【激アツのWSOP】日本プレーヤーが続々FT進出!!!

世界中からポーカープロ・ポーカーファンがラスベガスに集結する一年に一度の祭典、WSOP。

近年、日本プレーヤーの活躍は留まることを知らず、ここ数年は毎年誰かがブレスレットを獲得しています。今年は誰が、世界チャンピオンの証であるゴールドブレスレットを手に入れるでしょうか?今年の日本プレーヤーの活躍をこちらの記事にまとめていきます!

2021年以降の日本プレーヤーの活躍(抜粋・敬称略)
2021年
Motoyoshi Okamura PLOイベントでの優勝・ブレスレット獲得
Kazuki Ikeuchi オンラインイベントで優勝・ブレスレット獲得

2022年
Naoya Kihara  PPC・ディーラーズチョイスイベント共に3位(2012年 PLOブレスレット獲得)

2022年
Shota Nakanishi ショートデックイベントでの優勝・ブレスレット獲得

2023年
Shiina Okamoto  レディースチャンピオンシップで2位
Ryutaro Suzuki  9gamemixで優勝・ブレスレット獲得
Masashi Oya    WSOP Paradiseにてウルトラハイローラー優勝・ブレスレット獲得

キックオフイベントでFTへ進出!Yoshinori Funayamaさん

うたさんこと Yoshinori Funayamaさんは、5月末に開催されたキックオフイベントに参戦し、3,485エントリーを勝ち抜き、ファイナルテーブル進出しました。うたさんにとってWSOPの入賞自体がこれが初めてのキャリアとなりました。

ダニエルネグラーノからもPOTを獲得

フルハウス完成のうたさんがダニエルのリバーBetにレイズ!コールをもらえてビッグポットを獲得しました。
Day2にして1,000万点のチップを築くなど躍進を続け、Day2終了時には770万点で上から5番目のスタックでDay3進出・FT進出を決めた。

今期初の日本プレーヤーFT進出で日本のポーカー界が湧いた!

Day2はのこり8人となったところで終了し、Day3はFTからのスタートとなりました。公式配信テーブルでのFTとなりポーカー界のX(Twitter)は熱気に包まれました。

UUUUTA!!!GOGO!!

大応援!!

・FT/3500って都市伝説かとおもってた😭ほんと熱い!!

FT開始直後にはTTで3Bet ALLINで二人をおろしPOTを獲得し、再び1,000万点代に浮上するものの、その後ジリジリとチップを減らしてしまい、J8oでスチールを試みるも後ろに構えるDaniel WillisがKKを持っており、オールイン負けしてしまい5位入賞・$48,948獲得となりました。

画像をクリックすると配信がご覧になれます。

うたさんはこの後もたくさんトーナメントに挑戦されるとのこと。
うたさんの今後の活躍も注目していきます!

木原直哉さん 2日連続2トナメDay3進出と絶好調

木原直哉さんといえば,2012年のWSOPにおいて、日本人で史上初めて、WSOPでのPLOイベントに優勝し、ゴールドブレスレットを勝ち取ったことで有名です。
近年でも、2022年のWSOPではdealers choice 3位、5万ドル参加費の、世界の鉄強のみが集結するイベントPoker Players Champoinship でも3位と絶好調をみせただけでなく、その秋ラスベガスで行われたWPT での8game mix で見事優勝しその様子は地上波でも放送され話題になりました。

得意のPLOイベントで早速躍進!

昨年怪我でWSOPをフル参戦できなかった木原さんは、今年は万全の体制で臨みフル参戦予定といいます。
WSOP開幕一週目にして、$5,000 Pot-Limit Omaha (8-Handed) で早速ロングラン。
733エントリーを勝ち抜きDay3に進出し、9位入賞・$46,575=約700万円を獲得しました。

ラストハンドはAAQ3で非常に強いハンドでしたが、相手にフラッシュが完成してしまいました。
このトーナメントを飛んだ直後、木原さんは早速別のトーナメントへ参加します。

9位入賞のその足で向かった先は

$10,000 OMAHA HI-LO 8 or BETTER CHAMPIONSHIP は、前日にスタートしたイベントですが、レイトレジストはDay2の最初のブラインドまで。9位入賞で終了したその足で、こちらのイベントに着席しました。総エントリーは171.
そしてそこからチップを増やしに増やして、見事そのままDay3へ進出しました。

