会の余韻を会場の外まで持ち帰れる点は、JOPT現地参加の醍醐味だと感じました。

まとめ|
実際に行くと見えるJOPTの楽しみ方

JOPT 2026 Grand Finalは、スケジュールや公式情報を見るだけでも規模の大きさが伝わる大会です。

しかし実際に会場を歩いてみると、数字だけでは分からない楽しさがありました。

入口の装飾、172台のテーブルが並ぶ会場の熱気、テーブルに着席した瞬間の緊張感、そしてトーナメント後にドリンクチケットを使って提携店舗で食事をしながら一日を振り返る時間。
どれも現地に足を運んだからこそ味わえるものでした。

大型大会というと身構えてしまうかもしれませんが、初めての方でも気軽に楽しめる場所だと感じています。

JOPT 2026 Grand Finalは5月6日(水)まで開催中です。
気になる方は、ぜひ会場まで足を運んでみてください。

JOPT 2026 Grand Final
2026.04.24(金)〜05.06(水)
@ベルサール高田馬場

詳しくはこちら▷

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この記事を書いた人

世界のヨコサワのROOTSでポーカーを始める。ポーカー歴約4年、週4日以上は都内のアミューズメントポーカー店舗に行くほどのポーカー狂。ROOTSでポーカーの楽しさを知りJOPTなどの大会に参加してポーカーの世界の広さを知り、海外にも挑戦するようになる。海外大会で優勝し200万円ほどの賞金獲得経験あり。

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