最高賞金更新!WSOP2025メインイベント|入賞者一覧&注目トピック特集

2025年、ついにその時が来た──日本人プレイヤーがWSOPメイン過去最高賞金を更新!

目次

世界最大のポーカー祭典──それがWSOP

毎年5月末から約2ヶ月にわたり、ラスベガスで開催される世界最大のポーカーイベント、それがWSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー)

期間中はブレスレットイベントだけで100本、さらにノンブレスレットのデイリートーナメントや各種サテライトも多数行われ、ポーカー漬けの日々が続く“夢の祭典”です。

今年(2025年)は、5月26日〜7月17日の開催。世界中のポーカーファンから、名だたるトッププロまでがこの地に一挙集結しました。

参加費は300ドル〜25万ドルまで。世界中のプレイヤーが集う理由

WSOPの魅力は、あらゆるレベルのプレイヤーに開かれている点にあります。

WSOPにはポーカートーナメントが何でも揃う

  • 参加費300ドルから挑戦できるライト層からも人気のイベント
  • 参加費25万ドル(約4,000万円)、トップオブトップしか出場できない超ハイローラー
  • その他様々なフォーマットと種目のバリエーション

これらが一堂に会することで、WSOPは“世界中のポーカープレイヤーが垣根を越えて集う場”となっているのです。

毎年数十万人が参加。一つのトーナメントに2万人以上が集まることも珍しくない、まさに“世界最大”の大会です。

WSOPメインイベントは「世界一」を決める特別な舞台

その中でも“真の主役”とされるのが、$10,000 No-Limit Hold’em World Championship──通称「メインイベント」

このトーナメントだけは、特別にデザインされた「世界に一つしかないブレスレット」が贈られます。数千個の宝石がちりばめられた輝く王冠のような逸品です。優勝賞金は今年も1,000万ドル(約14億円)

参加費は$10,000(約145万円)と高額にも関わらず、世界中から1万人近いプレイヤーが夢を追って参戦します。

今年のメインイベントは9,725人参加、過去3番目の記録

2025年のWSOPメインイベントには9,725人が参加で2024年の10,112人、2023年の10,043人についで歴代3位の参加者数となりました。まさに、年々規模を拡大し続ける“ポーカー界のワールドカップ”とも呼べる大会。

そして、この大舞台に今年も多くの日本人プレイヤーが挑戦しました

日本人ロングランの歴史(2019〜2024)

Kyosuke Nagami
Hiroki Nawa
Masato Yokosawa

WSOPメインイベントにおける“ロングラン”は、まるで何千人が一斉に走り出す、長い長いマラソンのよう。入賞まで4日、優勝まで10日間、どれほど走っても、最後まで勝ち残るのはただ1人、世界で一番過酷なレースと言っても過言ではありません。

世界中から集まったトッププレイヤーたちを押しのけ、“世界一”の称号を掴むための戦いが、ここにあります。

ここ数年では、Kyosuke Nagamiさん・ヨコサワの相棒Hiroki Nawaさん・世界のヨコサワMasato Yokosawaさんの3人が、日本人のロングラン記録を大きく打ち立ててきました。
彼らの実績は、いずれもDay7に残る快挙であり、今なお語り継がれる名場面です。

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年度名前順位賞金額備考
2019Hiroki Nawa
25$261,430
日本人初のDay7進出
2023Masato Yokosawa
(世界のヨコサワ)
45$188,000
SNSや配信で世界中の注目
2024Kyosuke Nagami21$350,000
日本人過去最高順位
2024Hiroki Nawa
45$188,000
2度目のDay7進出

そして2025年、日本人はついに──この記録を超える快挙を成し遂げました。

日本人プレイヤーの快進撃──2025年の入賞者たち

日本人から50人が入賞!過去最大級の結果に

今年のWSOPメインイベントでは、なんと50人もの日本人プレイヤーが入賞。これは過去最高記録であり、日本のポーカーシーンの広がりを感じさせる結果となりました。

WSOPメイン 最高賞金を叩き出したのは Kohei Araiさん!

