【2026年7月最新版】JOPT Gamesのポーカークラフト機能を紹介!ハンド履歴・ノート機能・振り返り方やXでのシェア方法も解説

JOPT公式ポーカーアプリ「JOPT Games」には、プレイ後に自分のハンドを見返せる「PokerCraft」があります。

ポーカーでは、カードが配られてから勝敗が決まるまでの1回のプレイを「ハンド」と呼びます。
PokerCraftは、そのハンドをあとから見返せる機能です。

どのカードで参加したのか、どこでベットしたのか、どれくらい勝った・負けたのかなどを細かく確認できます。

PokerCraftでは、ハンド履歴以外にも、ゲーム別データ・プレイヤーノート・トーナメント履歴なども見返すことができるので、プレイ後に勝敗の理由や自分の判断を振り返るときに役立ちます。

2026年7月7日時点の画面をもとにしています。メニュー名や表示項目は変わる場合があります。

目次

PokerCraftとは

「JOPT Games」は、テキサスホールデムを中心に、PLOや6+など複数のポーカー種目をオンラインで遊べるJOPT公式のポーカーアプリです。

アプリ内では、リングゲームだけでなく、トーナメントにも参加できます。

JOPT Gamesの自分タブに表示されるPokerCraftメニュー
JOPT Gamesの自分タブにあるPokerCraftメニュー

その中にある「PokerCraft」では、プレイ後に自分のハンド履歴や成績データを見返せます。
勝った・負けたで終わらせず、どの場面で判断が良かったのか、どこを見直すべきかを確認するための機能です。

PokerCraftとは

  • プレイ履歴をまとめて見返すための機能
  • ハンド単位、ゲーム単位、トーナメント単位で見返せる
  • 相手へのメモや色ラベルも管理できる
  • プレイ後に、自分の判断を見直すために使う

JOPT Gamesの始め方を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

以下の記事では、「JOPT Games」の主な機能であるクラブ機能について解説しています。

PokerCraftのサイドメニューには、以下のような項目が並んでいます。

PokerCraftの主なメニュー

  • Hand History
    時間ステークスハンド数収支など
  • Hold’em / PLO / Short Deck
    Luck、ベスト・ワーストハンド、ポジション別データなど
  • Player Notes & Labels
    プレイヤー検索ノート色ラベル
  • My Tournaments
    参加したトーナメント履歴
  • Completed Tournaments
    過去のトーナメント履歴の期間や条件
PokerCraftのサイドメニューに表示される各ゲームとノート機能
PokerCraftのサイドメニュー

PokerCraftでは、ハンド履歴、種目ごとの成績、相手へのメモ、参加したトーナメントの履歴をまとめて見返せます。

ステークスとは

ステークスとは、プレイしていたレートのことです。

たとえば、どのくらいのチップ量で遊んでいたかを確認できます。

ハンド履歴

ハンド履歴では、期間、ステークス、ハンド数、収支(Win / Loss)を確認できます。

JOPT GamesのPokerCraftでハンド履歴を一覧表示する画面
期間やステークスで絞り込んだハンド履歴

ただし、最初からすべてのハンドを細かく見返す必要はありません。
確認するのは、大きく勝ったハンド大きく負けたハンド判断に迷ったハンドの3つで十分です。

ハンド履歴で見るポイント

  • 参加するハンドが広すぎなかったか
  • ターンやリバーで、相手が持っていそうな強いハンドを考えられていたか
  • あまり強くない手で、大きな勝負に付き合いすぎていないか
  • 勝ったハンドでも、同じ判断を次も選べるか

