2026年2月、日本のポーカー界を騒がせたUSOPとBSOPの「ロゴ使用騒動」が正式に解決しました。
当初は「ロゴの無断使用」を疑う声もありましたが、USOP側が事実関係を訂正し、当初の懸念は情報の行き違いによる誤解であったことが明確になりました。
きっかけはSNSの投稿から。USOP側の当初の声明
事の発端は、USOP側が公式に出した一通の声明でした。
その内容は「BSOPの告知物や会場において、USOPロゴが入ったテーブルが使用されているが、他イベントに対してロゴの使用許可は与えていない」というものでした。
【公式お知らせ・重要なご案内】
— USOP JAPAN (@USOPJAPAN) February 26, 2026
U Series of Poker(USOP)より、日本のプレイヤーの皆様および関係者の皆様へ重要なご案内を申し上げます。
現在、Biwako Series of Poker(BSOP)に関連する告知や会場写真の一部において、USOPロゴが入ったテーブルが使用・掲載されていることを確認しております。…
この投稿により、一部のファンの間では「BSOPによるブランドの無断利用ではないか」という懸念が広がりました。


また、過去にJAPAN GOLD DRAGONのプロデューサーを務めた川田氏から、USOP側が「うちは関係ない」と急に突き放したような投稿をしたことに対して激怒していました。
とても、怖い。もう、無茶苦茶やな、、。
— 川田 悠二 (@O_P_M_KING) February 26, 2026
単独で主催・運営する公式イベント
うちは関係ないです。 って事?
よく考えて【投稿】のボタン押せよ!
知ってたけど、黙ってたら責任ないと言えるの?
直接、言わないでSNS に書くならトコトン付き合います。他の大会に迷惑かけるなよ。やりたい放題か https://t.co/8VgKJAeRvx
誰が、どの立場で公式って、投稿してんねん
— 川田 悠二 (@O_P_M_KING) February 26, 2026
単独で主催・運営する公式イベント
これが事実だとしたら、1回目に良い様に使われて、2回目が始まる直前に単独でやると言われたら、パートナーはどうなるねん、、。
一緒に決めたロゴ、誰が2回目も使って良いって言った? 金色のドラゴン
目立つやないか https://t.co/Xj1anFDo67
USOP公式が明かした「本当の意図」と訂正内容
事態を受け、BSOP側とUSOP側で協議が行われました。
その結果、USOPのチーフマーケティングオフィサーであるPaul Lee氏から、BSOPへ向けて明確な釈明のメッセージが送られました。
メッセージの中で、USOP側は以下の点を公式に認めました。
- 「無断使用」の否定
BSOPによるロゴ使用は決して無断使用ではなかったと明言 - 投稿の真意
あくまで「USOPが現在のBSOPの運営に直接関与していないこと」を周知するための説明であった - 事実上の訂正
誤解を招く表現があったことに対し、BSOP側から事実関係を正す形で発表されました
BSOP側は、USOP側から得たこの釈明メッセージを、許可を得た上で公開しました。
これにより、当初SNSなどで懸念されていた「ロゴ使用に関する手続き」には何ら問題がなく、正当なものであったことが関係者やプレイヤーに対して改めて示されました。
〜重要なお知らせ〜
— BIWAKO SERIES OF POKER (@bsop_2026) March 9, 2026
BSOP開催初日に投稿された件に関しまして参加者様、ならびに投稿を閲覧された皆様に誤解を招かねない内容の投稿がございました。
その件に関しまして、やり取りを重ね最終的に公式メッセージをいただきました。… https://t.co/2j21jN441M
USOP側も「これ以上の公表は混乱を招くため予定しておらず、今後は相互の敬意をもって対応したい」との意向を示しており、ブランド間のロゴ使用を巡る対立は、円満な合意のもとで完全に収束しました。
わだかまりは解消!これからも安心してポーカーを楽しめる環境へ
今回の騒動は、急成長するポーカー業界において「運営同士のコミュニケーション」がいかに大切かを改めて教えてくれる出来事となりました。
最終的に、お互いがリスペクトし合う形で決着がついたのは、私たちプレイヤーにとっても本当に安心できるニュースでしょう。
さて、モヤモヤが晴れたところで、春のポーカーシーズンはいよいよ本番です!日本各地で熱い戦いが期待できるトーナメントが目白押しです。
「次はどの大会に出ようかな?」とワクワクしている皆さんのために、3月の注目スケジュールをまとめました。今のうちにチェックして、最高のスタートを切りましょう!



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