JOPT 2025 Sapporo #02は、ただのポーカー大会にとどまらない「遠征旅」の魅力が詰まったイベントです。
大会参加だけでなく、観光やグルメもセットで楽しむことで、思い出に残る最高の札幌旅になるはず。
この記事を参考に、ぜひあなたなりのプランを立ててみてください!
JOPT札幌に行ったらここも行きたい!おすすめ観光スポット

JOPT札幌に遠征するなら、ポーカーだけじゃもったいない!
北海道・札幌は、自然・グルメ・街歩きのすべてが揃った観光都市としても知られています。
会場となる札幌市中心部からアクセスしやすい場所に、思わず立ち寄りたくなる観光スポットが点在しており、空き時間や大会の合間に楽しむのにぴったりです。
絶対食べたい札幌グルメ!遠征飯にもおすすめな名店たち

ポーカーの熱戦を終えたら、札幌ならではのグルメでお腹も満たしたいところ。
JOPT札幌の開催地・札幌は、全国屈指の“うまいもの”が揃う街としても有名です。
ラーメンや海鮮丼、ジンギスカンにスイーツまで、試合の前後に立ち寄りたくなる名店が勢ぞろいで遠征の思い出をさらに彩る、絶品グルメばかりです。
【ラーメン】味噌の王道「すみれ」など札幌ラーメンならここ!

札幌グルメといえば、まずはやっぱり味噌ラーメン。
JOPT札幌に遠征したなら、一杯は本場のラーメンを味わいたいところです。
試合前のエネルギーチャージや、勝負後のご褒美飯としてもおすすめです。
すみれ・彩未・信玄
すみれ

札幌味噌ラーメンの代名詞とも言える「すみれ」は、熱々で濃厚なスープに中太ちぢれ麺が絡む王道スタイル。
JOPT札幌での試合前に気合いを入れる一杯として、あるいは勝負を終えた後の「ご褒美ラーメン」として、間違いなしの名店です

彩未(さいみ)

「すみれ」の流れを汲みつつ、より繊細でまろやかな味噌スープが特徴の「彩未」は、地元民にも観光客にも圧倒的な支持を受ける超人気店。
JOPTの緊張感が続くトーナメントの合間に、ほんの少し足を伸ばして立ち寄る価値あり。
信玄(しんげん)

すすきのエリアに位置し、遠征勢の「深夜ラーメン」としても大人気の「信玄」。
こってりしすぎない絶妙な濃厚味噌スープは、飲み干したくなるうまさ。
JOPT札幌で長丁場のトーナメントを戦い抜いた後、「今日は頑張った!」という気持ちとともに食べたい締めの一杯にぴったり。

【ジンギスカン】ラム肉でパワー補給「だるま」「ひげのうし」

北海道グルメといえば、やっぱり外せないのが「ジンギスカン」。
香ばしく焼けたラム肉の香りと、ジューシーな味わいは一度食べたらやみつきに
。観光やトーナメントの合間に、がっつりパワーを補給したい人にはぴったりです。
だるま・ひげのうし
成吉思汗だるま

創業60年以上の老舗で、肉の旨みと秘伝のタレがクセになる一軒。
さっと焼いて頬張れば、トーナメントで消耗した体力も一気に回復!
深夜まで営業しているので、JOPT終わりの打ち上げにも最適。

ひげのうし

しっかり下処理された柔らかいラム肉を落ち着いた空間で味わえる人気店。
煙も少なく、女性プレイヤーにも好評。
良質なタンパク質で栄養バランスも◎、連戦続きの体に優しい“勝負グルメ”です。
【海鮮】「二条市場」や「寿司 まる鮨」など

北海道といえば、やはり外せないのが新鮮な海の幸。
札幌市内でも朝から海鮮を楽しめるスポットや、本格的な寿司を味わえるお店が充実しています。
旅の思い出に、地元ならではの贅沢な海鮮をぜひ堪能してみてください。
二条市場・寿司 まる鮨・トリトン
二条市場

札幌中心部にある歴史ある市場。
朝から新鮮な海鮮丼や焼きウニなどが味わえ、観光客にも地元民にも人気。
会場近くに泊まるなら、朝食がてら立ち寄るのもおすすめです。
寿司 まる鮨

