【世界共通】ポーカー大会はUSDT支払い一択!

WSOP、 EPT、APT、JOPTなど世界各国のポーカー大会でUSDT支払いができます。

USDT1つを持つだけで多くの大会に出場できるのであれば、持っておくに越したことはありませんね。

本記事ではポーカープレイヤーでUSDTを利用するメリットを解説していきます。

目次

世界におけるポーカーのUSDT事情

世界中のポーカー大会でUSDTが使用可能で、今やUSDT支払いはポーカーにおいて常識となっています。

日本ではまだメジャーではありませんが、2025年1月からJOPTでもUSDT支払いができるようになりました。

今後は日本のポーカーシーンでもUSDT支払いがメジャーになっていくと思われます。

USDT支払いのメリット

通貨両替の必要がない

USDT1つを持つだけで両替の必要がありません。

通常であれば、アメリカならドル、ヨーロッパならユーロ、フィリピンならペソに両替しないと支払い・エントリーができません。

ですがUSDTがあれば両替の手間も手数料もかからないので圧倒的にお得です。

税関の心配が一切ない

大きな金額を持って入国する際、国によっては一定金額までしか持ち込めなかったり、申請に不備があると罰金が取られてしまします。

ですがUSDTは電子上で保有しているお金なので税関での制限もなければ申請も不要です。

もちろん大金を獲得して日本に帰る際も同じことが言えるので、”ポーカーで稼ぎたい”という夢がある人はUSDTを持つべきでしょう。

盗難のリスクもない

海外のポーカー大会で入賞した際、数千万を超える大金であっても賞金は現金で渡されます。

あなたはそんな大金を知らない異国の地で持ち歩けますか?大金を持っているとお金だけでなく命の危険もあるでしょう。

ですがUSDTであれば実物が存在しないので盗難されるリスクもありません。賞金はUSDTにしてしまいましょう。

BYBITの作成がおすすめ

USDTを保有するのであればBYBITがおすすめです。

メールアドレスで1分でアカウント作成ができ、本人認証も数分で完了するためすぐにUSDTを保有できます。

世界2位の大手取引所

BYBITは世界でユーザー数は6,000万人以上いる、国内外問わず非常に人気の仮想通貨取引所です。

さらに他の取引所よりもUSDTのシェアが大きいのでUSDT取引に向いています。

BYBITは世界的なカーレースF1や、香川真司も所属していたドイツのサッカーチーム”ボルジア・ドルトムント”、日本のJ1サッカーチームであるアビスパ福岡など多くの団体のスポンサーを務めています。

国内の取引所ではUSDTを保有できない

CoinCheckやBitFlyerなどの国内取引所が有名ですが、国内の取引所ではUSDTが保有できない=海外のポーカー大会での支払いができません。

だからこそ、USDTが保有できて世界的にも有名なBYBITでアカウント作成が非常におすすめです。

ステーキングにより年利120%も

BYBITには”ステーキング”という機能があり、保有している仮想通貨をBYBITに預けることで利息を受け取れます。

ステーキングを利用するメリットは下記です。

  • 預けるだけで利益を得られる
  • 複利効果で雪だるま式に増やすことができる
  • 人気銘柄に対応している
  • 高金利の銘柄も多数ある

仮想通貨を寝かせているだけで年利120%も受け取れる可能性があるので、”獲得した賞金をBYBITで増やす”ということもできちゃいます。

ポーカーをするならUSDTを保有しよう

本記事の内容をまとめると下記です。

  • WSOP、APT、JOPTなど世界中のポーカー大会でUSDTが使える
  • USDTを使うと両替の必要がなく、税関の心配もなく、盗難のリスクも下げられる
  • BYBITは世界2位の取引所でUSDT取引に最適

世界でポーカーをするならUSDTを使わない手はありません。

いますぐBYBITアカウントを作成して、快適なポーカーライフを過ごしましょう。

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この記事を書いた人

ポーカー歴6年、週4日以上は都内のアミューズメントポーカー店舗に行くほどのポーカー狂。JOPTなどの大会にはほとんど参加しており、海外大会でも優勝し200万円ほどの賞金獲得経験あり。

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