【参加費1300万円のポーカー世界大会】賞金20億円の世界最強トーナメントに一ノ瀬公聖プロが日本人として初挑戦

JOPT契約プロである一ノ瀬公聖さんが、日本人として初めてTritonPokerのメインイベントに参戦します。

賞金総額はなんと20億円!🔥
メインイベントの参加費は1300万円!🔥

この挑戦で得られるのは賞金だけではありません。Tritonでの優勝はまさにプロポーカープレイヤーとしての栄光と名声を手に入れるということです✨

果たして一ノ瀬プロはその壁を越え、上位入賞することができるのでしょうか!?世界が注目するポーカー史上最大のチャレンジが、今ここに始まる‼

https://triton-series.com/

TritonPokerはプロのポーカートーナメントシリーズの一つです。

Tritonではテキサスホールデムやショートデックをプレイしますが、「スーパーハイローラーシリーズ」と銘打たれるだけあって非常に高額のBuy-inが必要です。そのため、TritonPokerはハイローラーや一部のトッププロのみが参加できると言われています。

本大会には世界中のビッグネームのポーカープレイヤーが集まるため、ポーカー界では非常に注目されています。また、一般のポーカーのファンにとっても、観戦する価値のあるイベントとなっています。

https://twitter.com/PSshinbunshi

一ノ瀬公聖プロは、数多くのポーカートーナメントで優勝や入賞を果たしてきました。過去にはWSOP 2021のサイドトーナメントの#44 $ 3,000 Limit Hold’em 6-Handedで準優勝し$67,796(760万円)を獲得するなど様々な結果を残しており、累計獲得賞金は1億円を超えます。
今回の大会はJOPTの契約プロポーカープレイヤーとして参加する模様です。

またポーカー解説者としても活躍しており、テレビ番組やライブ配信などでポーカー解説を担当しています。的確で分かりやすい解説が特徴で、多くのポーカーファンから高い評価を得ています。

一ノ瀬プロはプロポーカープレイヤーとしての実績と、ポーカー解説者としての知名度を兼ね備えた日本のポーカー界の代表的な存在です。

TritonPokerは3/1(水)からスタートします。これは見逃せませんね!皆さんで一ノ瀬プロを応援しましょう✨

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JOPT(Japan Open Poker Tour)は、日本で開催されているポーカーの広域大会で、国内のポーカープレイヤーにとって最も重要な大会の一つです。

大会はサテライトを勝ち抜いたプレイヤーが出場するメインイベントを含め、様々なトーナメントで構成されています。参加者は国内外から集まり、文字通りポーカーの激戦が繰り広げられます。

JOPTはポーカーを通じてたくさんのプレイヤーと交流する機会を提供しており、ポーカーを愛する人々にとってJOPTは日本におけるポーカーの普及と発展に大きく貢献している存在です。

Japan Open Poker Tour
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この記事を書いた人

ポーカー歴6年、週3日以上は都内のアミューズメントポーカー店舗に行くほどのポーカー狂。JOPTなどの大会にはほとんど参加しており、海外大会でも優勝し200万円ほどの賞金獲得経験あり。

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