JOPT GamesのFinal Stage攻略|国内・海外大会の選び方と勝ち上がるコツ

JOPT公式ポーカーアプリ「JOPT Games」では、国内・海外のライブ大会を目指すFinal Stage(ファイナルステージ)が毎週開催されています。

国内はOnline Day 1、海外はWSOPなどのパッケージ戦。
スマホで勝ち上がれば、次はライブ会場へ進めます。

この記事では、Final Stageの大会選びと立ち回り、保証割れのサテライトを使ったFチケットの集め方を紹介します。

※日程・料金・プライズは(2026年9月時点)の情報です。
公式情報は9月11日に確認。
オンライン開催時刻は日本時間です。

目次

JOPT GamesのFinal Stage攻略|
国内・海外への出場ルート

FINAL STAGE GUIDE
Final Stageの先にある、2つの出場ルート
国内大会Online Day 1 → Day 2アプリでDay 1を通過
現地のDay 2から合流
海外大会Final Stage → 現地大会対象のオンライン戦で入賞
出場パッケージを獲得
図解: LightTHREE編集部作成 / 出典: 公式の遊び方9月の大会案内

ファイナルチケット(以下Fチケット)を使い、ライブ大会への出場を争うステージです。

  • 国内: アプリでDay 1を通過し、現地のDay 2から合流
  • 海外: Final Stageで入賞し、参加登録や旅費補助を獲得

登録はアプリ下部「ファイナル」→大会を選択→「参加登録」から。
必要F枚数とプライズ配分は大会詳細に表示されます。

初めて使う人向けのアプリ登録・基本機能はJOPT Gamesの完全ガイドにまとめています。

国内大会はOnline Day 1から
ライブ会場のDay 2へ

戦国ポーカーツアー2026 秋の陣のOnline Day 1案内
戦国のOnline Day 1は9月12日(土)・13日(日)、Fチケット2枚で参加
引用: JOPT Games公式HP

これから参加できる国内のOnline Day 1は戦国ポーカーツアーとJOPTの東京大会です。
選ぶ基準は必要なFチケット枚数と現地で打つ日程です。

09.11(金)時点の国内Online Day 1
戦国
秋の陣
09.12(土)・09.13(日) 19:00
Fチケット2枚 / レイトレジ21:00
公式の大会情報を見る →
JOPT
2026 Tokyo #03
09.25(金)〜09.27(日)
10.02(金)〜10.04(日) 各日19:00

Fチケット3枚 / レイトレジ20:30
公式の大会情報を見る →
出典: 戦国のOnline Day 1案内戦国Players AppJOPTのOnline Day 1案内月間日程
戦国のレイトレジは9月8日付の個別告知を採用。

JOPTの東京大会は1エントリーにつきFチケット3枚
1回再エントリーするなら6枚、戦国にも出るなら計8枚です。

本命と再挑戦で、必要枚数を決める
東京1回3枚
東京1回
+ 戦国1回
5枚
東京2回
+ 戦国1回
8枚
図解: LightTHREE編集部作成。東京は1回3枚、戦国は1回2枚で計算。

Fチケット1枚で参加できたJOPT 2026 Sapporo #02・SPADIE OSAKA 2ndの9月Online Day 1は終了済みです。
手持ちが1枚なら、次の国内回を待つか、開催予定の海外パッケージ戦を狙えます。

海外大会は出場権に加えて
渡航・宿泊を含むパッケージも

JOPT Games公式HPに掲載されたWSOP会場
Final Stageを通過して、海外のライブトーナメントへ
引用: JOPT Games公式HP
写真クレジット: © Caroline Darcourt / Winamax

海外向けのFinal Stageでは、大会への参加登録に、渡航・宿泊費の補助が付くプライズを狙えます。
9月はSUPER CUP仁川、WSOP、EPTプラハ向けの開催予定が並んでいます。

09.11(金)時点の海外大会向けFinal Stage
SUPER CUP
仁川
09.12(土)・09.13(日) 19:00
Fチケット1枚
09.12(土): 上位3人 / 09.13(日): 上位2人
公式の大会情報を見る →
WSOP09.19(土)・09.20(日) 19:00
対象: 「Millionaire Maker」
公式の大会情報を見る →
EPTプラハ09.26(土)・09.27(日) 19:00
対象: サイドイベント
公式の大会情報を見る →
出典: 9月の公式日程SUPER CUP個別案内
3大会ともレイトレジは21:00。WSOP・EPTの9月回の必要F枚数・通過枠は個別告知とアプリ内詳細で確認。

SUPER CUP仁川は
メインと「Kick Off」の参加登録が対象

SUPER CUP IN INCHEON 2026のパッケージ戦の開催案内
9月12日(土)は3枠、13日(日)は2枠。同じFチケット1枚でも通過人数が違う
引用: JOPT Games公式HP