「勝った・負けた」、だけを見ると、「運が良かった・悪かった」で終わってしまいがちです。

大事なのは、「なぜベットしたのか」「なぜコールしたのか」を見返すことです。
そこに理由があったかを確認するだけでも、次のプレイで同じミスを減らしやすくなります。

また、PokerCraftではこれらの履歴をダウンロードし、GTO Wizardなどの解析ツールに読ませて、さらに詳しく深堀りすることもできます。

まずはPokerCraft上でチップが大きく動いたハンドを探し、外部ツールで深掘りするとよいでしょう。
見返す量を増やしすぎず、効率よく振り返ることができます。

外部ツール「GTO Wizard」については、以下の記事で解説しています。

ゲーム別データ

「ゲーム別データ」は、種目ごとのプレイ傾向を確認する画面です。

PokerCraftのHold'em画面でLuckやベストハンドを確認する画面
Hold’emのLuck、ハンド、ポジション別データ
  • Luck:短期的な結果を見るための目安
    Luckの数値がそのまま実力を表すわけではなく、良い結果でも運の影響が大きい場合があり、反対に悪い結果でも、判断自体は間違いでない場合があります。
  • All-in率:オールインが多すぎないかを見る目安
    数値が高い場合ハンド履歴を見返し、強いハンドでオールインしているのか、薄い状況で押し込みすぎていないかを確認することをおすすめします。
  • PLO、Short Deck
    参加するハンドの基準やドローの価値が変わります。
    ゲームごとに確認することで、自分のプレイが崩れやすい種目を見つけやすくなります。

ノート機能

「Player Notes & Labels」は、対戦相手ごとのメモ帳です。

分かりやすくするために色別のラベルも付けられ、次に同卓したときの判断材料にできます。

スクロールできます
PokerCraftのPlayer Notes & Labelsでノート一覧を表示する画面
Player Notes & Labelsの画面

ノートには、相手への印象ではなく、実際に見えた行動を書いておくのがおすすめです。

「強そう」「弱そう」だけでは次に同卓したとき判断材料にしにくいので、「SBから広く参加していた」のように残しておくとよいでしょう。

PokerCraftでラベル名を編集する画面
ラベル名の編集画面

攻撃的・タイト・コール多め・要注意など、ひと目で意味が分かる名前にしておくと使いやすくなります。

細かく分けすぎると、同卓したときにぱっと見てもわかりにくくなるためです。

PokerCraftで不要なラベルを削除する画面
Remove Labelの画面

ラベルが多すぎると、どれを付けるべきか迷いやすくなります。

あとで見返す時にも違いが分かりにくくなるため、最初は数を絞って使うのがおすすめです。

トーナメント履歴

PokerCraftのマイトーナメント画面で履歴を確認する画面
My Tournamentsの画面

「My Tournaments」では、自分が参加したトーナメントを、期間や条件で絞り込んで見返せます。

SNG(Sit & Go)やMTT(マルチテーブルトーナメント)をよく遊ぶ人は、参加回数と入賞状況を見ると、どの形式が自分に合っているかを探す材料になります。

サテライトやチケットを狙いたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

初心者は1回3ハンドだけ見返せば十分

ポーカークラフト注意1

むしろ、全部見ようとすると負担になりやすいので、まずは1回のプレイ後に、3ハンドだけ見返すくらいで十分です。

見て欲しい3ハンドは以下の通りです。

1回のプレイ後に見返したい3ハンド

  • 大きく負けたハンド
    どこかで降りられたか、ポットを小さくできたかを確認します。
  • 大きく勝ったハンド
    本当に良い判断だったのか、たまたま勝てたのかを確認します。
  • 迷ったハンド
    プリフロップ・フロップ・ターン・リバーのどこで迷ったかを記録します。

そして、プレイを振り返るときは、次に直すことをひとつだけ決めるのがおすすめです。

たとえば、「UTGから参加するハンドを少し絞る」「リバーで大きく打たれたら、相手の強いハンドを先に考える」くらい具体的にしておくと、次のプレイで意識しやすくなります。

4面打ちをするときは、振り返る時間も残しておく

JOPT Gamesでは、複数テーブルで同時にプレイできます。
短時間で多くのハンドを経験できるので、ポーカーに慣れるうえでは役立ちます。

ただし、テーブル数を増やすと、1ハンド毎の考える時間は短くなります。

複数テーブルで遊ぶ時こそ、プレイ後にPokerCraftで数ハンドだけ見返す時間を作っておくとよいでしょう。

使う前の注意点

ポーカークラフト注意2

ポーカーは、正しい判断をしても負けることがありますし、あまり良くない判断でも勝ててしまうことがあります。

勝った・負けたを見るだけだと、「判断が良かったのか」「たまたま勝てたのか」が分かりません。

同じように、LuckやAll-in率も、実力をそのまま表す数字ではありません。
気になる数値があったら、実際のハンド履歴とあわせて見返すのがおすすめです。

PokerCraftを使ってXに投稿する方法

JOPT Gamesの自分タブに表示されるPokerCraftメニュー
JOPT Gamesの自分タブにあるPokerCraftメニュー

JOPT Gamesでプレイしたハンドのなかで、印象に残ったハンドをXに投稿したい場合は、JOPT Gamesの「自分」タブから「PokerCraft」を開き、対象のゲーム・トーナメント履歴を選択します。