2025年のWSOPメインイベントで、新井康平(Kohei Arai)さんが25位入賞/賞金36万ドル(約5,250万円)を獲得

この金額は、日本人プレイヤーのメインイベントにおける歴代最高賞金です。

冷静なブラフ、粘り強いショートスタックの戦い、的確な判断──“初出場”とは思えない堂々たるプレーで、世界の強豪たちを相手に大健闘。惜しくもDay8進出には届きませんでしたが、その名は間違いなく記録と記憶に刻まれました。

WSOPメイン Day7にはAkashiさんも!ベテランが見せた貫禄の走り

Day7の舞台に立ったのは、Kohei Araiさんだけではありません。

3度目のWSOPメイン入賞を果たしたKosaku Akashiさんも、堂々のロングランを披露しました。

50位・賞金$200,000(約2,920万円)という好成績で、自己ベストを大きく更新。

最後は33のオールインが後方のAAに捕まる形で敗退となりましたが、その安定感あるプレーぶりは、多くのファンの記憶に残るものとなりました。

あの人もインマネ──“有名プレイヤー”の戦いぶり

「え、この人も走ってたの!?」

実績あるプロから話題の人気者まで──

注目を集めた実力派プレイヤーたちの戦績を一挙紹介!

Dai Ishibashi|期待背負う“トーナメント鉄強”

順位:100位|賞金:$70,000(約1,020万円)|Day6敗退

昨年のWSOPミックスゲーム準優勝で一気に名を上げた、注目度抜群の実力者。

今大会も「Day7進出なるか」と期待を集めたが、惜しくもA5sのショートオールインが届かず、無念のDay6敗退となった。

Ryuta Nakai|ウマより速く、ポーカーで走る

順位:157位|賞金:$70,000(約1,020万円)|Day6敗退

「ウマキング」メンバー“ナーツゴンニャー中井”としても知られ、最近ではTritonやWPTなど各国のトーナメントで注目を集める存在。今季WSOPでは$10Kスーパーターボバウンティ3位など入賞多数。

メインでも躍動し、世界の舞台でその名を刻んだ。

Kyosuke Nagami|国内最高位の壁に挑んだ男

順位:170位|賞金:$60,000(約870万円)|Day6敗退

昨年、日本人として史上最高の21位(Day8進出)を記録した“ルーキーかつレジェンド”。

今年も再びメインに挑み、持ち味の粘りでロングランを披露。

記録更新こそ逃したものの、堂々たる走りで魅せた。

Takashi Ogura|日本人歴代最高位を築いた“知の勝負師”

順位:479位|賞金:$32,500(約470万円)|Day5敗退

現役の麻雀プロとして「雀王」「雀竜位」など数々のタイトルを持ち、ポーカー界でも長年にわたって活躍。

2012年のWSOPメインイベント64位は、当時の日本人最高記録だった。

ベテランプロとして、今年も安定した走りを魅せた。

Hiroki Nawa|超ロングラン記録保持者、ヨコサワと共に今年も戦線へ

順位:502位|賞金:$32,500(約470万円)|Day5敗退

WSOPメインでの25位・45位という伝説的なロングランを2度記録した実力者。

今大会ではヨコサワと共にインマネ入りを果たし、ふたりの活躍に多くのファンが歓喜。

Nakaiさんとの対決で惜しくも敗退となったが、世界のヨコサワWSOP編は2025年も盛り上がること必至だ。

Masato Yokosawa|世界で最も有名なポーカーブロガーがメインでも活躍、注目の的

順位:884位|賞金:$20,000(約270万円)|Day4敗退

世界に愛されるヨコサワが、今年もWSOPメインイベントに出場。

注目のフィーチャーテーブルにも登場し、その存在感は世界中のファンを魅了した。

惜しくも中盤で敗退となったが、今年も「ヨコサワ劇場」に多くの視線が集まった。

その他注目を浴びたプレイヤーたち

今回インマネを果たした日本人プレイヤー50名の中には、まだまだ注目を集めたプレイヤーもたくさん。

その中から一部をピックアップしてご紹介します。

Shotaro Kobayashi|Day3終了時チップリーダーの“京大YouTuber”

順位:631位|賞金:$27,500(約400万円)

Day3終了時には全体チップリーダーとして話題をさらった「いだちゃんねる」の“コバ”。

一躍全国区の注目を集めたが、Day4で無念の敗退となった。

Ryutaro Suzuki|ミックス巧者、メインでも“初入賞”を掴み取る!