SUPER CUPはMain Eventと「Kick Off」の参加登録 + 渡航・宿泊費の補助がセットです。
9月10日付の個別案内では、渡航・宿泊費の補助上限は合計15万円です。

  • 参加条件: Fチケット1枚 + SILVER以上
  • 現地: 10月8日(木)〜18日(日)、Paradise City Incheon

「Kick Off」は10月8日(木)〜9日(金)、メインは10月14日(水)〜16日(金)。
両方を打つなら滞在が長くなるため、補助上限を超える航空券・宿泊費も遠征予算に入ります。

WSOPは「Millionaire Maker」への
出場パッケージが登場

WSOPの公式ロゴ
WSOPの公式ロゴ
引用: JOPT Games公式HP

対象はブレスレットイベントの「Millionaire Maker」です。
8月回ではWSOP 2027の参加登録 + 旅費補助が案内されました。

  • 8月回のプライズ: 「Millionaire Maker」の参加登録に加え、渡航・宿泊費を合計20万円まで補助
  • 8月回の参加条件: Fチケット1枚 + SILVER以上
  • 8月回の獲得枠: 各日上位2人

出典: WSOP・8月開催回の公式案内9月の開催予定

EPTプラハは
サイドイベントへの出場を狙う

JOPT Games公式HPに掲載されたEPTプラハ会場
EPTの対象プライズはサイドイベントへの出場
引用: JOPT Games公式HP

対象は12月2日(水)〜7日(月)のサイドイベントです。
会場はHilton Hotel Prague。
メインイベントも打つなら、その参加費は別途予算に加わります。

フェスティバル全体は12月2日(水)〜13日(日)。
パッケージ対象の日程と分けて、滞在日を決めたいところです。

Online Day 1と海外向けFinal Stageの開催日はJOPT Games公式スケジュールにまとまっています。

Final Stageの選び方|
人数だけでなく通過枠まで比べる

FINAL STAGE GUIDE
エントリー前に見る4項目
現地で打つ日を決める国内はDay 2以降、海外は対象イベントの日付
Fチケットの予算を決める本命の必要枚数に、再挑戦する分を足す
参加欄と通過枠を並べる過去回は締切後の参加欄表示とプライズを比較
参加時点のBBを計算する開始スタック ÷ 登録する時点のBB
図解: LightTHREE編集部作成

狙うのは人数に対して通過枠の多い回
30人で1枠と60人で2枠は、どちらも1枠あたり30人です。

  • 今回のSUPER CUP: 同じFチケット1枚で土曜3枠・日曜2枠。枠の多い土曜に参加が集中する可能性もある
  • 人数を見るタイミング: レイトレジ中は参加欄も動く。受付開始直後の少人数表示を最終人数として扱わない
過去のFinal Stageの参加欄表示とパッケージ枠数
WSOP
08.29(土)
参加欄: 112 / パッケージ: 上位2人
Fチケット1枚
WSOP
08.30(日)
参加欄: 118 / パッケージ: 上位2人
Fチケット1枚
Poker Dream
09.04(金)
参加欄: 40 / パッケージ: 1人
Fチケット1枚
Poker Dream
09.05(土)
参加欄: 34 / パッケージ: 1人
Fチケット1枚
出典: 編集部が確認したJOPT Gamesアプリの終了済み大会画面。参加欄が実人数か延べエントリー数かは未確認のため、画面の表示値として掲載。WSOPの2枠は公式案内とも照合しています。

同じFチケット1枚でも、WSOPは表示112に対して2枠、Poker Dreamは表示34に対して1枠。
パッケージの内容も異なり、実力差や再エントリーを含む実際の勝率はこの数字だけでは出せません。

19:00開始が重なる日
9月12日(土)
13日(日)
戦国
SUPER CUP
9月26日(土)
27日(日)
JOPT東京
EPTプラハ
図解: LightTHREE編集部作成 / 9月の公式日程

開催が重なる日は、本命の必要Fチケットを先に確保
残った枚数で、追加の出場や再挑戦を考えられます。

レイトレジは
参加時点のBBで選ぶ

終了間際のレイトレジは拘束時間を短くできる反面、すぐにショートスタックの判断が始まることもあります。
見る数字は開始スタックをその時点のBBで割った値です。

FINAL STAGE GUIDE
同じ開始スタックでも、入る時間で持ちBBが変わる
仮に20,000点で参加BB 1,000なら20BBスチールやリスチールを含めて判断
仮に20,000点で参加BB 2,000なら10BBアンティもあり、待てるハンド数は少ない
説明用の仮定例: LightTHREE編集部作成。実際の開始スタック・ブラインドは各大会で異なります。