落ち着いた雰囲気で本格的な寿司が楽しめる人気店。
北海道産のネタをふんだんに使った握りは絶品。
JOPTで頭を使った後の「自分へのご褒美」にぴったりの一軒です。
回転寿司 トリトン

カジュアルに札幌クオリティの寿司を楽しむならここ。
回転寿司とは思えないほどネタが新鮮で、道産子にも愛されるお店です。
観光の合間にも立ち寄りやすく、コスパも抜群!
【居酒屋】深夜飯・打ち上げに最適!

ポーカーで熱戦を繰り広げたあとの深夜、札幌・すすきのエリアは言わずと知れた夜の街です。
すすきのには、〆の一杯から打ち上げに使える居酒屋、しっぽり語れるバーまで勢ぞろい。
JOPT札幌の会場からもアクセス抜群なので、終電を気にせず楽しめるのも魅力です。
夜空のジンギスカン・味百仙・Bar Yamazaki
夜空のジンギスカン 本店

香ばしさと柔らかさが絶妙にマッチし、タレも自家製でごはんやビールとの相性抜群。
深夜1時まで営業しているのでJOPT終わりの“勝ち飯”にもトーナメント後の反省会にも最適です。
味百仙

JOPTでの緊張感を解きほぐす、心和む空間を求めるなら「味百仙」へ。
落ち着いた店内で、北海道産の食材を丁寧に仕上げた和食が楽しめます。
人観光客よりも地元リピーターが多く、静かにゆったりと食事とお酒を楽しみたい人にぴったりです。
Bar Yamazaki

試合の余韻に浸りながら一杯を傾けるなら「Bar Yamazaki」へ。
国内外の大会でも知られる名バーテンダーが作るクラシックカクテルは、まさに一流。
アクセスも良好で大人の時間を静かに過ごしたいJOPTプレイヤーにおすすめの一軒です。
夜遊びに出かけるなら!すすきのなどオススメ店舗

北海道の夜は、美しい夜景やグルメだけではありません。
大人の旅をもっと刺激的に彩るナイトエンターテインメントも、札幌には充実しています。
ここでは、旅行者でも安心して楽しめる「キャバクラ」「ソープランド」から、それぞれおすすめの店舗を2軒ずつご紹介します。
Bunny’s Bar MILLION

すすきので一番有名と言っても過言ではないガールズバー。
路上から見えるバニーガールの後ろ姿が最高だとテレビやSNSなどで話題です。
すすきので夜遊びをするなら絶対外せませんよ。
店名 | Bunny’s Bar MILLION |
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特徴 | バニーガールがお出迎え、すすきので最も人気 |
予算目安 | 60分 2,500円~ |
公式X | https://www.million-co.jp/ |
(クラブリオン)|すすきの

札幌・すすきのを代表する高級ニュークラブ。
ハイクラスな内装と、モデル級のキャストが揃い、特別な夜を演出してくれます。
観光客用のフロアもあり、英語メニューの対応も可。
店名 | CLUB LION(クラブリオン) |
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特徴 | 高級感、落ち着いた雰囲気、明朗会計 |
予算目安 | 60分 6,000円~(初回セット) |
公式X | https://x.com/lion_sapporo01 |
ハピネス札幌

すすきのにあるソープランド「ハピネス札幌」は、落ち着いた照明と清潔感のある店内です。
フレンドリーで美しい20〜30代のキャストが接客してくれる大人の憩いの場。
初めての方でも安心できる店舗です。
店名 | ハピネス札幌 |
---|---|
特徴 | クオリティの高いキャスト、観光客歓迎 |
予算目安 | 40分 15,000円~(初回) |
公式X | https://x.com/lion_sapporo01 |

観光もしたいあなたへ!札幌の観光場所3選
JOPT札幌の会場周辺には、札幌観光の定番スポットが集まっています。
試合の合間や移動のついでに立ち寄れる距離なので、初めての札幌でも安心して楽しめます。
大通公園・時計台・テレビ塔
札幌時計台

