【APT Jeju Classic 2026】優勝者18名!日本人プレイヤーの活躍を徹底レポート!

APT 日本人結果

2026年1月30日から2月8日にかけて台湾・台北市で開催された「APT Jeju Classic, South Korea 2026」。

世界各国からトッププレイヤーが集まる格式高いポーカーシリーズにおいて、今年も日本人プレイヤーが数々のトーナメントで優勝を果たすなど目覚ましい活躍を見せ、世界の舞台で日本勢の実力を強く印象づける結果となりました。

本記事では、APT Jeju 2026で輝かしい戦績を残した日本人プレイヤーたちの活躍を、現地の熱気とともに振り返ります。

目次

Main Event –日本人プレイヤーの健闘

今回のメインイベントの総エントリー数は驚異的な約1,718名を記録しました。
賞金総額は約2億3,500万円(KRW22億)と設定されていましたが、想定以上のエントリーとなり最終的な賞金プールは約3億6000万円(KRW34億)となりました。

優勝はカナダWilliam Li選手でした。

APTのメインイベントで優勝したWilliam Li選手

続いては、メインイベントでの日本人の奮闘を紹介します。

メインイベントで複数の日本人が入賞!

約1,718名ものプレイヤーが参加した過酷なメインイベントでしたが、複数の日本人プレイヤーが入賞を果たし、その実力の高さを見せつけました。

世界のトッププロが集う大舞台で結果を残した日本人プレイヤーは以下の通りです。

順位氏名(敬称略)獲得賞金
2位Shintaro
Sato
約3,500万円
(KRW323,930,000)
7位Naohiro
Arita
約850万円
(KRW79,520,000
)
10位Yasuhiro
Yamamoto
約390万円
(KRW35,930,000
)
19位Masayuki
Murata
約240万円[spbr](KRW21,910,000)
22位Takashi
Ogura
約200万円
(KRW18,540,000)
40位Yusuke
Sugai
約100万円
(KRW9,300,000
)
46位Sho
Fujiki
約100万円
(KRW9,300,000)
47位Shojiro
Morita
約100万円
(KRW9,300,000)

Shintaro Sato選手 | 2位

Shintaro Sato選手

日本最高位となったのは、準優勝のShintaro Sato選手です。

ファイナルテーブル進出後は安定したプレーで勝ち進み、後半には圧倒的なチップリーダーとしてゲームを掌握していた Sato選手

ヘッズアップでは相手の猛攻を受け、惜しくも準優勝という結果に終わりましたが、その堂々たる戦いぶりはAPT公式サイトでリアルタイム配信され、世界の舞台で戦うその姿は、日本人プレイヤーの可能性を強く示すものとなりました。

賞金約3,500万円を獲得し、2026年の快調な出だしとなったSato選手の今後に大いに期待です。

APT メインイベントの様子はAPT公式YouTubeチャンネルで視聴することができます。

APT公式YouTubeチャンネルはこちら▷

Naohiro Arita選手 | 7位

Naohiro Arita選手

Arita選手は、国内外のポーカー大会で数々の実績を残してきた実力派プレイヤーです。
2026年もその勢いは衰えず、早くも世界の舞台で存在感を示しました。

メインイベントでは強豪ひしめくフィールドの中で7位入賞を果たし、賞金約850万円を獲得
日本人トッププレイヤーとしての実力を改めて証明する結果となりました。

サイドイベントを制した
日本人プレイヤーたち

APT Jeju 2026では、期間中に数多くのサイドイベントが開催されました。

どのトーナメントでも熾烈な戦いが繰り広げられる中、見事優勝を果たした日本人プレイヤーたちを紹介します。

Jun Obara選手 | 優勝賞金約560万円

Jun Obara(みさわ)選手

日本人獲得賞金ランキングに常に名を連ね、日本のポーカーシーンを牽引するJun Obara / みさわさんが、「#96 NLH Turbo – Double Stack – Super High Roller」で優勝し、賞金約560万円(KRW52,088,000)を獲得しました。

Ryuta Nakai選手 | 賞金総額5,000万円超え

Ryuta Nakai選手

みさわさん同様、日本のポーカーシーンを先導するトッププレイヤーの1人であるRyuta Nakai選手(ナーツゴンニャー中井さん)が「#93 High Roller Last Chance」にて見事優勝し、優勝賞金約690万円(KRW63,988,000)を獲得しました。