ポストフロップで差をつけたいなら序盤から。
レイトレジを選ぶなら次のブラインドアップまでの残り時間も目安です。
同じ20BBでも、すぐにレベルが上がる回では動ける時間が短くなります。

Final Stageの打ち方|
プライズ配分で終盤の狙いを変える

FINAL STAGE GUIDE
プライズ配分で変わる、終盤の目標
優勝者だけが獲得全チップを集めて、1位を取り切る
上位の複数人が同じプライズ通過枠に残ることを優先する
国内のOnline Day 1終了条件とDay 2へのチップ持ち込みを確認
図解: LightTHREE編集部作成 / 配分ごとの一般的な考え方はGTO Wizardを参照。国内Day 1の条件は大会ごとに異なります。

優勝狙いか、通過枠に残るかで終盤の打ち方が変わります。
通過枠が複数あっても、序盤から降り続けるとバブル前にブラインドで削られます。

  • 序盤: ポジションとハンドの優位性でチップを増やす
  • 中盤: 残りBBと相手のスタックからスチールを狙う
  • 通過直前: 残り人数・枠数・スタック差から敗退リスクを考える

優勝者だけが獲得する大会は
1位を取り切る

相手の傾向で攻め方を変える
降りすぎる相手
ボタン・SBから
ブラインドを狙う
コールが多い相手
ブラフを減らし
バリューを取る
図解: LightTHREE編集部作成。実際のレンジは残りBBや相手に応じて調整。

優勝者だけが獲得するなら、狙いは最後に全チップを集めること
2位にプライズがなければ、入賞を守るために利益のある勝負を避ける理由はありません。

人数が減るほど、ブラインドを払う順番も早まります。
フルリングと同じ狭いレンジで待ち続けず、相手の参加頻度に合わせて攻めるハンドを調整したいところです。

同じパッケージが複数枠なら
バブルで衝突する相手を選ぶ

FINAL STAGE GUIDE
残り3人・同じパッケージが2枠
40BB相手A
36BB自分
4BB相手B
40BBの相手への大きなコールは慎重に
説明用の仮定例: LightTHREE編集部作成。ハンド・ポジション・ブラインド順によって判断は変わります。

同額の2枠を争うなら、チップを増やす価値より敗退の損失が大きい場面があります。
36BBの自分が40BBの相手に負けると、4BBの相手より先に敗退します。

勝って倍近くに増やしても、もらえるパッケージは1つ。
4BBの相手の次のブラインドも踏まえ、普段ならコールするハンドを降りる判断が出てきます。

バブルでは、先に仕掛ける場合と受ける場合を分ける
仕掛ける相手が降りれば、そのままポットを獲得。
敗退を嫌う相手に圧力をかけられる。
コールオールインを受けると、相手を降ろす余地はない。
自分を飛ばせる相手には特に慎重に。
  • 自分が4BBなら: BB・アンティに削られる前に、先にオールインできる機会を探す
  • 複数卓が残っているなら: 別卓のショートも見る。自分が全体の何番手かで取れるリスクが変わる
通過者の実例|ポジションからプレッシャーをかける

8月のAPPT向けFinal Stageを通過したJUKIさんは、ポジションを使い、プレッシャーのかかる相手に仕掛けたと振り返っています。
出典: JOPT Games公式インタビュー

スタックごとの立ち回りやICMを踏まえたコール判断はサテライト戦略の記事で掘り下げています。

国内のOnline Day 1は
通過条件と持ち込みチップを見る

Online Day 1はDay 2へのチップの持ち込み方法で終盤の狙いが変わります。
スタックを引き継ぐ形式なら、通過圏内でもチップを増やす価値は残ります。

Online Day 1で確認する3つの条件
いつ終了する?規定レベルか、残り人数か
何点を持ち込める?終了時のスタックを引き継ぐか
複数回通過したら?採用するスタック・合算の有無
図解: LightTHREE編集部作成。実際の条件は各回のアプリ内詳細・Players Guideを参照。

終了条件・持ち込み方法・複数回通過時の扱いは各回のアプリ内詳細・Players Guideで確認できます。
同額プライズのサテライトと同じつもりで守りに入ると、Day 2へ持ち込めるチップを逃すこともあります。

Final Stageへの準備|
保証割れのサテライトでFチケットを狙う

FINAL STAGE GUIDE
5,000円のサテライトから、海外パッケージを狙う
サテライトへ参加サテライトチケット1枚、通常5,000円
入賞してFチケットを獲得本命の大会に必要な枚数をそろえる
Final Stageで勝ち上がる国内Day 2・海外パッケージへ
図解: LightTHREE編集部作成 / 公式チケット料金。各段階での通過とSILVER以上の会費が必要です。

