国内外で実績を重ねる8名が優勝賞金1,000万円を争った、ABEMAオリジナルの招待制ポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL 2026」が、2026年8月29日(土)放送の第6回で完結しました。
優勝したのは北嶋隼人さんです。最終回ではRuikoさんとのヘッズアップを制し、2代目王者の称号と優勝賞金1,000万円を獲得しました。
この記事では、ABEMA POKER INVITATIONAL 2026の最終順位、全6回の結果、最終ヘッズアップのハイライト、無料視聴方法をまとめます。
最終結果|北嶋隼人が2代目王者に
全6回にわたる戦いを制した北嶋隼人さんが優勝、最終ヘッズアップまで勝ち残ったRuikoさんが準優勝となりました。
| 最終順位 | プレイヤー | 結果 |
|---|---|---|
| 1位 | 北嶋隼人 | 優勝・賞金1,000万円 |
| 2位 | Ruiko | 準優勝 |
| 3位 | 新田渓 | 第5回敗退 |
| 4位 | れいちゃそ | 第5回敗退 |
| 5位 | 中西翔太 | 第5回敗退 |
| 6位 | 岡本詩菜 | 第4回敗退 |
| 7位 | Amu | 第4回敗退 |
| 8位 | みさわ | 第3回敗退 |
前回王者の岡本詩菜さんは6位。2026年大会から参戦した北嶋さん、Ruikoさん、れいちゃそさんの3名はいずれも入賞しています。
ABEMA POKER INVITATIONAL
2026とは?

ABEMA POKER INVITATIONAL 2026は、国内外で活躍するトッププレイヤー8名が、優勝賞金1,000万円をかけて争うABEMAオリジナルの招待制ポーカートーナメントです。
8人1テーブルで始まり、一度敗退すると再エントリーできない一発勝負。
実況・解説だけでなく、プレイヤー本人が重要局面の思考を振り返るパートも用意されています。
| ABEMA POKER INVITATIONAL 2026 | |
|---|---|
| 配信期間 | 2026年7月25日(土)~8月29日(土) |
| 配信回数 | 全6回(完結) |
| 出場者 | Amu、岡本詩菜、北嶋隼人、中西翔太、新田渓、みさわ、Ruiko、れいちゃそ |
| 実況 | 田口尚平 |
| 解説 | Souzirou |
| 優勝賞金 | 1,000万円 |
| 視聴方法 | ABEMAで全6話を無料見逃し配信 公式YouTubeでも第1~6話の本編フル動画を無料公開 |
第1~6回の結果・ハイライト
第1回「鉄強、集結」|トッププレイヤー8名が集結
2026年7月25日(土)配信の第1回では、8名全員がディープスタックを持つ状態から試合が始まりました。序盤はベットサイズやアクションを通じて、相手の傾向を探る慎重な駆け引きが続きます。
Amuさんのポケット8を含むマルチウェイポットや、れいちゃそさんによるKハイのブラフキャッチなどが見どころ。第1回では敗退者は出ませんでした。
第2回「均衡と狂気」|8名全員が第3回へ
第2回ではブラインドの上昇に伴い、3ベットや4ベットが増加。中西翔太さんの攻撃的なプレーや、岡本詩菜さんがT4で仕掛けたブラフレイズが注目を集めました。
オールインが入り始める緊迫した展開になりましたが、この回でも8名全員が生き残っています。
第3回「悲劇と歓喜」|みさわが最初の敗退者に
第3回は2026年8月8日(土)に放送され、ついに今大会最初の敗退者が決まりました。
第3回最大のハイライトは、Ruikoさんの8♥8♦と、みさわさんのA♠K♠がぶつかったチップリーダー対決です。
フロップ3♠・8♠・8♣でRuikoさんがフォーカードを完成。ターン6♠でみさわさんもAハイフラッシュを作りましたが、Ruikoさんが192,900点の巨大ポットを獲得しました。みさわさんはその後のオールインにも敗れ、今大会最初の脱落者となりました。
第4回「ゼロの境界線」|Amu・岡本詩菜が敗退
AmuさんはA♦K♥で残り5,400点をオールインしましたが、岡本さんのA♥5♥がフロップでツーペアとなり、7位で敗退しました。
その岡本さんもQ♠Q♣で再起を懸けたものの、新田渓さんの9♥9♣がフロップでセット、最終的にフルハウスとなって敗退。前回王者の連覇はならず、6位で大会を終えました。
第5回「ALL IN上等!」|中西翔太・新田渓が敗退し、残り3名へ
第5回は残り5名によるバブル局面からスタート。中西翔太さんはJ♦9♥でオールインしましたが、北嶋さんの10♥10♦を逆転できず5位で敗退し、残った4名の入賞が確定しました。
続いて、れいちゃそさんの7♦7♣は北嶋さんのA♦10♦にリバーで逆転されて4位。新田さんは10♥8♥でオールインしましたが、A♦Q♥を持つRuikoさんがフロップでフルハウスを完成させ、新田さんの3位敗退が決まりました。
この結果、Ruikoさんと北嶋さんが最終ヘッズアップへ進出。
最終回はRuikoさん226,800点(141BB)、北嶋さん173,200点(108BB)から始まりました。
第6回「2代目王者は!?」|北嶋隼人がRuikoとのヘッズアップを制覇
2026年8月29日(土)配信の最終回では、Ruikoさんと北嶋さんが、優勝賞金1,000万円と2代目王者の称号を懸けて対戦しました。
Ruikoさんが53,600点をリードして始まりましたが、北嶋さんはプリフロップから積極的にレイズし、ポストフロップでも継続してプレッシャーをかけます。小さなポットを積み上げ、序盤の差を逆転しました。
北嶋がJハイでダブルバレル