札幌のシンボルとして有名な「札幌時計台」は、JOPT札幌の会場からも徒歩圏内。
試合前後のリフレッシュや記念撮影にぴったりのスポットです。歴史ある建物の静けさが、トーナメントの緊張感を少し和らげてくれます。
大通公園

札幌の中心を東西に横切る「大通公園」は、四季折々の自然が楽しめる憩いの場。
ポーカーの合間に一息ついたり、軽食を持って散策するのもおすすめ。
JOPT期間中でもリラックスできる空間です。
さっぽろテレビ塔

大通公園の東端にそびえる「さっぽろテレビ塔」からは、札幌市街を一望できます。
大会前に気分を高めるもよし、勝ち抜いたあとに眺める札幌の景色は格別です。
JOPT札幌にかかる費用は?飛行機・ホテル・交通をチェック

【JOPT札幌にかかる費用一覧】
札幌で開催されるJOPT(Japan Open Poker Tour)に参加するなら、気になるのはやっぱり「どれくらい費用がかかるのか」。
航空券、ホテル代、現地での交通費……事前にしっかりチェックしておけば、遠征もスムーズで安心です。
このページでは、東京や大阪など主要都市から札幌への移動費や、宿泊の相場、地下鉄やバスなど札幌市内の移動手段まで、JOPT遠征に役立つ費用の目安をまとめました。
航空券はLCCで片道7,000円〜も!
東京・大阪など主要都市から札幌までは、LCC(格安航空会社)を利用すれば、片道7,000円台〜のチケットも珍しくありません。
時期やタイミングを見計らえば、驚くほどリーズナブルに北海道への空の旅が楽しめます。
ここでは、JOPT札幌参加に向けた航空券の選び方や、お得に予約するコツをご紹介します。
東京から7,000円~で札幌へ!
東京からの最安の飛行機は?
東京から札幌まではLCCを使えば、とてもお得に行けます。
最安の飛行機会社のサイトを比較するとJOPT前日の9/11~から翌日の9/16の飛行機を予約しようとすると最安で片道7,000円程で予約が出来ます。

空港は成田空港ですが、東京駅⇔成田空港の循環バスが1,500円で走行しているのでそこまでの不便性は感じません。

一方で、LCCは受託手荷物や座席指定などが別料金になるため、オプションを付けすぎると結果的にフルサービスキャリアと大差ない金額になることも。
必要最低限の荷物で身軽に行くのが、節約派にはおすすめです。

他にもANAやJALも多くセールを開催しており、タイミングによっては片道7,700~円の料金で羽田往復のANA国内線に搭乗できます。
大阪からの最安の飛行機は?
大阪からは片道最安15,000円!
大阪から札幌まではLCCを使えば、同様にお得に行けます。
最安の飛行機会社のサイトを比較するとJOPT前日の9/11~から翌日の9/16の飛行機を予約しようとすると最安で片道15,000円程で予約が出来ます。

また、セントレア(名古屋)や福岡空港など地方都市からのLCC便も豊富なので、自分の住まいに近い空港からの直行便を調べてみると、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。
ホテル相場は1泊6,000〜18,000円。立地選びのコツは?
JOPT札幌の開催に合わせて遠征を予定している方にとって、宿泊先選びはとても重要なポイントです。
札幌市内のビジネスホテルやカプセルホテルは、1泊6,000〜18,000円程度が相場。
なるべく費用を抑えたい人も多いでしょうが、立地によって移動の利便性や観光のしやすさが大きく変わってきます。
会場周辺・すすきの・大通りエリアのオススメホテル
ここでは、アクセス・快適性・サービスのバランスが絶妙な「札幌グランドホテル」と「ベッセルイン札幌中島公園」の2つをおすすめします。
札幌グランドホテル

札幌駅から徒歩圏内、ポーカー大会の会場にもアクセスしやすい市内中心部に立地する老舗ホテル。
1934年から続く重厚感あるインテリアとハイクラスなサービスは、JOPTで集中して戦った後の疲れを癒やすのにぴったりです。
公式サイト右上の予約ボタンから、予約が出来ます!