順位:1206位|賞金:$17,500(約270万円)

ブレスレット&リングを共にミックスゲームで獲得してきた実力者。

今回、メインイベントでは自身初となるインマネを達成し、ホールデムでも戦えることを見事に証明した。

あお(Emi Oike)|魂の2BBインマネでドラマを魅せた!

順位:1,334位|賞金:$15,000(約220万円)|Day4敗退

若き女性プレイヤーとして、知られる“あお”(Emi Oike)さん。

バブル直前には「残り15人で5BB」「あと4ハンドで強制オールイン」という極限状態に。

魂の2BBインマネを成し遂げた報告ツイートには多くの祝福が寄せられた。

日本人入賞者一覧(全50名)


今年のWSOPメインイベントでは、日本人50名が見事インマネを達成。順位・賞金とあわせて一覧でご紹介します。

WSOP2025メインイベント入賞者
順位名前賞金(USD)
25Kohei Arai$360,000
50Kosaku Akashi$200,000
100Dai Ishibashi$70,000
112Tomohiro Tamano$70,000
116Yuta Mutsuura$70,000
133Goh Yanagida$70,000
157Ryuta Nakai$70,000
170Kyosuke Nagami$60,000
175Yaichi Fukao$60,000
178Yuto Misaka$60,000
222Shoichiro Tamaki$60,000
279Seiji Sasaki$52,500
376Kiyoshi Eda$40,000
379Hayato Kitajima$40,000
380Yuya Sakamoto$40,000
455Kentaro Hori$35,000
460Reo Konishi$35,000
475Ryo Kotake$35,000
479Takashi Ogura$32,500
502Hiroki Nawa$32,500
584Tetsuma Ishizu$30,000
624Masao Watanabe$27,500
631Shotaro Kobayashi$27,500
657Kimitaka Mori$27,500
663Kazuhiro Shirasawa$27,500
742Shunjiro Kita$25,000
840Kotaro Shoda$22,500
884Masato Yokosawa$20,000
904Takehiko Nakajima$20,000
936Kiyokazu Okamoto$20,000
954Masanori Izu$20,000
955Go Ikeda$20,000
958Yoshihiro Morita$20,000
1019Kaito Mori$17,500
1025Hajime Watanabe$17,500
1045Ryoji Kusumoto$17,500
1144Hisashi Yamanouchi$17,500
1206Ryutaro Suzuki$17,500
1226Ryuta Ichinose$17,500
1244Taku Furuse$17,500
1293Shohei Isaka$15,000
1295Soichiro Hayashi$15,000
1334Emi Oike$15,000
1335Ryoh Hasegawa$15,000
1353Rentaro Matsumoto$15,000
1381Masayuki Murata$15,000
1384Rikiya Jinbo$15,000

日本人の快挙:2025年注目プレイヤーたち

Shiina Okamoto|日本人初の2連覇の快挙!

2025年「Event #70: $1,000 Ladies Championship」で、岡本詩菜(Shiina Okamoto)さんが2年連続優勝という快挙を達成しました。

このイベントは女性限定で、今年は1,368名が参加。彼女は3年連続でファイナルテーブルとヘッズアップに進出し、世界中の注目を集める存在に。

日本人として初めて、同トーナメントを2連覇したプレイヤーとなりました。

PokerGO公式は「Superstar!」と称賛し、ヨコサワさんも「ポーカーの歴史に名を残す快挙」と投稿。

2023年準優勝→2024年優勝→2025年優勝という3年間の歩みは、ポーカー史に残るものです。

参加トーナメント Ladies Championship
参加費$1,000
優勝賞金$171,732(約2,700万円)
参加者数1,368人

また、今大会では11名の日本人女性プレイヤーがインマネ

中でもすみれさん(7位)ななちゃらさん(12位)、木崎ゆうさん(22位)らが健闘し、

日本女子の層の厚さと実力を世界に示す大会となりました。

Ryutaro Suzuki|2本目の栄冠、ラスト3人中“2人が日本人”の激熱展開!