RuikoさんがK♠8♥、北嶋さんがJ♦3♠を持ったハンドでは、ボードが8♣・K♦・7♠・A♠・2♥と展開しました。
北嶋さんはヒットしていないJハイながら、フロップからターンまでダブルバレル。強い役を持つRuikoさんに対しても主導権を譲らない姿勢が、試合全体の流れを象徴しています。
こうしたポットの積み重ねによって北嶋さんはチップ差を逆転。番組中盤には236,600点対163,400点となり、全体の約59%を握りました。
決着ハンド|ポケット2のセットで北嶋が優勝
最後のハンドはブラインド1,000/2,000/2,000。RuikoさんがK♦5♦で128,400点をオールインし、北嶋さんは2♠2♦で勝負を受けました。ポットは276,800点です。

フロップは2♣・K♥・A♥。北嶋さんはいきなり2のセットを完成させます。ターンの5♠でRuikoさんはKと5のツーペアとなり、Kまたは5を引けばフルハウスで逆転できる4アウツを残しました。
しかし、リバーは7♦。北嶋さんのセットがそのまま勝ち切り、Ruikoさんは準優勝となりました。北嶋さんが全400,000点を集め、ABEMA POKER INVITATIONAL 2026の優勝と賞金1,000万円を獲得しました。

ABEMA POKER INVITATIONAL
2026の参加メンバー
ABEMA POKER INVITATIONAL 2026には、前回大会から継続して参戦するプレイヤーに加え、ライブトーナメントで実績を残している新規メンバーも登場します。
Amu

Amuさんは、前回大会から継続して参戦するプレイヤーです。
プレイヤーとしての活動に加え、GTO Wizard Japan Official Coach、Glory Academy監修としても知られており、ポーカーの理論や学習方法を発信している点が特徴です。
配信や記事では、ハンドの考え方、レンジ構築、ベットサイズ、GTOツールの活用方法など、ポーカー上達につながる知識をわかりやすく解説。
競技プレイヤーだけでなく、これから本格的にポーカーを学びたい層からも支持を集めています。
今大会は第4回で岡本詩菜さんのツーペアに敗れ、7位でフィニッシュ。本人解説では、プレイ中の思考を言語化する分かりやすさも印象を残しました。
岡本詩菜

岡本詩菜さんは、前回大会の優勝者です。
WSOP Ladies Championshipでは、2023年に準優勝、2024年に初優勝、2025年にも優勝し、同イベントを2連覇。
世界的に注目される日本人プレイヤーの一人であり、日本人で初めて2本目のWSOPブレスレットを手にしたプレイヤーです。
2023年の準優勝から、2024年・2025年の連覇へとつなげた流れは、岡本さんの勝負強さを語るうえで外せない実績です。
ABEMA POKER INVITATIONAL 2026では、6位でフィニッシュ。
北嶋隼人

北嶋隼人さんは、2025年WSOP「$777 Lucky 7’s No-Limit Hold’em」で7位に入賞し、ファイナルテーブルに進出したプレイヤーです。
同イベントは8,012エントリーを集めた大型トーナメントで、北嶋さんはその中で7位に入り、賞金約1,650万円を獲得しました。
ライブトーナメントの生涯獲得賞金は日本円で2億円を超えるとされ、国内外で安定して結果を残す日本人プロの一人です。今大会では中西翔太さんをバブルで退け、最終回でRuikoさんとのヘッズアップを制覇。2代目王者となり、優勝賞金1,000万円を獲得しました。
中西翔太