Day3進出決定前にはX(Twitter)にて

これ次のレベルで最後なんだけど、デイ3進出したら
「2日連続デイ3進出」 とかいう、あまり聞いたことがない事態になりますねw

と投稿しました。実際・2日連続Day3進出は前代未聞ですが、レジェンド木原さんはそれをやって遂げてしまいます。

2日連続Day3進出を果たしたのち、16位入賞・$21,325=約300万円を獲得し、
連日の入賞で計1,000万円の賞金を勝ち取りました。

最年少ブレスレットホルダー りゅうたろうさんの挑戦

Ryutaro Suzuki

昨年、国内最年少ブレスレットホルダーになった りゅうたろうさんは 今年もWSOPにフル参戦中。

Event #13: $10,000 Dealers Choice Championship (6-Handed)は3Daysのmix game イベントにおいて
Day3最終日、残り3人までのこり、Day4に勝負は持ち越しに。
去年ブレスレットを獲得したばかりなのに、2年連続・日本プレーヤーとして初の2本目のブレスレットを、国内史上最年少で獲得なるかと、大きな期待がかかりましたが、惜しくも

3位入賞   $144,431 獲得 となりました。

X(Twitter)の入賞報告には、多くの労いの声が集まりました。

ドローゲーム も強い日本勢!Yuichi Kanai さん

Yuichi Kanai

Event #22: $1,500 Limit 2-7 Lowball Triple Draw (6-Handed)

において、Yuichi Kanai さん最終Day3へチップリーダーで進出しました。

FTに進出後チップの増減を繰り返しながらも最終ヘッズアップまで残りましたが、惜しくも

準優勝 $95,981 獲得となりました。

近づいたブレスレット、悔しさも残りますが再度チャンスが来ることを祈りましょう!

今年WSOPキャリアを歩み始めた Akinobu Maeda さん 早速FTへ

Akinobu Maeda さんは今年初めてWSOPに挑戦、すでにこれまで(2044/6/24現在)までにWSOPのブレスレットイベントを4入賞と絶好調。中でも、

Event #31: $3,000 No-Limit Hold’em 6-Handed

において、1,230エントリーを勝ち抜きFTに進出!

3位入賞 $238,886 獲得と 、自身のキャリアを大きく更新しました。

初挑戦の年にしてこの実績は本当に素晴らしいものです!この後の活躍にも期待です!!

ショートスタックからの躍進 Masafumi Iijima さん

去年 りゅうたろうさんが ブレスレットを獲得したことで大きな話題となった
Event #53: $3,000 Nine Game Mix (7-Handed)

において、

Masafumi Iijima さん は最終Day3に残った 16名のうち、下から6番目のスタックでのスタートでしたが、テーブル数が3→2になってから、めきめきとチップを増やすことに成功し、FT進出時にはチップリーダーに。

勢いは衰えず、2年連続Nine Game Mixのブレスレットは日本プレーヤーが獲るのではと話題になりました。
ショートになることがあっても、チップリーダーに返り咲くような展開ののち、
3位入賞 $95,587 となりました。

Masafumi Iijima さんのWSOPのキャリアは今年からスタートしており、
Mix gameを中心に4入賞。記録を塗り立てていく勢いに、今後の活躍にも期待が集まりそうです!

WSOP のFT で卓を完全制圧! Shota Nakanishiさん

2022年、ショートデックイベントで優勝しブレスレットを獲得した Shota Nakanishi さん

Event #57: $10,000 Super Turbo Bounty No-Limit Hold’em Freezeout

に参戦し、486エントリーの中FTまで残り、その様子は公式YouTubeで配信されました。

FT進出時は下から9人中3番目のスタックでしたが、卓の人数が4人になった後、Shotaさんは2度のプリフロップオールインに勝利し、ビッグチップリーダーへと躍り出ました!

そのあとは、チップを生かしたプレーを連発。
残りのプレーヤーたちを制圧します。

4位、3位のプレーヤーを次々飛ばし、ヘッズアップになった時には
約2,500万点 vs 約500万点
という五倍のチップを持ったShotaさんに日本中のポーカーファンは釘つけになりました。

しかし、ヘッズアップにはいってから、相手のFrank Funaroとの戦いでは、ブラフはキャッチされたり、うまく噛み合わなかったりと苦戦。ラストハンドはFunaroのJ6sでのオールイン要求にA9oでコールし、
Funaroはボードに恵まれフルハウス、敗退となってしまいました。

とても惜しかったですが 終始笑顔を絶やすことなく戦い続けたShota さんは配信でも人気で、たくさんの応援の声が集まりました。

準優勝 $408,658+バウンティ を獲得。


Shota Nakanishi さんは数日前
「就職!」とひとことだけPostして注目を集めていましたが

トーナメント終了後
「就職撤回!笑」とPost。Shotaさんの輝かしいポーカーはここから、さらに輝きを増していくでしょう!