新設ミックスゲーム「Event #93: $3,000 T.O.R.S.E.」で、Ryutaro Suzukiさんが優勝。2023年の9-Game Mixに続き、2本目のブレスレットを獲得しました。

T.O.R.S.E.は、H.O.R.S.E.のHold’emを2-7 Triple Drawに置き換えた5種混合の3日間イベントです。

ファイナル3人に残ったのは、Ryutaroさん、Koji Fujimotoさん、そして強豪Toby Lewis。3人中2人が日本人という奇跡の瞬間に、SNSは熱狂。

最後はTobyとのヘッズアップを逆転で制し、賞金$273,386(約4,000万円)を獲得しました。

ミックス界を牽引する若き才能が、“世界に届く日本”を証明した勝利でした。

参加トーナメントT.O.R.S.E.
参加費$3,000
優勝賞金$273,386(約4,000万円)
参加者数522人
優勝者Ryutaro Suzuki
3位入賞Koji Fujimoto
($111,000・約1,620万円)

Jun Obara|ダブル“億超え”で世界に轟く、日本賞金ランク2位の快挙

みさわさんのSNSより

Jun Obara(みさわ)さんが、2025年のラスベガスで2度の“億超え”獲得という驚異の記録を達成しました。

まずはラスベガスWynn主催の人気イベント「Wynn Summer Championship」で準優勝。$1,594,697(約2.3億円)という日本歴代2位の賞金を獲得しました。

さらに、WSOPのEvent #88: $50,000 High Rollerでもファイナルテーブル進出を果たし、4位入賞$879,939(約1億2,800万円)を記録。いずれも世界の超トッププロが集う難関トーナメントでの快挙です。

この2戦だけで約3.6億円。その他多くのの優秀な成績を収めることに成功。圧巻の実績で、みさわさんは日本人賞金ランキング歴代2位に浮上しています。

参加トーナメント/順位/賞金一覧

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参加トーナメント順位賞金
Wynn Summer Championship(Wynn Classic)準優勝$1,594,697(約2.3億円)
WSOP Event #88: $50,000 High Roller NLH4位$879,939(約1億2,800万円)

世界最高峰の舞台で、トッププロたちと堂々と渡り合う姿は、日本のポーカー界にとっても大きな誇り。SNSでは「まさにレジェンド!」「心が震えた」と称賛の声があふれました。

Kei Tanaka|世界3位入賞で爪痕残す、賞金1,670万円の快挙

Kei Tanaka / 田中圭さんが、WSOP 2025で世界の強豪たちを相手に堂々の大健闘。
WSOP2025ラストトーナメントとなった、Event #100: $1,000 Super Turboでファイナルテーブル進出&第3位入賞という快挙を成し遂げました。

ラストハンドでは、K♦6♥でUTGオールインにコール。A♥Q♠との勝負を挑み、緊迫のショーダウンに。
惜しくも逆転ならずバストとなったものの、賞金$115,295(約1,670万円)を獲得。

参加者1,000人超の高速トーナメントで世界3位という結果は、まさに世界に爪痕を残す大健闘。
エンタメ業界でも注目の田中さんが、世界最高峰の舞台で実力を証明した瞬間でした。

参加トーナメント/順位/賞金一覧

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参加トーナメント順位賞金
WSOP Event #100: $1,000 Super Turbo3位$115,295(約1,670万円)

海外でも女性プレイヤーが快進撃

Shiina Okamoto
Leo Margets
Esther Taylor


日本人として史上初の連覇を果たしたShiina Okamotoさんの活躍(※詳細はこちら)に加え、Main EventではスペインのLeo Margetsが女性として30年ぶりにファイナル進出。さらにPoker Players ChampionshipではEsther Taylorが女性最高順位の3位入賞を達成するなど、世界の舞台で女性プレイヤーが歴史を塗り替える瞬間が相次ぎました。