その他にも、今大会で合計5つのトーナメントで入賞を果たし、合計で約5,400万円の賞金を獲得しました。

  • 「#3 NLH High Roller Single Day」6位:
    約78万円(KRW7,260,000)
  • 「#10 APT Super High Roller」2位:
    約2,880万円(KRW267,780,000)
  • 「#33 Superstar Challenge」9位:
    約550万円(KRW51,520,000)
  • 「#52 High Roller」2位:
    約1,200万円(KRW118,390,000)
  • 「#93 High Roller Last Chance」1位:
    約690万円(KRW63,988,000)

Anthony Seiki Horita選手 |
優勝賞金約400万円

Anthony Seiki Horita選手

お笑い芸人・アントニーことAnthony Seiki Horita選手が、「#47 NLH Single Re-entry」にてエントリー数215名の中から優勝し、優勝賞金約400万円(KRW38,230,000)を獲得しました。

このトーナメントは、Side Eventとしては比較的大きな賞金総額ということもあり、トップレベルのプレイヤーも多数出場しました。
その中で見事優勝し、多額の賞金を獲得したHorita選手の今後に期待です。

John Juanda選手 | 優勝賞金約270万円

John Juanda選手

#63 Turbo High Roller」で優勝し、約270万円(KRW24,942,000)を獲得しました。

このイベントは、ハイローラーでありながらターボ構成ということもあり、序盤から終盤までスピード感のある展開が求められる一戦となりました。

John Juanda選手は、その高速なゲーム進行の中でも冷静さを失うことなく、常に的確な判断を積み重ね、見事に優勝を勝ち取ります。
この勝利は、卓越した集中力と、勝負どころを逃さない抜群の勝負強さを改めて証明する結果と言えるでしょう。

Akihide Shimizu選手 |
優勝賞金合計約370万円

Akihide Shimizu選手

Akihide Shimizu選手は、今大会で3つのトーナメントで優勝しました。

  • #15 PL Drawmaha 2-7」:
    約40万円
    (KRW3,670,793)
  • #43 Masters Mixed Games」:
    約190万円(KRW17,394,000)
  • #85 Dealer’s Choice Masters」:
    約140万円(KRW13,428,000
    )

日本人としては唯一の三冠達成となり、その名を大会に強く刻みました。

Shimizu選手は、日本人トップランカーの一人として今大会前から注目を集めていましたが、年明け早々、その実力の片鱗を存分に示す結果となりました。

Obara選手やNakai選手、Shimizu選手を含む、日本人の国内外の獲得賞金ランキングは以下の記事で読むことができます。

Kei Okuda選手 | 優勝賞金約400万円獲得

Kei Okuda選手

「#86 NLH Freezeout」にて約400万円(KRW37,490,000)を獲得しました。

Okuda選手は、タッグマッチ戦である「#35 Teams Event」でもShugo Tsuji選手とともに優勝し、ソロでもタッグでもその高い実力を世界に示しました。

その他日本人優勝者一覧

高額賞金を獲得したプレイヤー以外にも、多くの日本人プレイヤーがサイドイベントで素晴らしい結果を残しました。

ここでは、各イベントで優勝という栄冠を手にしたプレイヤーたちを一挙にご紹介します。

スクロールできます
プレイヤー名
(敬称略)
イベント名獲得金額
Hayato
Kitajima
#16
Hyper Turbo High Roller
約190万円
(KRW17,620,000)
Takamori
Suzuki
#17
Super Hyper Turbo NLH
約63万円
(KRW5,881,612)
Mizuho
Mukai
#22
Women’s Event
約49万円
(KRW4,561,075)
Sae
Kubota
#34
Women’s Event
Bounty Hunter
約59万円
(KRW5,496,518)
Shugo Tsuji &
Kei Okuda
#35
Teams Event
約60万円
(KRW5,620,800)
Shojiro
Morita
#50
Hyper Turbo NLH
約116万円
(KRW10,791,648)
Hajime
Watanabe
#62
Heads Up
約173万円
(KRW16,177,600)
Tomoharu
Hikino
#67
NLH Freezeout
約241万円
(KRW22,485,804)
Yuki
Homma
#75
NLH / PLO
約37万円
(KRW3,460,748)
Suzuka
Ueda
#76
Women’s Event
Fixed Limit Hold’em
約18万円
(KRW1,690,281)
Akifumi
Ikejiri
#91
Super Hyper Turbo
約77万円
(KRW7,162,240)
Koichi
Inoue
#95
Turbo NLH
約81万円
(KRW7,531,008)

APTの魅力 – なぜ多くの
日本人プレイヤーを惹きつけるのか?