昨年の今頃、WSOPレディースチャンピオンシップで圧倒的なチップリードを持ってファイナルテーブルに挑んだ詩菜さんは、「初の日本女性ブレスレットホルダーになるか」と日本中の注目を集めました(その時の記事はこちら)。しかし、惜しくもあと一歩のところで2位に終わりました。

あれから一年、詩菜さんは再びレディースチャンピオンシップに挑戦しました。危なげなく最終日まで進出し、最後のヘッズアップまで落ち着いたプレーを見せた詩菜さん。ついに、日本女性初のWSOPブレスレットイベントでの優勝という夢を果たしました。

これにより、詩菜さんは日本ポーカー界に新たな歴史を刻み、多くのファンに感動と希望を与えました。

優勝した詩菜さんのメッセージ

まずは応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。今年優勝できたのは大きな運と、昨年の失敗を大いに活かせたからだと思います。

昨年は全体の約半分のチップを持ってFTに行ったのもあり、プレッシャーと緊張が過度にかかっていたことでミスプレイが多かったです。
今年はFTでどうやったら緊張せずにAゲームができるかを考え実行できたことで、運の見方もあり優勝できました。自分の優勝に対しては「良いプレイができてよかった」と「ラッキーだったな」という感想が半々ぐらいですが、周りの友人が泣いてくれたり、「良い刺激をもらえた」と言ってくれたことが本当に嬉しかったです。

自分が好きでやってることで、人の心を動かすことは人生であまりないと思うからです。トーナメントは運要素が大きく、目標を持つことに意味がないと思ってるので今後も「プレイの期待値を上げたい(強くなりたい)」以外に具体的な目標はありませんが、応援してくださると嬉しいです。
本当にありがとうございました。

優勝当日の詳細記事はこちら⬇︎

EPT(Europian Poker Tour)内のFPS (France Poker Series)にてメインイベント優勝を果たしたことでも記憶に新しい ジョーさんこと Daisuke Ogita さんが

Event #86: $1,000 Mystery Bounty Pot-Limit Omaha に参戦。

4,280エントリーの中、Day2へ上位チップ陣Top10の中に食い込み進出し、その勢いのまま、最終Day3へ進出。

ファイナルテーブルには4番手のチップで進出。

しかし残り3人まで残るも勝ちきれず惜しくも3位入賞。 $138,670 獲得。
4,000人以上の中からのBest3は素晴らしい実績です。世界三大ツアーで活躍するJOEさんの今後にも期待がかかります。

MAIN EVENT 日本プレーヤーが歴史を塗り替えるか?

WSOP は年に一度のポーカーの祭典。
世界中のポーカーファン、ポーカープロが一堂にラスベガスに集結します。
特にメインイベントは特別です。
$10,000という高額な参加費ながら、10,000人以上が世界各国から参戦します。

今年のエントリーは10,112人で過去最高の参加者。日本からも多くのポーカープレーヤーが参加しました。
トーナメントはDay11まで続き、優勝者には世界に一つだけのブレスレットと賞金15億円、そして何にも替えられない世界一という名誉と称号を手に入れます。ブレスレット単体でも1億円ほどの価値があると言われていて、この世界一は他の何より価値のある世界一だと言っていいでしょう。

トーナメントの入賞が決まるのはDay4以降で、そこで入賞したみなさんをご紹介します。

Day4まで進出・入賞した皆さん

入賞は1,517位からで、Day4で順位確定し入賞したのはこちらのみなさんでした。(敬称略)

478位 Hiroki Shibata

497位 Eiji Suzuki

540位 Yudai Futai

681位 Ryuta Ogawa

697位 Tomoya Ando

779位 Haruhiko Shinohara

894位 Naoya Kihara

896位 Kosaku Akashi

900位 Akira Hashimoto

911位 Tomoki Terashima

955位 Masaki Nakamura

994位 Tomomitsu Ono

113位 Atsushi Yorimoto

1152位 Hiroyuki Noda

1193位 Takashi Sugo

1329位 Ichiro Izutsu

1346位 Kiyoshi Eda

1363位 Atsushi Takeuchi

1407位 Shiina Okamoto

1408位 Shunsuke Mitsugi

1428位 Kosei Ichinose

1458位 Hisashi Yamanouchi

Day5に進出し入賞した皆さん

Day4で入賞が確定し、Day5進出は10,112名中たった464名。上位5%の世界で戦うことになります。
そこまで残り、入賞された皆さんはこちら。

216位 Tasuku Maruo

226位 Tomoki Matsuda

323位 Takumi Matsumoto

382位 Ryoh Hasegawa

Day6に進出した2名はDay7へ進出し激闘中

WSOPのメインイベントは、Day8でファイナルテーブルのメンバーがきまり、1日の休息ののち、Day10,11の二日をかけて優勝者を決めます。
10,112エントリーのうちDay7へ進出したのはたった59名。0.5%の世界。
ここに日本のプレーヤーが2名も残っています。(2024年7月14日現在)