ベッセルイン札幌中島公園

ベッセルイン札幌中島公園は「札幌中島公園駅」すぐ近くに位置し、すすきのや大会会場にもアクセス良好。
ポーカープレイヤーからも人気なのが、コスパ抜群かつ朝食が豪華なこのホテル。

ベッセルイン札幌中島公園の朝食は、特に海鮮が充実したビュッフェ形式で、高い評価を受けています。
2020年には楽天トラベルの「朝食のおいしいホテルランキング」で全国4位、2023年にはマイナビニュースの「札幌で朝食が美味しいホテルランキング」で1位を獲得しています。

会場周辺・すすきの・大通りエリアの格安ホテル
ポーカーに集中したい方や、観光よりも利便性・価格重視という方にとって、会場周辺や札幌中心部のリーズナブルな宿は強い味方。
ここでは、すすきの・大通りといったナイトライフや食の魅力にも近い、実用的でお得な宿泊先をピックアップしました。
テントテンホステル(Ten to Ten Hostel)

札幌の人気観光地・大通公園やすすきのエリアにもアクセスしやすく、JOPTの会場からも地下鉄1本で行ける便利な立地にあるホステルです。
料金も1泊7,000円~とリーズナブルです。
男女混合・女性専用ドミトリーのほか、個室タイプもあるため、ソロのポーカープレイヤーから友人同士の滞在にもぴったりです。

ホテルプラスホステル札幌

すすきの駅から徒歩5分という好立地にある、ホテルとホステルのいいとこ取りをした新感覚の宿泊施設。
ドミトリーからプライベートルームまで用途に応じて選べるうえ、各部屋にはコンセントやWi-Fi完備で長期滞在にも便利です。
清潔なシャワールームや共用キッチンもあり、自炊派にも対応しています。

上記のホテル以外にもコスパの良いホテルは沢山あります!
下記ではおすすめのtrip.comの飛行機+ホテルのプランのリンクを掲載しているのでそちらも是非確認してみてください!

空港〜市内アクセスと交通費の目安
札幌観光やポーカーイベントに参加する際、まず気になるのが空港から市内へのアクセス方法と交通費。
新千歳空港から札幌市内までは電車やバス、タクシーなど複数の移動手段があり、所要時間や料金もそれぞれ異なります。
スムーズな移動のために、事前にアクセス方法をチェックしておきましょう。
新千歳空港から札幌市内へ

最も一般的で便利なのが「JR快速エアポート」です。
新千歳空港駅から札幌駅までは約37分で、運賃は1,150円(自由席)です。時間帯によっては指定席(+530円)も利用できます。

他にも、高速バス(所要約70分・1,100円前後)という選択肢もあり、大きな荷物がある人や天候が悪い日にはおすすめです。
札幌市内の主要ホテルや地下鉄駅付近で下車できる点も魅力です。
地下鉄での移動と目安

札幌市内は地下鉄が充実しており、観光にも非常に便利です。
基本運賃は210円〜400円程度(距離によって異なる)で、主要駅間の移動であれば200円台で済むことがほとんどです。
例えば、さっぽろ駅〜中島公園駅間は210円、すすきの〜大通間は210円と手軽です。
JOPT札幌+観光のモデルプラン!遠征しながら満喫する方法