中西翔太さんは、「ショータ」の愛称でも知られる日本人ポーカープレイヤーです。
2022年WSOP Event「$10,000 Short Deck No-Limit Hold’em」で優勝し、自身初のWSOPブレスレットを獲得。
110エントリーのフィールドを勝ち抜き、優勝賞金約3,700万円を手にしました。
さらに、2024年WSOP Event「$10,000 Super Turbo Bounty No-Limit Hold’em」では2位に入り、賞金約6,000万円を獲得。
複数年にわたってWSOPの高額バイインイベントで結果を残している実力者です。
前回大会から継続して参戦した2026年大会では、J♦9♥でオールインしたものの、北嶋隼人さんの10♥10♦を逆転できず、賞金圏直前の5位で敗退しました。
新田渓

新田渓さんは、前回大会から継続して参戦するプレイヤーです。
2022年WSOP Event 「$1,000 Mini Main Event No-Limit Hold’em」では、5,832エントリーの大型フィールドで5位に入賞し、賞金約2,000万円を獲得しました。
また、EPT Barcelonaでも3位入賞の実績を持つなど、海外ライブトーナメントで結果を残しているプレイヤーです。
今大会は第5回でRuikoさんのフルハウスに敗れ、3位となりました。
みさわ

みさわさんは、国内外のハイローラーシーンで実績を重ねている日本のトッププレイヤーです。
2021年WSOP Event #51「$3,000 No-Limit Hold’em 6-Handed」では5位に入賞し、賞金約1,300万円を獲得。
WSOPの舞台で早くからファイナルテーブル進出を果たしています。
また、2025年Triton Poker Series Jejuの「$40,000 NLH 7-Handed Mystery Bounty」では優勝し、優勝賞金約1億1,450万円に加え、17個のバウンティから約1億7,040万円を獲得。合計獲得額は約2億8,490万円となりました。
世界の強豪が集まるTritonの舞台でもタイトルを手にしました。
ABEMA POKER INVITATIONAL 2026では第3回でRuikoさんのフォーカードに敗れ、今大会最初の脱落者となる8位で終了しました。
Ruiko

Ruikoさんは、APT Championship Taipei 2025「National Cup Championship」で優勝したプレイヤーです。
同イベントでは、2,000人を超える大型フィールドを勝ち抜き、タイトルを獲得。
アジアの大型ライブトーナメントで結果を残した実力者として、2026年大会から新たに参戦します。
また、2025年WSOPでは「$2,500 Mixed: Omaha Hi-Lo 8/Seven Card Stud Hi-Lo 8」で8位に入賞。
NLHだけでなく、ミックスゲーム系イベントでも結果を残しています。
今大会では第3回以降チップリーダーとして試合を引っ張り、最終回へ進出。ヘッズアップでは北嶋隼人さんに逆転を許したものの、最後まで優勝を争い、準優勝となりました。
れいちゃそ

れいちゃそさんは、WPT Prime Cambodia Main Eventを制した実績を持つプレイヤーです。
WPT Primeは、World Poker Tourが展開するライブトーナメントシリーズのひとつで、アジア各地でも開催されています。
ABEMA POKER INVITATIONAL 2026では、Ruikoさん、北嶋隼人さんとともに新規参戦メンバーとして登場します。
第5回ではショートスタックから粘ってバブルを突破し、4位入賞を確定。その後、7♦7♣で北嶋隼人さんのA♦10♦とオールイン対決に臨みましたが、リバーの10で逆転され、4位で大会を終えました。
最終回の結果と見逃し配信
最終回では、今大会から参戦したRuikoさんと北嶋隼人さんが対決。どちらが勝っても初優勝となるヘッズアップを、北嶋さんが制して2代目王者に輝きました。
ABEMAでは第1~6回を無料見逃し配信中です。各回の本編は、ABEMAポーカー公式YouTubeでも無料公開されています。
まとめ|
北嶋隼人が2代目王者に、全6回が完結
ABEMA POKER INVITATIONAL 2026は、ABEMAで無料配信される、国内トッププレイヤー8名による招待制ポーカートーナメントです。
最終回はRuikoさんと北嶋隼人さんのヘッズアップとなり、序盤のチップ差を逆転した北嶋さんが主導権を握りました。決着ハンドではRuikoさんのK♦5♦に対し、北嶋さんの2♠2♦がフロップでセットを完成させています。
北嶋隼人さんが2代目王者となり、優勝賞金1,000万円を獲得。Ruikoさんが準優勝となり、全6回にわたる戦いが完結しました。
ABEMAとABEMAポーカー公式YouTubeでは、第1~6回の本編を無料で視聴できます。


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