Kyosuke Nagami さん

今回のDay7進出で一躍注目を浴びているNagamiさん。
X(Twitter)の投稿も面白く一気に認知も広まりました。
今回初めてNagamiさんを知る人に向けて自己紹介分を投稿しています。
今回、WSOPへの参加はこれが初めての経験だといいます。
毎日悩んだスポットを復習し、成長しながら階段を駆け上がるNagamiさんを応援したいですね。

NagamiさんのX(Twitter)より

ぽっと出のWSOPランナーが現れたと思ってる皆さんにちょっとだけ自己紹介させてください。

kyosuke nagami と言います(秋山ではないですw)
現在32歳で、6月まで会社員をしておりました。
その会社の同期が@_ryh( Ryoh Hasegawa さん)なわけですが、私は8年の間その会社で需要予測のAIシステム開発をしていました。

7月からは独立して起業準備をしている最中で、トーナメントにたくさん出て兼業をしながら、自分の会社を立ち上げてダブルインカムで生活をしていこうと思っています(した)。ポーカー歴は2018年にラスベガスに旅行した時に初めて打ったライブポーカーから数えると約6年になります。

その時、初めてにも関わらず1-2でら1000bb勝つというビギナーズラックを引き当て、ポーカーにのめり込みはじめました。そこからたくさんポーカーを打っていたかというとそうではなく、ヨコサワチャンネルを見ながらエンタメとして楽しみ、たまーに行く海外のカジノでポーカーを打つぐらいのレクリエーショナルプレイヤーでした。

ポーカーにのめり込んだきっかけは正直思い出せないですが、海外遠征するたびにまとまったお金を稼ぐ、というのが習慣化してきたのを感じたのと、当時働いていた会社の事業が軌道に乗り、部下に任せてもいいなと感じたタイミングと重なり、趣味のポーカーを楽しみ、そして稼ぎながら新たな事業を立ち上げて社会に貢献していこうと考え、6月に退職してポーカー兼業者としてのキャリアをスタートさせました。

ライブキャッシュのステークスもここ一年の有休消化中に2-5から5-10,10-20へと駆け上がる事が出来ていました。ライブトナメに関してはまだ初心者で、初めてトナメに出たのは去年の8月のAPT仁川、そこで2dayイベントでFTに行くことができ、FTではしいなさんからのQ6oの4bet AIにAQでコールして綺麗に6を引かれて飛んだのを今でも覚えています、格の違いを見せつけられましたw

そこからはJOPTで4位になったり15位になったりとロングストラクチャーでよく走るようになり、APTのサイドで優勝したりといつしかMTTの方が時給が高くなりました。今回WSOPには初参加で、初めてのフィールド、正直結果が出せなくてもこの環境を体感できるだけで自分の糧になると思い参加しています。

まさかここまでロングランしているとは想像してませんでした笑こんな人生に一度しか経験出来ないかもしれない環境に身を置くラッキーボーイですが、どうぞ暖かく見守り、Twitterの声援も頂けると大変嬉しいです🙏

Hiroki Nawa さん

言わずと知れた世界のヨコサワチャンネルのブレインであり、ヨコサワさんの相棒のひろきさん。
2019年には日本プレーヤーとしては前人未到だったDay7へ唯一進出し、歴代最高の25位という記録保持者です。

そしてさらに、昨年にはヨコサワさんが日本人二人目のDay7進出を果たしました。45位でひろきさんの記録はまだ破られていません。

そんな国内記録保持者のひろきさんが、なんと二度目のDay7進出を果たしています。
もし、25位以上になれば、自身の記録を自身で塗り替え、日本のポーカー史を動かすことになります。
前人未到の地に踏み込もうとしているひろきさんの相棒がヨコサワさんであることから、世界中のメディアがひろきさんに注目しています。

あまりに疲れすぎてMain EVENT中に寝てしまったひろきさんを激写され、#ひろき起きろ などとハッシュタグをつけひろきさんを激励する投稿が多くみられました。
メインイベントは丸一日の時間をかけ連日行われるので、生き残れば体力消耗も激しいです。

ひろきさんとヨコサワさんが立場逆転!として、ヨコサワさんにインタビューするJeff。
プロデューサーのひろきがスターになる
そんなひろきさんを、ヨコサワさんは全力応援しています。

これからのヨコサワチャンネルの更新が楽しみですね!



タイトルとURLをコピーしました