JOPT札幌は、全国からプレイヤーが集う熱いトーナメントですが、せっかく札幌まで遠征するなら、観光も楽しみ尽くしたいところ。
このモデルプランでは、空港から市内への移動方法や交通費の目安、地下鉄での観光地アクセス、グルメ・温泉・絶景スポットまで、ポーカーと観光を両立させるためのスマートな動き方を紹介します。
「せっかくの遠征、試合の合間に何をしよう?」そんな疑問を持つあなたに向けて、時間と予算を無駄にしない、充実の札幌遠征プランを提案します!
JOPT札幌+観光モデルプラン【2泊3日編】
今回はポーカー中級者の観光も楽しみたいプレイヤーの2泊3日での遠征を想定し、ポーカーと観光・グルメのバランスを意識して構成しています
JOPT札幌+観光モデルプラン【2泊3日編】
14:00 札幌到着(新千歳空港→札幌駅/電車orタクシー)
15:00 ホテルチェックイン(ススキノ周辺)
16:00 軽く1発、KK Live Poker 札幌で肩慣らし(カジュアルにキャッシュ or サテライト)
19:00 勝負前の“飯テロ”:「夜空のジンギスカン 本店」or「成吉思汗だるま本店」でエネルギー補充
21:00~深夜 カジノ競技者が集うSpadie Poker Bar Sapporoでディープな現地交流
10:00 朝は軽めの「セイコーマート」で済ませ、会場入り
11:00~夜 JOPT札幌 Day1A/B(またはサイド)に全振り
→ メインのDay1に出るもよし、サイドイベントをはしごするもよし
20:00~22:00 Bust Outしても安心、KK Live or Poker Snow などへ移動し打ち直し
22:30~深夜 勝ち負けに関わらず**「勝負飯」**を
- 勝ったら「寿司 まる鮨」で祝勝
- 悔しい夜は「ラーメン信玄」でリセットして翌日へ
10:00~ Day2へ勝ち残っていればもちろん参戦!
Bustしたら:「Poker & Darts Rain」「Poker Guild Sapporo」など残りのルームを巡礼
15:00〜18:00 残りの時間で爆勝狙い or お土産タイム
19:00 空港へ移動し、札幌飯ラストチャンスは「えびそば一幻 新千歳空港店」で締め!
札幌の街を満喫しながら、JOPTでの熱い対局も存分に楽しめる、理想の2泊3日プラン。
限られた日程でも、しっかりと「北海道らしさ」を感じられるようなプランを組めば、旅の充実度はぐっと上がるはずです。
JOPT札幌+観光モデルプラン【3泊4日編】
こちらはポーカー初心者の観光も楽しみたいプレイヤーの3泊4日での遠征を想定し、ポーカーと観光・グルメのバランスを意識して構成しています
14:00 新千歳空港到着 → 電車で札幌駅へ移動(約40分)
15:00 札幌駅周辺をぶらぶら(北海道庁旧本庁舎・赤レンガテラスなど)
17:00 ホテルにチェックイン
18:00 大通公園&テレビ塔で軽く観光・夜景
19:00 【夕食】「成吉思汗だるま」でジンギスカンディナー
21:00 ホテルに戻ってゆっくり休む or 前夜祭イベントに参加
10:00 円山公園・北海道神宮を散策
12:00 【昼食】「サンドリア」のテイクアウトサンドで軽めランチ
13:00 白い恋人パーク or 札幌市内のカフェで休憩
15:00 ホテルに戻って準備
17:00 JOPT札幌メインイベントDay1 参戦!(夕食は会場付近で軽く)
22:00 終了後、すすきののラーメン横丁で〆の一杯!
10:00 二条市場で朝食(海鮮丼やカニ汁)
11:30 大倉山ジャンプ競技場で札幌の街を一望
14:00 JOPTサイドイベントにエントリー!(ノンホルダー向けも多数)
19:00 大会終了後、「味の羊ヶ丘」で夕食&仲間と反省会
21:00 夜のすすきので自由時間 or カジノ系バーで一杯
10:00 チェックアウト後、「モエレ沼公園」または「札幌芸術の森」でアート巡り
13:00 【昼食】スープカレー
15:00 札幌駅でお土産ショッピング(白い恋人・ロイズ・六花亭など)
17:00 新千歳空港へ移動
19:00 帰路へ
札幌のJOPTは、ただのポーカートーナメントにとどまりません。
全国から集まるプレイヤーたちとの白熱した勝負、地元グルメとの出会い、そして自然や街の魅力を満喫できる絶好の機会です。
3泊4日あれば、トーナメントにしっかり参加しつつ、札幌の主要観光地やローカルな体験も余裕をもって楽しめるので、遠征ついでにちょっと贅沢な旅をしてみたい方にもぴったりのプランです。
JOPT札幌をより詳しく!
北海道内最大級のポーカーイベント
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— Sapporo / Japan Open Poker Tour (@jopt_sapporo) July 4, 2025
シルバーウィークは、
秋のサッポロへ🍁
\#JOPT 2025 Sapporo #02 まで後2ヶ月🔥
9月の札幌も魅力がめじろ押し🍺
ポーカー、グルメ、レジャー、全てを楽しみ尽くせ✨
📅2025.09.12 – 09.15
📍サッポロファクトリーホール#JOPTSapporo#すべてのポーカーに白熱を pic.twitter.com/dkwDyTqjex
JOPT札幌2025は、北海道で開催されるポーカーイベントの中でも最大級の規模を誇ります。
2024年の札幌大会では、メインイベントだけで300名以上のプレイヤーが参加し、年々その規模は拡大しており、地元北海道のプレイヤーはもちろん、本州からの遠征組も多く、全国レベルのハイレベルなバトルが繰り広げられます。
札幌で本格的なポーカートーナメントに参加できるまたとないチャンスです!
メインイベントだけでなくサイドイベントも充実
JOPT札幌2025 #02イベント一覧