STEP
シェアしたいハンドがあった
トーナメントを選択

PokerCraft内の該当トーナメントにチェックマークを入れ、「Game History」を選択します。

PokerCraftの画面
STEP
「▶︎Replay」からハンドを振り返る

「開催日」「時間」「ホールカード(自分のハンド)」「勝者」「ポット数」が表示されたハンド一覧が確認できます。

「▶︎Replay」を押すことで、カードが配られるところからアクションを全て振り返れます

PokerCraftの画面
STEP
「Share」からXを選択し、
ポストする

そのアクションの一部始終は、「Share」ボタンからXをはじめとした複数のアプリ上でシェアすることができます。

通常のシェア方法だとリンクがそのままポストされるため、特定のアクションのみを見せたい場合はスクリーンショットを撮影しても良いでしょう。

PokerCraftの画面

投稿文には、ハンドの振り返りポイントや感想を一言添え、必要に応じて「#JOPTGames」などのハッシュタグを付けましょう。

2026年7月6日から、JOPT Games公式で「7ポケの日」キャンペーンが開催されています。PokerCraftを使ったポストが対象になる条件もあるため、参加する場合は公式ページで詳細をご確認ください。

【注意点】

  • 投稿前には個人情報、未終了ゲームの手札や戦略換金を想起させる内容などが写っていないか確認しましょう。
  • プレイ中の情報共有や、外部SNSを使った換金・売買の誘導はJOPT Gamesの規約上も禁止されています。

よくある質問

PokerCraftを使えばポーカーがすぐ上手くなりますか?

すぐに上手くなるわけではありません。

ハンド履歴やゲーム別データを見返して、自分がミスしやすい場面に気づければ、上達につながります。

初心者はどのハンドから見ればいい?

最初は、すべてのハンドを見返す必要はありません。

まずは、大きく負けたハンド、大きく勝ったハンド、判断に迷ったハンドを1つずつ見るのがおすすめです。

Player Notes & Labelsには何を書けばいいですか?

相手の印象ではなく、実際に見えた行動を短く残すのがおすすめです。

たとえば「SBから広く参加していた」「リバーの大きいベットにコールしていた」など、あとで見返したときに判断材料になる内容を書いておくと良いでしょう。

4面打ちをした方が上達は早いですか?

ハンド数を増やす意味では役立ちますが、上達が早くなるとは限りません。

テーブル数を増やすほど、1ハンドごとに考える時間は短くなります。

初心者のうちは1〜2面で、参加ハンドやベットサイズを丁寧に確認する方が安定しやすいです。

また、複数テーブルで遊ぶ時こそ、プレイ後にPokerCraftで見返す時間も作るとよいでしょう。

まとめ:JOPT Gamesを上達に役立てよう

JOPT GamesのPokerCraftでは、ハンド履歴、ゲーム別データ、Player Notes & Labels、トーナメント履歴を見返せます。

PokerCraftの価値は、単なる勝敗で片付けてしまっていたプレイを、どこで参加したのか、次は何を変えるのか、などを整理できることにあります。

初心者は、まず大きく勝った・負けたハンド、判断に迷ったハンドを1つずつ見るだけでも十分です。

ただプレイして終わりにせず、数ハンドだけでも振り返ることで、JOPT Gamesを上達に役立てやすくなります。

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この記事を書いた人

"ポーカープレイヤー兼ディーラー。
ライブトーナメントやアミューズメントポーカーの現場経験をもとに、初心者向けのルール解説、大会情報、店舗紹介、プレイヤー目線の戦略記事などを担当しています。
プレイヤーとしての視点だけでなく、ディーラーとしてテーブルを見てきた経験も活かし、ポーカーをこれから始める人にも分かりやすい記事作りを意識しています。"

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