Leo Margets|メインFTに届いたスペインの英雄

順位賞金トーナメント
7位$1,500,000(約2.4億円)WSOP Main Event

スペインのLeo Margetsが、WSOPメインイベントで女性として30年ぶりのファイナルテーブル進出を果たしました。最終的に7位でのフィニッシュとなりましたが、メインイベントでの女性としての最高賞金額を記録する快挙に。

彼女は「人生で最高の経験だった」と語り、世界中からの応援に感謝を表明。Maria HoやKristen Foxenといった有名女性プレイヤーたちからも称賛の声が相次ぎました。

「You are the moment!!!」– Maria Ho

「彼女は女性ポーカープレイヤーの素晴らしいアンバサダー」– Kristen Foxen

Esther Taylor|PPCで歴代最高位

順位賞金トーナメント
3位$595,136(約9,300万円)$50,000 Poker Players Championship

ポーカーの十種競技とも称されるPoker Players Championship(通称PPC)は、参加費5万ドル、究極の総合力が問われる世界のトップのみが競い合うWSOPの目玉イベントの一つ。Esther Taylorはこの超難関で堂々の3位入賞を果たしました。

これはPPCにおける女性の最高順位であり、歴代記録を塗り替える快挙。PokerStarsのBryn Kenneyとの対戦で惜しくも敗れましたが、その健闘は間違いなく歴史に残るものです。

彼女たちの活躍は、2025年WSOPにおける女性プレイヤーの存在感の象徴として、強く語り継がれることになるでしょう。

WSOP Main Event|世界一の称号と15億円を手にしたのは…!

約1万人が参加した“世界最大のポーカートーナメント”、WSOP 2025 メインイベント。

10日間の激闘の果てに、優勝賞金1,000万ドル(約14億円)と、幾千もの宝石が散りばめられた唯一無二のブレスレットを手にしたのは、Michael Mizrachi でした!

Day9終了時点で445,500,000点(約170BB)という圧倒的チップリードを築き、ファイナル残り3人が全員40BB以下という構図の中、完全優勝

Mizrachiは、WSOP名物の高難度ミックスイベント「Poker Players Championship(PPC)」を3回も優勝経験持ち、今年も優勝を果たしています。WPT優勝歴も複数持ち、Total Live Earningsは1,900万ドル超

世界中のプロが認める“鉄強”スーパープロが、メインイベントでもついに頂点へ──

Michael Mizrachi は今年、WSOPメインイベントとPPCのW制覇、そして今までの素晴らしい成績からポーカーの殿堂入り となる見込みです!

いつかこのファイナルテーブルに、日本人が座るその日が来るはずです。

それは、あなたかもしれない。

世界のトップが集結!JOPT STARS TABLE開催

現在開催中のJOPT 2025 Grand Finalでは、世界の名だたる実力者たちが参戦!

WSOP PPCを2連覇した“ジャングルマン”こと Daniel Cates、WSOPレディースを2年連続制した 詩菜さん2本目のブレスレットを手にした りゅうたろうさん、この夏だけで3億円超の賞金を獲得した みさわさん(Jun Obara) など、世界クラスの面々が日本に集結します。

さらに、WSOPメインイベントで日本人歴代最高額を獲得した Kohei Araiさん、前回JOPTメイン優勝の mkhope さん、そして人気実力派の ななちゃらさんアントニーさん も登場!

そんな夢のような顔ぶれが一堂に会するのが――

「JOPT STARS TABLE」
配信日時:7月19日(土)13:45〜
配信:JOPT公式YouTubeチャンネル
配信URL:https://www.youtube.com/live/_yR_R2zbQUY?si=Xa794R6qIbbJMndH

次のスターは、あなたかもしれない。

JOPTは現在(2025/7/17-21)、熱く開催中!

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この記事を書いた人

世界のヨコサワのROOTSでポーカーを始める。ポーカー歴約4年、週4日以上は都内のアミューズメントポーカー店舗に行くほどのポーカー狂。ROOTSでポーカーの楽しさを知りJOPTなどの大会に参加してポーカーの世界の広さを知り、海外にも挑戦するようになる。海外大会で優勝し200万円ほどの賞金獲得経験あり。

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