JOPT札幌では、メインイベントのほかに多数のサイドイベント(ミドルスタック、ショートデッキ、ターボなど)が開催される予定です。
また、初心者でも参加しやすい「ビギナー向けイベント」や「女性限定トーナメント」なども用意されており、プレイヤーレベルやスタイルに応じて選べる構成になっています。
複数日程で楽しめるため、長期滞在を前提とした参加にも適しています。
アクセス良好な札幌中心地で観光も楽しめる

会場は札幌市内の中心部に設けられる予定で、地下鉄やJR札幌駅からのアクセスも抜群。
大会後はそのまま札幌観光やグルメも満喫できます。たとえば、大通公園やすすきの、札幌ラーメン横丁など、ポーカーと観光の両方が楽しめるのがこの大会の大きな魅力です。
遠方からの参加者も、ポーカーと北海道旅行を兼ねて参加するのがおすすめです。
前回JOPT札幌の様子は?実績や雰囲気をチェック!
JOPT札幌2025(JOPT Sapporo #01)は、北海道で開催された過去最大規模のポーカートーナメントとして、多くの注目を集めました。
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— Sapporo / Japan Open Poker Tour (@jopt_sapporo) February 28, 2025
札幌中が熱狂したポーカーの祭典🔥#JOPT 2025 Sapporo #01 レポート📝
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2月21日〜24日の4日間で開催した #JOPTSapporo。
32名もの新しいチャンピオンが誕生しました👑
参加された方は、ぜひ振り返ってみてください✨… pic.twitter.com/8rkPRoUsEo
会場となったサッポロファクトリーホールには、地元北海道のプレイヤーはもちろん、全国各地からポーカーファンが集結し、真剣勝負と地域の温かさが共存する熱い3日間となりました。
また、前回大会の優勝者は jundesu選手でした。
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— Sapporo / Japan Open Poker Tour (@jopt_sapporo) February 24, 2025
📢Main Event 優勝 jundesu選手
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796エントリーの頂点に輝いたのは jundesu選手🎉
ついに掴んだ、長年の夢。
悲願のトロフィーはJOPT制覇の第一歩。
次なるフィールドはTokyoか、Osakaか。
すべてのポーカーに、白熱を。#JOPTSapporo #JOPT pic.twitter.com/ZVjKL0szoe
また、会場の雰囲気についても紹介します。
- 会場はアクセス便利かつ広々とした空間で、大通公園やすすきのにも近く、観光とセットで楽しめるロケーション
- note やポーカーギルドのレポートでは、「北海道らしい氷像やドリンクチケット」「屋台のカニ汁やクレープ」など、会場のにぎやかで地元色ある演出が好評
- 選手ガイドでは、各 Day 1 にて「Chip Leader 賞」や「Sprinter 賞」(30万点先到達)など地域特産品をトロフィー代わりに提供するなど、ユニークな企画も実施
JOPT札幌2025は、国内有数のポーカートーナメントでありながら、観光都市・札幌の魅力をたっぷり味わえる絶好のチャンスでもあります。
観光にあまり興味がないという方も、リフレッシュの合間にグルメを堪能するだけでも旅の満足度は大きく変わります。
JOPTをきっかけに、少しだけ足を伸ばして札幌の街を楽しんでみる──そんな贅沢な時間を、この夏はぜひ味わってみてください!