APT(Asian Poker Tour)は、2008年に設立されたアジア最大級のポーカートーナメントシリーズです。

マニラ、マカオ、韓国、ベトナム、そして台湾など、アジアの主要都市を舞台に、年間を通じて数多くのイベントを開催しています。

その質の高いトーナメント運営と、フレンドリーな雰囲気から、世界中のポーカープレイヤーに愛されており、初心者からトッププロまで、幅広い層のプレイヤーが参加します。

日本からのアクセスの良さ

開催地である台湾の首都・台北は、地理的にも日本から非常に近く、ポーカープレイヤーにとって最高のロケーションと言えます。

日本からのフライト時間はわずか約3〜4時間と短く、時差も1時間しかないため、体への負担が少なく、時差ボケの心配もほとんどありません。

羽田、成田、関西国際空港など、日本の主要な国際空港から台北への直行便が多数運航しているため、アクセスも非常に便利です。週末や短い休暇を利用して、気軽に世界レベルの大会に挑戦できるという点は、APTが多くの日本人プレイヤーに選ばれる大きな理由の一つです。

多様なゲーム形式

APTのトーナメントラインナップは、その多様性において他の追随を許しません。一般的なノーリミットホールデム(NLH)のイベントはもちろんのこと、ポーカーの奥深さを体現する様々なバリエーションが用意されています。

例えば、7-Card Stud、Triple Draw、Dealer’s Choice、PLO(ポットリミットオマハ)など、多種多様なゲーム形式のトーナメントが開催されNLH以外のゲームを得意とするプレイヤーは、自身のスキルを存分に発揮する機会を得られます。

また、NLHプレイヤーにとっても、新たなポーカーの魅力を発見し、自身のポーカーIQを高める絶好の機会となります。
ポーカーというゲームの奥深さを追求し、オールラウンドなスキルを身につけたいプレイヤーにとって、APTはまさに最高の舞台と言えるでしょう。

JOPTと提携している

APT Jeju Classic 2026では、JOPTがスポンサーを務めるコラボレーショントーナメント「NLH Sponsored by JOPT」 が開催されました。

JOPT(Japan Open Poker Tour)は、日本国内で開催されるアジア最大級のポーカーイベントで、東京・大阪・札幌を中心に、年間約8回開催されています。

今大会では、APT Jejuのすべてのトーナメントにおいて、JOPTで獲得した選手契約やPOKERWEB COINを使用することが可能となっており、日本で活動するポーカープレイヤーにとって、APTへ参加しやすい環境が整えられていました。

この取り組みは、日本人プレイヤーの海外大会挑戦を後押しする、大きなポイントのひとつと言えるでしょう。

APTの熱狂を日本でも味わえる!

APTで繰り広げられる世界の強豪との戦いは、確かに魅力的です。しかし、絶対に見逃せない熱狂の舞台は日本でも開催されます。
それが、アジア最大級のポーカーイベント「JOPT(Japan Open Poker Tour)」です。

JOPTは、今や国内のポーカーシーンを牽引する最高峰のトーナメントシリーズへと成長しました。全国から猛者が集結し、その参加者数とプライズ総額は、アジアの主要な国際大会に匹敵する規模を誇ります。

東京、大阪、札幌、福岡と規模を広げ続けるJOPT。
JOPT 2026 Osaka #01」と「JOPT 2026 Grand Final」が3月から5月にかけて行われます。

JOPT 2026 Grand Final
2026.04.24-05.06
@ベルサール高田馬場

詳しくはこちら▷

JOPT 2026 Osaka #01
2026.03.18-03.22
@堂島リバーフォーラム

詳しくはこちら▷

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この記事を書いた人

世界のヨコサワのROOTSでポーカーを始める。ポーカー歴約4年、週4日以上は都内のアミューズメントポーカー店舗に行くほどのポーカー狂。ROOTSでポーカーの楽しさを知りJOPTなどの大会に参加してポーカーの世界の広さを知り、海外にも挑戦するようになる。海外大会で優勝し200万円ほどの賞金獲得経験あり。

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