Final Stageの本命が決まったら、必要なFチケットを準備します。
直接購入のほかに、直近の保証割れを狙ってサテライトから集める方法があります。

20枚保証に対して参加80〜100人
通常販売価格換算で10〜20万円の差

9月8日に編集部へ寄せられた直近の開催情報では、Fチケット20枚保証のサテライトが1日4回、参加者は各回80〜100人ほど。
サテライトチケットは通常5,000円、Fチケットは通常3万円です。

FINAL STAGE GUIDE
各人1回の参加と仮定した通常販売価格の比較
参加80人 × 5,000円40万円分
参加100人 × 5,000円50万円分
Fチケット20枚 × 3万円60万円分の保証
保証との差は10〜20万円分
編集部に寄せられた9月8日時点の参加情報と通常販売価格による単純比較。現金の賞金総額・運営収支を示すものではありません。

参加者を各1回として通常価格で比べると、参加分は40〜50万円、Fチケット20枚は60万円分。
保証分が10〜20万円上回る計算です。

FINAL STAGE GUIDE
20枚は上位10人へ配分
1〜3位各3枚計9枚
4〜7位各2枚計8枚
8〜10位各1枚計3枚
出典: 編集部が確認したDaily Satelliteのプライズ画面 / 図解: LightTHREE編集部作成

受賞者は上位10人
7位以内で2枚以上、3位以内で3枚になるため、全員が同じ1枚をもらうサテライトとは終盤の目標が変わります。

  • JOPTの東京大会が本命: 3位以内のFチケット3枚で1回分
  • 戦国が本命: 7位以内ならFチケット2枚以上を獲得。そのうち2枚で1回分

5,000円からの挑戦は
メンバーシップと合わせて準備

SILVER以上へ加入済みなら、追加5,000円のサテライトチケットから挑戦できます。
Fチケットを獲得し、海外向けFinal Stageも通過すれば出場パッケージへ届きます。

チケットとメンバーシップの通常料金
Fチケット1枚 30,000円
サテライトチケット1枚 5,000円
SILVER月額980円
Satellite Stage・Final Stageに参加できるメンバーシップ
GOLD月額4,980円
初月: サテライトチケット1枚
継続2カ月目以降: 毎月2枚
出典: 公式料金GOLD継続特典 / 税込
JOPT GamesのGOLDメンバーシップ
GOLDメンバーシップ
引用: JOPT Games公式HP

SILVER新規加入 + サテライト1枚は5,980円。
GOLDは月額4,980円に1枚付くため、初月の合計額を1,000円抑えられます

1回だけ挑むか、毎月チケットを受け取って続けるか。
公式料金ページでは、各プランの月額と付与チケットを比べられます。

行きたい大会を決めて
次のFinal Stageへ

FINAL STAGE GUIDE
手持ちのFチケットから、次の大会を選ぶ
1枚から海外を狙うSUPER CUP仁川: 9月12日(土)・13日(日)
2枚で国内Day 2を狙う戦国: 9月12日(土)・13日(日)のOnline Day 1
3枚をそろえて東京大会へJOPT: 9月25日(金)から、計6回のOnline Day 1
図解: LightTHREE編集部作成 / SUPER CUP戦国JOPT東京大会の公式案内を参照。いずれもSILVER以上が必要です。

現地で打ちたい大会から選ぶと、Fチケットの使い道が決まります。
SUPER CUPは日による通過枠、戦国は現地の2日間、東京大会は1回3枚の予算が選ぶ目安です。

  • 優勝者だけのプライズ: チップを集め、1位を取り切る
  • 複数人が同じプライズ: 通過直前の大きな衝突を慎重に選ぶ

必要なFチケットが足りなければ、直近の保証割れを活用してサテライトから。
次に打ちたいライブ大会へ、このルートから挑戦してみてはいかがでしょうか。

チケットを受け取れるキャンペーンも、購入前に見ておくと追加予算を抑える手掛かりになります。

アプリのダウンロードは公式HPから。
開催直前の告知や大会結果は公式Xにも掲載されています。

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この記事を書いた人

ポーカー歴3年。国内のアミューズメントポーカーやライブトーナメントを中心にプレイし、JOPTをはじめとする国内大会にも多数参加。これまでに合計500万円以上のプライズ獲得経験を持つ。

プレイヤーとして実際にテーブルに座り続けてきた経験を活かし、初心者にもわかりやすく、かつ実戦で役立つポーカー情報を発信。戦略、トーナメントレポート、店舗紹介など、プレイヤー目線でリアルなポーカーの魅力を届けている。

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